舞妓Haaaan!!!
劇場公開日 2007年6月16日
解説
人気脚本家・宮藤官九郎が舞妓の世界を舞台に書き下ろした脚本を、阿部サダヲ、堤真一、柴咲コウ共演で映像化したハイテンション・コメディ。サラリーマンの鬼塚は“舞妓との野球拳が夢”というほどの舞妓好き。京都への転勤が決まり念願のお茶屋デビューを果たしたものの、野球拳まであと一歩という時に突然乱入してきたプロ野球選手・内藤に邪魔されてしまう。一方、鬼塚に捨てられた恋人の富士子は、舞妓になって彼を見返そうと決意する。
2007年製作/120分/日本
配給:東宝
スタッフ・キャスト
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2022年6月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
阿部サダヲのどうしようもないハチャメチャな感じが最高でおもしろい。
こういうテンション高い感じの役は阿部サダヲに合いますね。
これで阿部サダヲを知り、サダヲ好きになった作品でもある。
キャストも豪華だし、少しだけ出る北村一輝の気持ち悪さにも笑えます。
2021年4月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
自分事ですが、めっちゃお堅い講演会の後に見てほっとしました(笑)
気持ちがとても晴れる映画です!
2021年1月10日
Androidアプリから投稿
舞妓の良さが全くわからんが、阿部サダヲ見たくて、ひさしぶりに見た。
なくもんかの方が断然いいね。
バカバカしい。ドタバタすぎる。
ラーメンでヒットしたかと思ったら、野球選手に役者に格闘家に最後は市長。
そして放火。
もうストーリーめちゃくちゃ。
柴崎コウがなぜか全然魅力ない役。
柴崎コウが一番いいに決まってる。
舞妓がただ好きな話。
なんの面白みもない。
2020年12月7日
Androidアプリから投稿
小ネタも含めて面白かったです。
昔見たはずなんだけど全部忘れてるので再視聴しても楽しめました。
リアル関係なく、漫画の実写化だ、ミュージカルなんだと思えばいいんじゃないかなー。
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