レジェンド・オブ・ゾロ
劇場公開日:2006年1月21日
解説
伝説のヒーロー、怪傑ゾロの活躍を描く98年のヒット作「マスク・オブ・ゾロ」の続編を、同じアントニオ・バンデラス&キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演、マーティン・キャンベル監督で映画化。カリフォルニアがアメリカ合衆国の州になろうとしていた1850年。アレハンドロは怪傑ゾロとしての活動を休止し、妻エレナと息子ホアキンと共に平穏な生活を送っていたが、住民投票を妨害する陰謀があることを知り、再び怪傑ゾロとなる。脚本は「アイランド」「M:I-3」のアレックス・カーツマンとロベルト・オーチー。
2005年製作/126分/アメリカ
原題または英題:The Legend of Zorro
配給:松竹、ブエナビスタ
劇場公開日:2006年1月21日
スタッフ・キャスト
- 監督
- マーティン・キャンベル
- 製作
- ローリー・マクドナルド
- ウォルター・F・パークス
- ロイド・フィリップス
- 製作総指揮
- スティーブン・スピルバーグ
- ゲイリー・バーバー
- ロジャー・バーンバウム
- 原案
- ロベルト・オーチー
- アレックス・カーツマン
- テッド・エリオット
- テリー・ロッシオ
- 脚本
- アレックス・カーツマン
- ロベルト・オーチー
- 撮影
- フィル・メヒュー
- 美術
- セシリア・モンティエル
- 音楽
- ジェームズ・ホーナー