ザ・セル

ALLTIME BEST

劇場公開日

解説

心理学者キャサリンの研究所では、最先端技術により人の潜在意識に入り精神病を治療する実験を続けていた。一方、女性の異常連続殺人を捜査していたFBIは、犯人スターガーとあるビデオを発見する。ビデオには、被害者の女性がガラス張りの独房(セル)に閉じ込められ、セルを満たす水の中で溺れ死ぬ様が記録されていた。しかしセルの所在を知るただ一人、スターガーは分裂症発作で昏睡状態に陥っている。捜査陣は、スターガーの脳に入りセルの場所を捜して欲しいとキャサリンに依頼する。

2000年製作/109分/R15+/アメリカ
原題:The Cell
配給:ギャガ・ヒューマックス共同

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第73回 アカデミー賞(2001年)

ノミネート

メイクアップ賞  
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映画レビュー

4.0良作

mokaさん
2022年3月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

殺人鬼のカオスな心の中を見事に表現されていて、
飽きさせる事なく魅せてくるのは圧巻
和風美な映像と主演女優さんの美しさが最高
サイコサスペンスとしてとても良くできていると思います

CGを使わない映像は物足りなさとかチープさを感じるかもしれませんが、
味があるんですよねぇ・・・
CG反対派ではないのですが良いですねこれは

続編欲しいなぁ・・・

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moka

3.0ほほえみデブじゃん

marさん
2021年10月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

精神世界を表現するって部分では非常に絵面が面白いんだけど
ストーリーの部分が弱くなってしまった印象。
個人的には主人公のキャサリンへの踏み込みが物足りなくって
終盤でチラッと触れられるモチベーションの部分が、
なんかあまり心に響いてこない感じがしてしまった。

とはいえ途中から”ほほえみデブ”の人だと気づいて嬉しくなったし
限られたシチュエーションながらチープじゃない映像は見ていてたのしかった。

まあ20年も前の作品だからねってことで納得します。

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mar

3.0映像美を楽しむ

セツさん
2021年10月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

監督と衣装が気になったので観ました。
評判通り独特の映像美。(すき)
ストーリーは割と王道サスペンスでした。

ジェニファー・ロペスが無駄にセクシーすぎて…全く心理学者に見えない笑

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セツ

3.5【アートとドラマをしっかり融合したSF映画】

3104arataさん
2021年7月31日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

難しい

・2000年公開のアメリカのSF映画。
・人の精神世界に入り込んで治療する最先端医療を行う主人公キャサリンが、FBIに頼まれて連続殺人犯が誘拐した女性の居場所を特定するために犯人の精神世界に入り込んでいく、という大枠ストーリー。

[お薦めのポイント]
・精神世界が故、なんでも芸術的に描ける
・切ない

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
[物語]
・「人の精神世界に入れる最先端医療」という設定がぶっ飛んでいて、すっと共感ができないのですが、この映画の凄いところは、その辺は「当たり前だよね?理解できるよね?」と言わんばかりにサクッととばすんですよね。笑 そんなこと(設定)よりも、主人公の葛藤や成長、連続殺人犯の動機やその後を魅せたい!と感じます。その通りに、ぶっ飛んだ世界観を違和感なく魅せてくれる物語です。

[演出]
・精神世界をどう映像で表現するか。それを見事に芸術的に表現された演出だと思いました。私自身は映画に対して特段の「芸術性」を求めていません。しかし、物語の運びが気になるので、やはり最後まで観てしまう。つまり、芸術的な表現をしつつも、映画としての物語性をしっかりと最後まで演出しきった作品だなぁ、と思った次第です。

[映像]
・漫画[ディーグレイマン]や映画[サイレントヒル]のように、邪悪なものも含めて全体が芸術的にも見えるような映像美。気持ち悪さの中にも曲線美や何らかのシンメトリー的なものを感じてしまいました。

[音楽]
・特に際立って感じたことはありません。

[演技・配役]
・強さと美しさのある「ジェニファー・ロペス」さん。さすがです。犯人役の「ヴィンセント・ドノフリオ」さんの表情にはどこか「切なさ」を感じずにはいられません。精神が病んでいる状況だけでなく、自身で葛藤している内面も、行動ではなく表情やしぐさだけで非常にお上手に演じられていたと思います。

[全体]
・映画のパッケージからは想像できなかった物語でした。パッケージの通りなら、私が最も見ない系の映画なのですが(笑)、観てしまうと最初から最後まで違和感なくだだーっと観てしまう、そんな面白さがありました。ありがとうございました。

#映画 #SF #芸術 #精神世界 #ターセム・シン監督 #ジェニファー・ロペス #ヴィンス・ヴォーン #ヴィンセント・ドノフリオ #アートな世界観 #ザ・セル #THE-CELL
#全体3.5 #物語3.4 #演出3.5 #演技3.5 #配役3.5 #映像3.6 #音楽3.3

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3104arata
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