素晴らしき哉、人生！ : 関連ニュース
クリスマス映画ベスト45 「シザーハンズ」「ラブ・アクチュアリー」など
クリスマスが近づくなか、米バラエティがクリスマスシーズンに観ておきたい映画ベスト45を発表した。「素晴らしき哉、人生」や「三十四丁目の奇蹟」といった往年の名作から、「ホーム・アローン」や「ダイ・ハード」などクリスマスを舞台に展開する作品、「... 続きを読む
2023年12月24日
【クリスマス保存版】映画.com＆ユーザーおすすめクリスマス映画10選
【クリスマス保存版】映画.com＆ユーザーおすすめクリスマス映画10選もうすぐ楽しいクリスマス！映画.com公式X（旧Twitter）では毎週の定期企画「#今週何ミル」でおすすめのクリスマス映画を紹介＆募集中。定番のハートフルドラマからコメ... 続きを読む
2023年12月23日
理想のフィルムメイキングを目指したひとつの結果――ギャレス・エドワーズ監督が語る“オリジナル脚本での映画製作”【「ザ・クリエイター 創造者」インタビュー】
「GODZILLAゴジラ」（2014）で日本が誇る怪獣映画のハリウッド版リブートを見事に発進させ、「ローグ・ワンスター・ウォーズ・ストーリー」（16）では「スター・ウォーズ」シリーズ初のスピンオフをファンの間でも“シリーズ屈指の傑作”として... 続きを読む
2023年10月28日
地球全土に猛毒ガス！“最後の聖夜”をどう過ごす？ キーラ・ナイトレイ主演作、11月公開
キーラ・ナイトレイが主演を務め“地球最後のクリスマスイブ”を過ごす家族の姿を描く「SILENTNIGHT」が、「サイレント・ナイト」の邦題で、11月18日から公開されることが決定。あわせて、ティザービジュアルと特報が披露された。家族が絆を確... 続きを読む
2022年8月12日
心臓発作で療養中の「ベター・コール・ソウル」主演俳優、「順調に回復」と報告
米人気ドラマ「ベター・コール・ソウル」の最新シーズン撮影中に心臓発作を起こして病院に搬送された主演俳優のボブ・オデンカークが、近況を明らかにした。現在58歳のオデンカークは7月27日（現地時間）、米ニューメキシコ・アルバカーキの撮影現場で倒... 続きを読む
2021年8月11日
【「ニュー・シネマ・パラダイス」評論】映画を愛する全ての人に改めて届けたい、トトとアルフレードが奏でる鎮魂歌
新型コロナウイルスの影響により、多くの新作映画が公開延期となり、映画ファンの鑑賞機会は減るばかりです。映画.comでは、「映画.comオールタイム・ベスト」（近日一覧を発表予定）に選ばれた、ネットですぐ見られる作品の評論を毎週お届けいたしま... 続きを読む
2020年4月24日
「スーサイド・スクワッド2」に「ドクター・フー」のピーター・キャパルディ
ジェームズ・ガンが監督・脚本を務める新「スーサイド・スクワッド（TheSuicideSquad）」に、英BBCの人気テレビシリーズ「ドクター・フー」の主演俳優として知られるピーター・キャパルディが出演することが決まった。また、米バラエティに... 続きを読む
2019年9月6日
古典名作がずらり！ダルデンヌ兄弟が選ぶ「20世紀の名作映画79本」
カンヌ国際映画祭で2度のパルムドール受賞を誇る、ベルギーの名匠ジャン＝ピエール・ダルデンヌとリュック・ダルデンヌの兄弟監督が、自分たちが理想とし、多大な影響を受けた20世紀の映画を79本選出した。世界中の現役監督たちの協力のもと、20世紀の... 続きを読む
2017年8月12日
米映画ファンが選ぶ「何度でも見たい映画ベスト25」、1位は「スター・ウォーズ」
米サイトFiveThirtyEightが、「何度でも見たい（見ることができる）映画」に関するアンケート調査を行った。4000件を超える回答の結果、第1位に選ばれたのは「スター・ウォーズ」（1977）。10年ぶりの新作「スター・ウォーズフォー... 続きを読む
2015年11月3日
昔はタブー、今や傑作モチーフ「うつ病を描いた映画30本」米サイトが選出
米サイトTasteofCinemaが、「うつ病を描いた映画30本」をピックアップした。うつ病を患う人物が登場するというのが選定の基準だが、心因性うつ病と内因性うつ病に限定したという。したがって、依存症や身体障害その他の疾患、また双極性障害や... 続きを読む
2015年9月23日
ハリウッド業界人が選ぶお気に入り映画ベスト100
ハリウッド・レポーター紙が、映画業界人のお気に入り映画をまとめた「ハリウッドのお気に入り映画100（HOLLYWOOD’S100FAVORITEFILMS）」というランキングを発表した。アンケートに答えたのは、フォックス・エンタテインメント... 続きを読む
2014年7月14日
子どもが13歳になるまでに見せておくべき映画55本
エンターテイメント・ウィークリー誌が「子どもが13才になるまでに見せておくべき映画55本(55EssentialMoviestoShowYourChildBeforeAge13）」というランキングを発表した。古くはチャールズ・チャップリンの... 続きを読む
2014年7月10日
「市民ケーン」から「パルプ・フィクション」までアカデミー賞を逃した傑作28作品
アカデミー賞といえば映画界最高の栄誉と言われるが、映画史に残る傑作すべてが作品賞を受賞しているわけではない。第86回アカデミー賞受賞式が目前に迫るなか、TheWrapはアカデミー賞を逃した傑作28作品をリストアップした。「市民ケーン」や「博... 続きを読む
2014年2月25日
「素晴らしき哉、人生！」続編企画はライセンス未取得？パラマウントは寝耳に水
傑作映画「素晴らしき哉、人生！」の続編企画が始動したという報を受け、同作の権利をもつ米パラマウント・ピクチャーズは困惑を隠しきれずにいると、エンターテインメント・ウィークリー紙が報じた。「素晴らしき哉、人生！」はクリスマスの奇跡を描いた19... 続きを読む
2013年11月24日
「素晴らしき哉、人生！」の続編を製作
フランク・キャプラ監督の古典「素晴らしき哉、人生！」の続編企画が進行中であると、ハリウッド・レポーター紙が報じた。「素晴らしき哉、人生！」は、不運に見舞われた善良な主人公ジョージ・ベイリー（ジェームズ・スチュワート）が、天使の力を借りて自ら... 続きを読む
2013年11月20日
米サイトが選ぶハリウッド映画に登場する格好良い父親
6月16日の父の日を記念し、米WEBサイトTheDailyBesatが映画のなかに登場する格好良い父親を発表した。理想の父親というと、「アラバマ物語」のアティカス・フィンチ（グレゴリー・ペック）や、「素晴らしき哉、人生！」のジョージ・ベイリ... 続きを読む
2013年6月19日
反オバマ映画「2016 Obama’s America」続編が2014年公開
反オバマ映画として知られる政治ドキュメンタリー映画「2016Obama'sAmerica」を手がけた製作陣が、続編を準備していることが明らかになった。ハリウッド・レポーター紙が報じた。同作は、保守派の論客として知られるディネシュ・デスーザが... 続きを読む
2013年3月19日
米脚本家組合が選ぶ映画脚本ベスト101
米脚本家組合（WGA）が、歴史上もっとも優れた映画脚本ベスト101を発表した。同組合に所属する映画、およびテレビドラマの脚本家の投票を集計したもので、第1位に輝いたのは「カサブランカ」（ジュリアス・J・エプスタイン、フィリップ・G・エプスタ... 続きを読む
2013年3月3日
英誌選出「映画史に残るキスシーン50」
英TotalFilm誌が、「映画史に残る最高のキスシーン50」を発表した。第1位に選ばれたのは、フレッド・ジンネマン監督作「地上より永遠に」（1953）のバート・ランカスターとデボラ・カーによる、有名な波打ち際でのキスシーン。コメディ映画「... 続きを読む
2013年3月3日
午前十時の映画祭、3年間で180万人動員
映画演劇文化協会主催「第三回午前十時の映画祭何度見てもすごい50本」が、2月15日に終了した。2012年3月3日～今年2月15日の50週間、25劇場／50作品を上映。年間総動員数は34万9885人、総興行収入は3億3902万4100円を記録... 続きを読む
2013年2月28日全32件中、1～20件目を表示