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劇場公開日

解説

「モンスター」のオスカー女優シャーリーズ・セロン主演で、全米初のセクシャル・ハラスメント訴訟勝訴の実話を映画化。シングルマザーのジョージーは故郷に戻り炭鉱で働き始めるが、男性達の露骨な嫌がらせに直面する。監督は「クジラの島の少女」のニキ・カーロ。撮影は「マイケル・コリンズ」「プレッジ」のクリス・メンジス。脚本はリーリー・ソビエスキーとジョシュ・ハートネットの「愛ここにありて」のマイケル・サイツマン。

2005年製作/124分/アメリカ
原題:North Country
配給:ワーナー・ブラザース映画

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第63回 ゴールデングローブ賞(2006年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(ドラマ) シャーリーズ・セロン
最優秀助演女優賞 フランシス・マクドーマンド
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(C) 2005 Warner Bros. Entertainment Inc.

映画レビュー

4.0先陣を切る難しさ

よしさん
2021年8月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

アメリカで初めてセクハラ裁判に勝利した主人公を描く物語。

すこし「エリン・ブロコビッチ」に似ている映画ですね。
シングルマザーの彼女達。厳しい境遇にめげず、そのバイタリティで逞しく生きていきます。

法廷闘争がメインだった「エリン~」と比較して、本作は「人間ドラマ」がメインの印象。
凄まじい鉱山でのハラスメント描写。それに打ちひしがれる主人公。プライド高き鉱山労働者の父親との確執。母親への中傷で傷つく息子とのすれ違い。
そして同じ被害者でもある女性達から得られない共感。
四面楚歌のような主人公の状況が、重く圧し掛かります。
それだけに、裁判からクライマックスへの展開はカタルシスを感じるものでした。

ただ、法廷劇としては、やや弱さを感じます。
説明が端折られていいたり、大袈裟過ぎたり・・・少し勿体なく感じ、評価をやや下げました。

新しい権利を獲得することの難しさ、古い固定観念を覆ることの難しさを感じさせる良い映画だったと思います。

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よし

3.5人権を守るためには戦うことが必要なの、だ‼️

2021年5月31日
PCから投稿

D V、ハラスメント、いじめ、昔も酷いが、今もあるし、今後も無くならない。
カスみたいなやつはどこにでもいる。
男も女も関係ない。
弱い者は、被害を最小限にするため、逃げる、戦う、それが全て、我慢してたら地獄行き、だ。
自分もD Vで殺されかけたが、逃げて、裁判で勝つ、ちなみに私は男。
戦うには、勇気がいるし、偏見もある、でも、必ず味方は現れる。
どんなに不遇でも、幸福になる義務がある、権利じゃない。
この映画がそれを示している。
製作者とセロンを評価する。
地味だが真摯な姿勢で作られた映画には好感が持てる、
真面目な方は、是非。

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アサシン5

4.0闘って勝ち得たもの…

KEIさん
2021年5月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

5.0永久保存版🙆‍♂️

2021年4月4日
iPhoneアプリから投稿

もう15年前の作品だが、こんな名作を見逃していたとは。昨今のハラスメントを過剰に騒ぎ立てる風潮は気に入らないが、この作品の舞台となっている1970年代の女性差別、軽視、迫害はあまりにも酷い。勇気ある1人の女性がその悪しき習慣を破壊する壮絶な物語。

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共感した! (共感した人 4 件)
@Jankichi@
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