劇場公開日 2001年7月20日

千と千尋の神隠しのレビュー・感想・評価

全219件中、1~20件目を表示

5.0新年初映画は名作で。

2026年1月7日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

金ローでやっていたので鑑賞。何度見ても面白い。登場人物全員を好きになってしまう。宮崎駿監督の手腕と美しい背景美術、キャラクターに命を吹き込んでくれた声優陣、この作品に関わったすべての方に感服いたしました。全部大好きです。

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finfin

5.0愛じゃ、愛

2026年1月5日
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泣ける

興奮

幸せ

イギリスだとネトフリでジブリが観られることに気づき、DLしておいたものを飛行機で鑑賞。
何度も観てるけど飽きない大好きな作品。

公開当時は千尋と同じくらいの年齢だったかなぁ、、
自分ならあんなに逞しく生き抜けない。

観るたびに感じ方が変わり、さらに好きになる映画。

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Hej

4.5少女の成長の物語

2026年1月4日
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鑑賞方法:TV地上波

誰しも宮崎駿は天才だと言う。
大人になって、何度か観て改めて天才なんだと認識した。
彼が作り出す、彼だけの世界。
豊かなイマジネーションに、生き生きと動き出すキャラクター。

千と千尋は最初は好きじゃなかった。
甘ったれな子供の千尋。
身勝手な親。
異界に迷い込んだ千尋は親から引き離され、強制的に仕事をさせられることになる。
挨拶すら出来なかった子供が、生きるために自ら考え、行動しだす。
そして、よくよく見ると、千の周りにいる大人たちの優しさよ。さりげなく手助けし、彼女の成長を見守る。

初見では、やや唐突に思えた電車での旅立ちも、
彼女の独り立ちで、来るべくしてきた時だと分かった。

見てるようで、何も見ずに
ただ流されてきた千尋は、
周りに助けられていたことに気付き、
そして、物事の真贋を見抜く。

父母を取り戻した千尋は、異界の出来事を忘れてしまっても、
経験した大切な気持ちはきっと忘れない。
銭婆が、仲間と編んでくれた髪ゴムがきらり✨と光っているから。

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ホラー好き2

2.5キャラと世界観のみ良い

2026年1月4日
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鑑賞方法:TV地上波
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ダビ

5.0名作中の名作

2026年1月3日
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この作品は当時、未だ長女が小さかった時に家族で観に行った作品だ。確か長女は未だ未就学児で年長さんくらいだったと思う。やっぱりそのくらいの子供にはあの両親が二人共豚になってしまうシーン、途中で自らが透明になって消えてしまうシーンや船から次々に降りて来る神々達の怪しいシーンは相当強烈だったらしく劇場で泣いてしまって収拾がつかない事になり私が劇場から連れ出しあやしていた事を思い出す。

まぁ思えば、出だしのスタートから怪かった…。。先ずあのあやしく何処に行くか分からない小道に入って直ぐに達磨の様な石像がありあのトンネルに至っては暗くとてもとてもおどろおどろしかった…。幼い長女には怖くなってしまったのだろう…。。その点のジブリの演出にも感服します。子供が芯から怖しいと思える場面の設定から描き出す迄。だから劇場では確り観ていない。その後のレンタルやTVでの視聴となってしまった。いや、この作品は1年以上のロングラン上映であったので劇場で観たかも知れない(ごめんなさい、なにぶん昔の為そこ迄は思い出せない)。只小学生だった長男は大丈夫であったのでこの頃の数年の差はかなり大きいようである。

やはりこの物語りは千尋と同じく小学校中学年から高学年向きなのであろう…。。彼女彼らの等身大の物語りだ‼︎
その冒険は凄まじく我ら叔父さん世代にはインディージョーンズやグーニーズに匹敵するいや其れ以上のストーリーなのだ‼︎ それはまさしく見事と言う他には無い‼︎

宮崎氏は知合いの子の無気力さを知りこの物語りを造った。しかしそれはどの世代にも共通する悩みであった。SNS全盛の現代の方がより重いかも知れない…。。認証願望がより強くなりそして自己肯定感も強くなった。そんな我々だからこそこの物語りはより一層響くのだ。

今回はTVでの視聴であったがどうしても気になった点が1点あった。最後千尋が様々な難題をクリアし帰る際に母親の腕を来た時のようにしがみ付くシーンがあり母親から余りにも近かった為注意される場面がある。あんなにも成長した姿を見せていた千尋が、、である…。人とは所詮周りの環境次第なのであろうか…⁉︎宮崎氏は所詮未だ未だ子供であると言いたいのであろう……。その子がやがて大人になって行く迄の過程と環境次第でどんな子にも変われると言いたいのであろうか⁉︎

そしてまた千尋の気持ち次第であの髪留めはまた"キラリ"と輝くのであろう……。。。 "幸運の髪留め"として

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えーじ

4.5カオナシ

2026年1月3日
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鑑賞方法:TV地上波

2026年1月2日
映画 #千と千尋の神隠し (2001年)鑑賞

2016年、イギリスBBC主催の世界177人の批評家が「21世紀の偉大な映画ベスト100」の第4位に選出

2017年、ニューヨーク・タイムズの「21世紀最高の映画25本」の第2位に選出

完全に日本的なのに海外の人が見ても魅力に感じるとはすごい映画

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とし

5.0こどもと大人の二重構造映画

2026年1月3日
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鑑賞方法:TV地上波

泣ける

知的

難しい

なぜ長年、これだけ多くの人に愛されてきたか謎でしたが、こども向けには千尋の成長物語として、大人には自尊心へのメッセージだったんですね。

現代社会への警鐘を偶像化して宮崎駿が作りだしたポイントを解説します。

舞台…湯女の世界。湯婆婆が支配する搾取へ送り込まれる千尋。千尋ではなく千と名付けられる

湯婆婆…搾取と資本の権化。千尋の名前を奪う。日本社会の使い捨て社会

姿婆…湯婆婆の双子姉妹。自立と選択の象徴。千尋に信頼の証を渡す

ハク…自然破壊された川の象徴。記憶によって具現化。

坊…湯婆婆の支配から脱却し、千尋を元の世界に戻す

カオナシ…欲望の権化。金を人間に与えて、人間の心を支配する

金の石…千尋の前では石と化す。千尋は資本に支配されていないから

千尋…名前がない。名前を取り戻すことで自己同一性と自立を取り戻す物語

電車…内省の旅。自らの決断で進む千尋の目が心強さを増す

こどもには寓話ですが、会社で居場所をなくしていくサラリーマンの働き方を抽象化していると感じました。

会社から与えられる給料に支配されて、名前も奪われる。何十年も会社に属していると、外部評価が低下する。名前を奪われて会社に縋り付く。気づいたときは、どうすることもできない。

痛烈な風刺をあえて素敵な物語にすることで残酷に伝えているので、何十年もあとになって、物語の意図が回収されたり、見る時代によって、意味合いが変わります。

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なるたん

1.0本当にこれはかつて興行収入が歴代1位のものなのか

2026年1月2日
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鑑賞方法:TV地上波

難しい

ジブリアニメ(特にここ最近なら最近ほど)に顕著だが、どうも何がいいのかがわからない。

何かそれらしいメッセージ性を書いてはいるというが、てんでわからない。
ストーリー? 特に何を描きたいのか? 果たしてほかの人も見えているのだろうか?

何か視聴者に対して、自分が書いた素晴らしいものを描いているというが、雰囲気で何かやろうとしていること以外は伝わらない。

ジブリのイラストはいいと言うが、イラストが良ければよいのだろうか?

展開もなぜいきなりこうなったのか?なぜ、ここで主人公は親がいないことや龍がハクなのかがわかったのか?
生きる力?なぜ、そんなことがテーマに出されているのか?

どうにも伝わらない。

それに輪をかけるように、俳優の演技も感情表現より、抑揚のないどこか感情を感じさせないものが、余計にメッセージを伝えにくくしている。

もちろん、その演技は作品のノイズになっている。(それでも風立ちぬのアレよりましだが。)

それを「何かそれらしい」と感じさせる雰囲気やメッセージ性?でごまかしているように見える点もきになってしまう。

この頃はまだましだったのかもしれんが、やはり近年のどこか「独りよがり」ともとれる内容がどうにもこの頃から感じられる。

話の面白さも見ていてもよくわからない。

あとは、カオナシが現代の推し活だとか、オタクだとか言うが、これも後付けなのか何だかという話。

宮崎アニメがどうにも好きになれない原因はこういったところにあるのだろう。
ブランドを作る過程、そのブランドにどこか頼っている姿勢、そしてブランドを頼りにしているかのような見ている人たち。

これが昔から苦手なのだ。

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ララランド2

4.5水と日本人の関係が変わった事がわかる。現代人は自身で作ったお金を崇(あが)め欲望を肥大化させ水などの自然を貪(むさぼ)り神とすり替わろうとさえする。自然は人類の為にあるわけではない。と思った。(長文)

2025年12月26日
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鑑賞方法:TV地上波

泣ける

怖い

興奮

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eigazuki

5.0邦画史の中でアニメーションのナンバーワン❗️

2025年11月20日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

幸せ

映画館で観た時がもう四半世紀前なんですね。25年前かあ,宮崎駿作品の中でもその力量を見せつけた作品だと評価します。もう何回見ても面白いです。今回も千尋がハクと空を飛んでる時ハクの名前を思い出すところで感涙しました。
こんな映画はなかなか作れないですね。

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芭蕉翁

5.0いつ観ても楽しめる、安定の神作品 やっぱりリンとハクが好き。

2025年11月13日
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鑑賞方法:VOD

いつ観ても楽しめる、安定の神作品

やっぱりリンとハクが好き。

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eigaaaaa32

4.5オズと類似

2025年7月29日
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鑑賞方法:映画館

先日、初めて『オズの魔法使い』を見たのですが、似てるなーと思いました。

既に、確たる評価を得た作品だと思うので、好きに書きますが、この頃の宮崎駿作品がいちばん良かった。

2013.3.4

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うそつきかもめ

5.0人が成長し、真っ直ぐな目で生きて行く為の物語

2025年4月26日
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何度観ても新鮮に感じる物語は
素朴さと驚きを甦らせてくれる。

ちょっとワガママな少女は
ありえない世界に残され
周りに助けられながらも
何とか頑張って行くうちに
いつのまにかシッカリと
自分の足で立ち目で見る
ひとりの人間になってゆく。

どんな人にも当てはまる成長記
体験しなくても体感する成長記

不思議と懐かしい風景と音は
ジブリの作品、物語だなと思う。

ダメと言われても時々振り返りたい。

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星組

3.0初見で面白かったのですが、、、

2025年4月18日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

ドキドキ

テレビですら観てなかったんですけど、初めて観て面白かった。
変に冗長でもなく、コンパクトにテンポよくストーリーも流れるので途中で退屈することもなくて良かったです。音響も良くて、え?新作???という錯覚を起こしましたがエンドロールを観て納得できました。

しかしですねえ、素人の朗読会か?これ。というくらい台詞回しが壊滅的にダメ。とても勿体ない。まあ、ジブリってこういうもんかなあ。。。配役の問題か音響監督の問題かは分かりませんが、ちょっとないわ・・・。

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zem_movie_review

5.0寓話ではないので必ずしも映画に強いメッセージ性は必要ない

2025年3月16日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

怖い

興奮

久々の鑑賞
この年になってみると20数年前に初めて観た時と明らかに印象が違う
何故だろう

2001年公開作品
アニメ作品としては初めて日本アカデミー最優秀作品賞を受賞
ベルリン国際映画祭に出品され最優秀賞である金獅子賞を受賞
2002年にはアメリカでも公開
本場アメリカのアカデミー長編アニメ映画賞を2003年に受賞
海外でも高く評価された
2022年には主演に橋本環奈と上白石萌音ダブルキャストで舞台化

監督と脚本は『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『紅の豚』『もののけ姫』の宮﨑駿

粗筋
荻野家の親子三人は引っ越しで車で移動中に道を間違え未舗装の道に迷い込む
4WDを良いことにそのまま突き抜けて主要道路に合流するつもりだったが目の前には奇妙な形のトンネルがあり車が入れる状態ではなかった
荻野家の娘の制止するのも聞かず両親はトンネルの向こうに歩いていく
渋々着いていく千尋であったがトンネルの向こうは無人の不思議な町があった
テーマパークかなにかと誤解した千尋の父
あとでカネを払えば良いと飲食店らしき店舗で盛られている食べ物を勝手に食べ始める両親は豚になった
その町は八百万の神が住む町で人が入ってはいけない場所であった
この町では誰もが仕事をしないといけない掟があるためなんやかんやで八百万の神々が客として集う「油屋」という名の湯屋で働くことに
油屋の主人は相手の名を奪って支配する恐ろしい魔女の湯婆婆
両親を豚にした張本人だった
湯婆婆に千と名付けられた千尋はなんとかして両親を人間に戻し元の世界に帰るため懸命に働く

油屋で働く男たちの多くは元々蛙
油屋で働く女たちの多くは元々蛞蝓
という設定

油屋の建物のモデルは群馬県中之条町の四万温泉「積善館」でボイラー室は東京都小金井市にある江戸東京たてもの園の武居三省堂の店内らしい
町並みは台湾の観光地九份で油屋のモデルの一つに阿妹茶樓もあげらている

朴璐美と勘違いしていたが千尋の声当てをしたのは柊瑠美
年齢も声質も全く違うのに
朴璐美は舞台の方に顔出しで出演している
かなりの昔からだけど声当ての仕事のみに拘る「声優」は少数派である
仕事を一つだけに絞るのも良いがそれにはリスクもある

湯婆婆をはじめとした油屋に登場するさまざまなキャラクターたちが良い
映像も良い
千尋の奮闘ぶり
ハクの存在
高く評価されるわけだ

出だしも締めも良い

木村弓が歌うエンディングテーマの『いつも何度も』は秀逸で自分的にはジブリアニメの曲では五本指に入る出来栄え

世界観にブリューゲルと楳図かずおをあげたレビュアーがいたが「成程そういう見方もあるな」と感心した
久々にブリューゲルの絵を観た

レビュアーに何人かいたが映画にそんなに強いメッセージ性は必要だろうか
必要だとは思わない
寓話じゃないんだから
全ての物語には教訓が必要なのか
日本の間違った国語教育の優等生であり被害者でもある
村上春樹にもアンチが存在するがおそらく彼の作品には強いメッセージ性が無いからだろう
村上春樹もその点は少し気にしていたが彼の作品で故郷の母を思い出したり人間の道徳心を掻き立てるものは殆どない
とはいえメッセージ性が弱いと感じると駄作認定するのは随分と乱暴な人たちだなと感じる
そもそも全て映画にメッセージ性があるとしたらいちいち他の人に聞いて共感するものでなくたった一人で自由に感じ取るものではないか
僕は忖度できる人間では無いので全てにおいてはっきり物事を言ってしまい人を傷つけ損ばかりしているがこれは死ぬまで治ることはないと諦めている
AIみたいな理系には強くも文系となると優等生ぶった頓珍漢に気に入られようとは思わない

声の配役
湯屋で下働きを始める荻野家の一人娘で小学生の荻野千尋(千)に柊瑠美
千尋が幼い頃に靴を拾うために落ちたコハク川で龍の化身で湯婆婆の一番の家来に甘んじている少年の姿の神のハク (ニギハヤミコハクヌシ)に入野自由
千尋の父親の荻野明夫に内藤剛志
千尋の母親の荻野悠子に沢口靖子
湯屋「油屋」の経営者で老魔女の湯婆婆(ゆばーば)に夏木マリ
湯婆婆の双子の姉で妹とは離れて暮らす魔女の銭婆(ぜにーば)に夏木マリ
湯婆婆の息子で大きな赤ん坊の坊に神木隆之介
湯婆婆に仕える三体いる緑色の頭だけの怪物でピョンピョン飛び跳ねて移動する妖怪釣瓶落としのような様相の頭(かしら)に佐藤重幸(現・戸次重幸)
油屋の地下のボイラー室を取り仕切るボイラー技士兼漢方医を務める黒眼鏡をかけた老人でクモのような姿をしている釜爺に菅原文太
油屋で下働きをしている中学生くらいの年齢の少女で言葉遣いは少々荒い千の姉貴分のリンに玉井夕海
油屋の中間管理職でハク以外では最も地位が高い父役に上條恒彦
父役より一つ下の中間管理職の兄役に小野武彦
番台に座り様々な薬湯の札を他の従業員に渡す役割を担っている番台蛙に大泉洋
油屋では唯一蛙の姿で青い着物を着ている従業員の青蛙に我修院達也
黒い影のような体にお面をつけたような姿をし殆ど喋れないため他人を飲み込みコミュニケーションをする油屋の客のカオナシに中村彰男
真っ白く太った体型に赤フンで両頬は大根のように垂れ下がっている大根の神様で油屋の客のおしら様に安田顕
ドロドロした悪臭を放ち這って移動する厄介な客だが本来の姿は河の神のオクサレ様にはやし・こば

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野川新栄

4.0環境が人を育てる!一人の少女の成長物語!

2025年2月26日
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悲しい

楽しい

興奮

環境が人を育てるのだと感じる作品でした。
右も左も分からない状況下で一人の少女が色んな人やたくさんの経験を積み成長していく。
私も人が育つ環境づくりをするためにコミュニティビジネスに取り組んでいきます。

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海野甲太郎

5.0千尋の成長物語

2024年12月17日
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ぽん

4.0独特な世界観

2024年10月3日
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泣ける

楽しい

両親と共に新しい家へ引っ越す途中の10歳の少女、千尋。しかし、彼女はこれから始まる新生活に対する不安を強く抱いていた。道中、千尋たちの車はいつの間にか奇妙な町に迷い込み、その異様な雰囲気に魅了された両親は、さらに奥深くへと足を進めていく。しかし、彼らは町のルールを破ってしまい、豚に変えられてしまうのだった。千尋は両親を救い出すため、不思議な町で奮闘することになる。宮崎駿監督が、前作「もののけ姫」とは対照的に現代日本を舞台とし、少女の成長や友情を描いた、自分探しの冒険ファンタジー。

湯婆婆や油屋の世界では、しっかりとしたリーダーシップが求められます。千尋自身も、初めは無力だったものの、徐々に自らのリーダーシップを発揮し、周囲を巻き込みながら行動するようになります。ビジネスでも、リーダーシップが組織を成功に導く要素であり、困難な状況でこそリーダーとしての役割が重要です。

『千と千尋の神隠し』は、ビジュアル、音楽、テーマ、キャラクター、そして物語の深さという多方面で秀でた作品です。ファンタジーが好きな方も、成長物語に感動を覚える方も、現実的なテーマに興味がある方も楽しめる、幅広い魅力のあるおすすめの作品です。

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中野祐治

4.5最初は訳わからず憤慨するも、ナウシカ漫画版を熟読することで宮崎言語を理解し、千と千尋も受容できるように

2024年9月1日
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ストーリーに関してはタイトルに書いてあることが全てだが、初見時は全然理解できず「何でこれが大ヒットなんだ!!」と怒りまくったものだ。
しかし、これも不満に感じていた映画版ナウシカの漫画完全版を読破しショックを受け、何度か読み直し「宮崎言語」を深く理解した後に、千と千尋を見直し「そういうことだったのか・・・」と納得出来た次第。
とはいえ、説明不足と感ずる場面も少なくなく、カオナシの起源、ゆばあば双子姉妹の仲たがい経緯、はくがどうやって湯婆ば姉からハンコを盗んだか、など盛り込まれていれば、初見時でもある程度納得できたかもと思わないわけではない。
だから3時間、少なくとも2時間半あれば必要な要素は全て詰め込むことができたんじゃないかと悔やまれる。

そんなネガ点があってもなおこの作品を何度も見たくなるのは、好きな場面が多く散りばめられているから。
まず、古いトンネルの建物を抜けた後に広がる丘と草原と空の「スコーンと抜けた広がり」の感覚。
その丘と草原がなぜか妖怪(神々)が渡ってくる海原となる場面など、ハートをわしづかみにさせられる「絵」が満ちている。
それだけで充足感が得られるのだから大した映像作品だと認めないわけにはいかない。

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resuwhisshu311

4.0ジブリ作品の中でも一番好きな作品です。映画館で2回観るほど当時はは...

2024年7月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

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ジブリ作品の中でも一番好きな作品です。映画館で2回観るほど当時ははまりました。
両親と離れ離れになり、どこか不安げで弱々しい千尋でしたがいろんな仲間と出会い、成長具合がとてつもなく感動しました。

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宮田亮