ジョー
劇場公開日:1971年10月
解説・あらすじ
広告代理店の重役コンプトンはドラッグ中毒の娘メリッサが店を破壊したあげくに入院したことを知らされ、怒りのあまり、彼女と同棲していたドラッグの売人を殺してしまう。その後、コンプトンは冷静さを取り戻すべく入ったバーで労働者風の中年男ジョーと知り合う。戦争経験のあるジョーは若者に対する憤りを露わにし、コンプトンと意気投合。その上、彼の殺人に気づいてしまう。そんなジョーとコンプトンの奇妙な友情が始まるが……。世代の相違が生む断絶を描いたシリアスドラマ。
1970年製作/107分/アメリカ
原題または英題:Joe
劇場公開日:1971年10月
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジョン・G・アビルドセン
- 製作
- デビッド・ギル
- 製作総指揮
- クリストファー・C・デューイ
- 脚本
- ノーマン・ウェクスラー
- 撮影
- ジョン・G・アビルドセン
- 編集
- ジョージ・T・ノリス
- 音楽
- ボビー・スコット
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デニス・パトリック
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ピーター・ボイル
-

スーザン・サランドン
-

K・カラン
-

パトリック・マクダーモット
受賞歴
第43回 アカデミー賞(1971年)
ノミネート
| 脚本賞 | ノーマン・ウェクスラー |
|---|
ハードコアの夜
アウトランド
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ロッキー5/最後のドラマ
ジョーカー
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天気の子
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この世界の片隅に








