リンダ リンダ リンダ

ALLTIME BEST

劇場公開日:

解説

「リアリズムの宿」の山下敦弘監督が、高校生活最後の文化祭で「ザ・ブルーハーツ」のコピーバンドをすることになった少女たちの奮闘を描いた青春映画。

とある地方都市の高校。文化祭を目前にしたある日、軽音楽部の5人組ガールズバンドのギタリストが指を骨折し、内輪揉めによってボーカルが脱退してしまう。残された3人のメンバーは途方に暮れながらも、成り行きから韓国人留学生ソンを新しいボーカルとして迎え、ザ・ブルーハーツのコピーバンドを結成。文化祭最終日の本番に向けて練習を重ねていくが……。

韓国の人気女優ペ・ドゥナが留学生ソンを演じ、「バトル・ロワイアル」の前田亜季、「ローレライ」の香椎由宇、ロックバンド「Base Ball Bear」の関根史織が共演。アメリカのロックバンド「スマッシング・パンプキンズ」のギタリストとして知られるジェームズ・イハが音楽を担当。

2005年製作/114分/日本
配給:ビターズ・エンド
劇場公開日:2005年7月23日

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(C)2005「リンダリンダリンダ」パートナーズ

映画レビュー

1.0見所すらわからん

2023年12月31日
PCから投稿
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プライア

3.0これ以上にない日常映画

2023年6月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

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ジュリエッタ

4.5良い映画。

2023年2月11日
iPhoneアプリから投稿

笑える

楽しい

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Tokkun

2.0面白いですか?

2023年2月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ちっとも面白くなかったです。

それに僕はこの映画のトーンというか、ムードというか、要するに作風が好きになれませんでした。

鑑賞しながら、同じく女子高生の「青春」を描いた『がんばっていきまっしょい』や『サマーフィルムにのって』が頭に浮かびましたが、それらの作品のほうがずっと質が上だと僕は思います。

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peke
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