サブウェイ
劇場公開日:2010年9月25日
解説
パリの地下鉄の下に広がる地下道を拠点にするフレッド。彼は、同じく地下道に住む若者たちとロックコンサートを開くことを決意する。「レオン」「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソンの長編第2作。主人公のフレッドをクリストファー・ランバート、彼が恋に落ちる美しい人妻エレナをイザベル・アジャーニが演じている。1986年日本初公開。2010年にデジタル・レストア・バージョンでリバイバル上映された。
1984年製作/102分/フランス
原題または英題:Subway
配給:角川映画
劇場公開日:2010年9月25日
その他の公開日:1986年12月20日(日本初公開)、1996年12月20日
原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。
スタッフ・キャスト
- 監督
- リュック・ベッソン
- 製作
- リュック・ベッソン
- フランソワ・ルジェリ
- 脚本
- リュック・ベッソン
- ピエール・ジョリベ
- アラン・ル・アンリ
- ソフィー・シュミット
- マルク・ペリエ
- 撮影
- カルロ・バリーニ
- 音楽
- エリック・セラ