バイオハザードII アポカリプスのレビュー・感想・評価
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パート3にも期待
ゲームが大ヒット。
それを原作とし映画「バイオハザード」が出来た。そのシリーズの第2弾。
シリーズものは2作目がコケるというのが定石だがそれはあながち間違っていなかった。
そこまでコケたというわけではないが1の面白さを超えられてない気がした。
この映画にはゲームの人気キャラクター「ジル」が登場。
それがまた新しい面白さを生んでましたね。
「ミラ・ジョヴォヴィッチ」はカッコ良いです!
もちろんジル役の「シエンナ・ギロリー」もカッコ良かったですね。
アクション女優として観ても大丈夫なぐらい自然なアクションが出来ていました。
ホラー度は低下しましたがアクション度は大幅UP!
アクション映画が好きな人にはオススメ。
そして観る時は1から見た方が良いです。
ゲームがあるのならゲームの1作目を今更やってからが良いかもしれません。
ストーリー的には端的にまとめると「ジェイソン」のような感覚もありましたね。
キャーって逃げる感じ、そして強い人が戦う感じ。
3作目もできるであろう終わり方だったのでパート3に更なる期待です!
ラクーンシティで何が起こったのか?
【シリーズものなんで、2作目を話す時に、どうしても前作に触れてしまうような・・・。そんなわけで、1作目から楽しみたい人には、一応ネタばれという事で、要注意】
前作の閉鎖空間と違って、今度は町がゾンビでいっぱい!前作のラストで廃墟と化していたラクーンシティが、何故そうなったのか?ってところから、アリスの登場に続きます。
多くの人がナンバー1(バイオハザードシリーズの中で)にあげるだけあって、ド派手なシーンの連続!
そしてアリスが強い、強い。バイクで飛んできたり、ビルの壁を駆け降りたり、銃器・ナイフはお手の物。すっかりマッチョマンです!
それだけじゃなくて、ジルの存在も大きいでしょう。あの黒のミニスカートでアクション全開!実に魅力的なキャラクターの登場です。
とにかく、見ごたえ十分!手に汗握りっぱなしのアクション巨編です。 もちろん、次回作の予告みたいなラストシーンも健在です。
でも、自分的には、閉鎖空間の緊迫感、一作目のほうが好きかな。
黙示録都市のアリス
"バイオハザード(実写映画)" シリーズ第2作。
"日曜洋画劇場" で5回目の鑑賞。
原作ゲームは未プレイ。
前作は閉鎖空間での密室サバイバル・アクションが見どころだったが、本作では街を舞台にした脱出劇が繰り広げられる。
前作からのキャラはアリスと一部を除いて登場しないので、本作からでも入り易い親切構造なところに好感が持てた。
アリスと、原作ゲームで人気のキャラらしいジル・バレンタインのダブルヒロインが繰り広げるアクションが見どころ。
散弾銃をぶっ放すアリス。華麗な身のこなしでアンデッドをぶっ倒すジル。カッコいいふたりに惚れざるを得なかった。
少女救出ミッション、ネメシスなる強敵の出現、核爆発までのタイムリミットなど、ハラハラ・ドキドキな壮絶な展開が続き、手に汗握った。アリスの過酷な戦いはまだまだ続く…
ジル・バレンタイン登場
前作の続きだが、前作を観ずに今作から観ても楽しめると思う。
架空の都市ラクーンシティの混乱した様子の描写が大迫力。
車が衝突したりヘリが登場しスケールの大きさを感じる。
多くの人が死ぬので悲しい。
武装したアリス( ミラ・ジョヴォヴィッチ)が格好良い。
原作ゲームの人気キャラクターであるジル・バレンタイン( シエンナ・ギロリー)は登場そのものが嬉しい。
今作は二人で協力して、安全圏にいるアシュフォード博士の娘であるアンジェラを救出しようとするストーリー。
ネメシス計画により生み出された強化生物兵器は知性があり武器を使いこなすので手強い。
ラストのボールアースの映像からすると、ラクーンシティがある場所は存在しない大陸のようで氣になる。
兎にも角にもアリスの人間離れした能力が凄い。
ミラ恐るべし
4点。
ゲームから生まれた映画。
ゲームの方はほとんどやったことがないが、十分楽しめる。
垂直のビルを駆け下りるシーンはCGでなく、ミラ本人がスタントなしでやったとか。
どうみてもCGに見える。それくらいすごい。
このシーンだけでも見る価値はあると思います。
二匹目のドジョウ♥
小室孝太郎さんの『ワースト』を思い出す。しかし、漫画は1971年で、この映画の30年以上前に描かれていた。
ラクーンシティって、この映画の最後を見る限りでは、セントルイスの町になる。さて、核爆弾の投下はいくらなんでもまずいと思うけどね。
日本の原作者(会社)はクレーム入れるべきだと思うが。
とか言っているとこっちが消されるからね。
見たことなかった。とりあえず、3も見てみるか。
生き抜く。それが私の使命。
原題
Resident Evil:Apocalypse
感想
あれから36時間、街は汚染しつくされていた
全てが前作を超えた!緊迫と衝撃が増殖するサバイバル•アクション第2弾!
満足な出来でした。
前作同様ゾンビ、ゾンビ犬、リッカーは当たり前のことで今回はネメシスが登場します!
ネメシスは前作の生き残りマットでしたね…。
キャラクターもジル、カルロス、ニコライとこちらもテンションが上がります!
特にジルは容姿、衣装、身振り、癖など再現度が高かったです!
LJは個人的に好きです笑
今作はバイオハザード3から非常に強い影響を受けており、同ゲームのシーンや演出が多く再現されていたのは嬉しかったです。
アリスは相変わらず無双します。
ビルから垂直に駆け下りるシーンはミラ本人も地上25m地点からはやったそうです笑
※キャデラック専門でね
※アリス計画始動
【”ウェル・カム・トゥ・ザ・ラクーン・シティBy アクセル・ローズ。”咬まれたら、即ゾンビなのである。】
序章からのゾンビ戦突入
いよいよゾンビたちと戦い。あれあれ、ずいぶん早めにボスキャラ倒したけど。なるほど、さらに続くモードにしたんだったな。そうそうアリスの秘密もおぼろげに。
やっぱりジョコビッチとアリス、どっちがどっち? それぐらいピッタリだなあ。
20年も経つと記憶もあやしくなるから、ある意味では新鮮。
女子がとにかくカッコいい!!それがバイオハザード!!
想像より楽しめた!!
ゲームの世界感を残しつつ、味付け絶妙。
100歩譲ればまあ
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