バイオハザードII アポカリプスのレビュー・感想・評価
全61件中、1~20件目を表示
ミラ恐るべし
4点。
ゲームから生まれた映画。
ゲームの方はほとんどやったことがないが、十分楽しめる。
垂直のビルを駆け下りるシーンはCGでなく、ミラ本人がスタントなしでやったとか。
どうみてもCGに見える。それくらいすごい。
このシーンだけでも見る価値はあると思います。
二匹目のドジョウ♥
小室孝太郎さんの『ワースト』を思い出す。しかし、漫画は1971年で、この映画の30年以上前に描かれていた。
ラクーンシティって、この映画の最後を見る限りでは、セントルイスの町になる。さて、核爆弾の投下はいくらなんでもまずいと思うけどね。
日本の原作者(会社)はクレーム入れるべきだと思うが。
とか言っているとこっちが消されるからね。
見たことなかった。とりあえず、3も見てみるか。
生き抜く。それが私の使命。
原題
Resident Evil:Apocalypse
感想
あれから36時間、街は汚染しつくされていた
全てが前作を超えた!緊迫と衝撃が増殖するサバイバル•アクション第2弾!
満足な出来でした。
前作同様ゾンビ、ゾンビ犬、リッカーは当たり前のことで今回はネメシスが登場します!
ネメシスは前作の生き残りマットでしたね…。
キャラクターもジル、カルロス、ニコライとこちらもテンションが上がります!
特にジルは容姿、衣装、身振り、癖など再現度が高かったです!
LJは個人的に好きです笑
今作はバイオハザード3から非常に強い影響を受けており、同ゲームのシーンや演出が多く再現されていたのは嬉しかったです。
アリスは相変わらず無双します。
ビルから垂直に駆け下りるシーンはミラ本人も地上25m地点からはやったそうです笑
※キャデラック専門でね
※アリス計画始動
【”ウェル・カム・トゥ・ザ・ラクーン・シティBy アクセル・ローズ。”咬まれたら、即ゾンビなのである。】
■アンブレラ社の研究所から漏洩したウイルスは、今やラクーンシティ全体に蔓延。
アンブレラ社は事態を隠蔽するために街に核爆弾を投下すると宣言。
研究所から生還したアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、街に残存する人たちと脱出を試みるが、ネメシスの影が迫って来る。
◆感想
・今作の主役は、明かに、シエンナ・ギロリー演じるジル・バレンタインであろう。
・更に怪物になってしまったマット(前作のフッテージ)だったエリック・メビウスに残されていた人間としての僅かなる善性。
<今作は、いつまで続くんだっけ?
軽ーいゾンビ映画としては最適な作品である。(褒めてます。)>
序章からのゾンビ戦突入
いよいよゾンビたちと戦い。あれあれ、ずいぶん早めにボスキャラ倒したけど。なるほど、さらに続くモードにしたんだったな。そうそうアリスの秘密もおぼろげに。
やっぱりジョコビッチとアリス、どっちがどっち? それぐらいピッタリだなあ。
20年も経つと記憶もあやしくなるから、ある意味では新鮮。
女子がとにかくカッコいい!!それがバイオハザード!!
カッコイイ美女が観たければ、バイオハザードで
間違いなし!!!
ミラジョボビッチはもちろんのこと、ジルバレンタインも
かっこい良いですね!!
ストーリーも、テンポも良く、なーんにも考えないで楽しめるいい作品です!
祭りをするにはうってつけ!!
さあ、お次は3作目!
想像より楽しめた!!
映画のバイオハザードはしっかり順を追って観たことがなかったので、改めて鑑賞してみたが、思ったよりも面白く良くできていた!!
アリスの凄さ、運動神経の良さを改めて理解。
ゲームのキャラクターの再現度も高いだけでなく、ストーリーもちゃんと面白かったので続けて観たいと思う。
ゲームの世界感を残しつつ、味付け絶妙。
映画としても、二作目としても、普通に面白い。
ゲームの世界感を上手くいかしてるし、とても面白かったっす。
なんと言ってもミラジョボビッチが最高でした。
それにしても、バレンタインはCG?ゲームの世界のキャラみたいじゃった。
感染が街へと広がっていく今作。 ミラ・ジョヴォヴィッチのアクション...
感染が街へと広がっていく今作。
ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションは前作より格段にすごさが増しているが、前作よりもハラハラ感が少ないのはなぜだろう。
けれどアクションシーンは観ていておもしろいです。
100歩譲ればまあ
劇場公開時鑑賞。
ゲームのキャラクター出してきたり、舞台設定もゲームのIIに寄せてきて、さらにアリスの超人化など路線修正してるのが評価の分かれ目かな。ミラのアクションはそれなりに楽しかった。
映画版で許せるのは本作でまで。つぎからはまた「じゃない方」扱いに戻した。
恐怖とアクションのちょうど良い塩梅
バイオハザード3が元になったようなお話だけどほぼオリジナルストーリーが展開される。
バイオハザードとしても見れるけど、ゾンビホラー映画として考えるとかなり完成度が高く、今見ても結構面白い。
しかも人間離れしたアクションもあれば、ホラーのような怖いドキドキ感もあるという、ちょうど良い塩梅なのがとてもいい!
まさに、その後のゾンビ映画やドラマにかなり影響を与えたシリーズなんだなぁと感じる。
また、ジルも魅力的ですね。見た目がすごくカッコいい!
全然観れる!
前作は☆1つだったけど、今作はなかなか観れると思った( ̄▽ ̄)
前のはクッソしょうもなくて観てらんなかったから、だいぶ面白くなったなーって。
あとね、ミラ・ジョヴォヴィッチのおっぱいがちゃんと見えた所も大きく加点していきたいと思うのよ私(´・ω・`)
ミラ・ジョヴォヴィッチとジルがキャラ被ってるから今後ジルどう使うんだろ?ってのは課題点
アメリカ映画特有の陽気な黒人を入れて来たのは、うん。·····そっちの方向で行くならありかなと。
ミラ・ジョヴォヴィッチと追跡者は可愛い
ただね、Tウイルスぶち込んだからって、あの腕の細さでタイマン勝ち取るのはなんか違うかとwお前この間までアンブレラの一社員だったのに、めっちゃ格闘技してるやんw
身体能力向上だけやないんかいwww
ってツッコミは入れたくはなった(・∀・)
せっかく追跡者出すんなら、もっと走らせてバンバン物とかぶち壊すシーンとか見たかったけど、さすがに出来ないのかね?
常に大人しめの追跡者君はなんか追跡する気ある?っと聞きたくなってしまうw
あとゾンビ映画特有の振り返ったらゾンビでした要素とか気がつくとそいつゾンビでしたってのはいるのかな?
ゾンビ映画詳しくないからよくわからんけど、あれ全部ギャグなんよw
お前今ゾンビだらけの街にいるのに「あ!生存者だ!」って近づいて噛まれるのもういいから!笑
それと、学校で記者を単独で行動させたジル酷すぎねw殺す気満々かよって笑
死ぬシーンはもっとナチュラルに作って欲しいかなー
相変わらず命が安いのよー笑
街から早く脱出せよ!バイオハザードが次々広がる映画第2作
~ポケモントレーナーみゆきは、88点の経験値をもらった!~
2004年に公開されたバイオハザード映画の第2作。
第1作が確実にシリーズ化をしていくと思わせる終わり方でしたが、気になっていた方待望の続編です。
本映画は、アンブレラ社の地下研究施設「ハイブ」から脱出したところからスタートします。
バイオハザードの元となったゾンビ化する「T-ウィルス」の拡散を地下で食い止められたかと思いきや、その影響は地上の街にまで広がっていました。
街の人々がゾンビ化する中で、逃げ惑う人々。
拡散を防ぐために設けられた、アニメ「進撃の巨人」に似た壁が更なる混乱を招きます。
ポケモントレーナーみゆきがこの渦中にいたらどんな動きをするかとかなり考えさせられました。
一瞬の迷いを上回るスピードで街中がゾンビと化す恐怖は、映画で良かったと思うほどです。
アンブレラ社はどこまでいっても世界の味方という体裁。
証拠を街ごと隠滅しようとするアンブレラ社にアリスはどう立ち向かっていくのでしょうか。
本作でもセレブ女優ミラ・ジョヴォヴィッチさんは、期待の通り更に最強と化しますよ。
そして、第1作のあの人が、あんなことになっているなんて。
その目で確かめてみてください。
★大好きなポケモンに例えると★
デスカーン
相手の特性を「ミイラ」にするデスカーン。
ゾンビの拡散は一体どこまで広がっていってしまうのか。
このシリーズ全部見たが、いちばん面白い
一種のサバイバル映画であり、誰が生き残るかで好き嫌いが分かれると思う。私は「好き」のほうだ。ウィルス兵器がベースになっている物語であるが、当初はSFの世界だと思っていたが、コロナが蔓延している今見ると、かなり怖くなってくる話だ。
1作目よりアクションほかすべての面でパワーアップした。主人公以外のキャラクターの人間味が増して、感情移入しやすかった。ストーリーも複雑になりより面白さを増した。特に最後のどんでん返しは好きだ。特に子供(結構可愛いい)が助かったのはよかった。エイリアンシリーズで子供とリプリーだけ助かるものもあったので、それを思い出し、残りの女刑事や二人の男性は助からないのではと思っていただけに、良い意味で裏切られた感じの展開だった。欲を言えば、(すでに殺されていたが)ウィルスを開発した博士(子供の父)も生かせて欲しかった。
王道なアクション映画
原作(ゲーム)をやったことがなかったため、詳しい設定を知らずに観たため、映画の内容として考えると、映画の設定が若干ガバガバ感が否めなかったり、登場人物のいわゆるフラグが分かり易すぎる点があったり、といった点が見受けられ、B級映画感は否めませんでしたが、アクション映画としての迫力は十分だったように感じます
全61件中、1~20件目を表示