アサルト13 要塞警察

劇場公開日:

アサルト13 要塞警察

解説

ジョン・カーペンター監督の「要塞警察」(76)のリメイク。デトロイトの13分署に凶悪犯が輸送されて来た夜、謎の武装集団が襲ってくる。「トレーニング・デイ」のイーサン・ホーク、「マトリックス」のローレンス・フィッシュバーンらが共演。監督は自国フランスで撮った手持ちカメラによるアクション映画で注目を集め、本作でハリウッドデビューのジャン=フランソワ・リシェ。脚本は「交渉人」のジェームズ・デモナコ。

2005年製作/110分/アメリカ・フランス合作
原題または英題:Assault on Precinct 13
配給:角川ヘラルド・ピクチャーズ
劇場公開日:2006年2月18日

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映画レビュー

2.0ローレンス・フィッシュバーンがただの留置人で終わるわけない

2024年11月20日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
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odeonza

3.5予想が外れなかなか楽しめました

2024年10月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

助けも呼べず孤立無援で戦う警察官という好みのアクション作品でした
B級ぽいかと思いながらあまり期待せず観ましたが、これがなかなか面白かったです
この人とこの人とこの人は残って、この人とこの人はやられると予想していたのがことごとく外れ、そこが良かったのかもしれません
銃撃シーンもまあまあ楽しめました
無敵感のないイーサン・ホークも良かったですが、ローレンス・フィッシュバーンの圧倒的存在感がとっても良かったです

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小町

3.5舞台をもう少し田舎に移した方が

2024年7月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

移転前日の警察署に留置された組織のボスを狙う武装集団。その集団と死闘を繰り広げる警官達の物語。

イーサン・ホークとローレンス・フィッシュバーンが共演するアクション映画。
個人的に、警察署や軍基地等で武装集団と戦闘するシチュというのは好みなんですよね。
その意味ではドストライクな作品でした。
警察署に籠城する主人公達。銃撃戦等は迫力十分。それでも、スーパーマンを出さずに、リアルを感じさせる攻防は見応えがありました。

ただ、移転直前・大晦日・深夜という理由付けをしているとはいえ、デトロイトであれだけの戦闘をしてしまうのは、かなり無理があるように思えます。
物語の肝になるところなので、高い評価を付けにくくなってしまいました。
田舎の保安官事務所等にしても、問題なかったと思いますが・・・

私的評価は普通にしました。

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よし

3.0見た。

2023年12月31日
PCから投稿
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プライア

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