アサルト13 要塞警察
劇場公開日:2006年2月18日
解説
ジョン・カーペンター監督の「要塞警察」(76)のリメイク。デトロイトの13分署に凶悪犯が輸送されて来た夜、謎の武装集団が襲ってくる。「トレーニング・デイ」のイーサン・ホーク、「マトリックス」のローレンス・フィッシュバーンらが共演。監督は自国フランスで撮った手持ちカメラによるアクション映画で注目を集め、本作でハリウッドデビューのジャン=フランソワ・リシェ。脚本は「交渉人」のジェームズ・デモナコ。
2005年製作/110分/アメリカ・フランス合作
原題または英題:Assault on Precinct 13
配給:角川ヘラルド・ピクチャーズ
劇場公開日:2006年2月18日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジャン=フランソワ・リシェ
- 製作
- パスカル・コーシュトゥー
- ジェフリー・シルバー
- ステファン・スペリー
- 製作総指揮
- ドン・カーモディ
- ジョセフ・カウフマン
- セバスチャン・クルト・ルメルシエ
- オリジナル脚本
- ジョン・カーペンター
- 脚本
- ジェームズ・デモナコ
- 撮影
- ロバート・ギャンツ
- 美術
- ポール・デンハム・オースタベリー
- 衣装
- ビッキー・グレイフ
- ジョージナ・ヤーリ
- 編集
- ビル・パンコウ
- 音楽
- グレーム・レベル
- 音楽監修
- ジョン・フーリアン