阿修羅のごとく

劇場公開日

解説

79年の冬、70歳を越える父の愛人に子供がいることを知った竹沢家の四姉妹は大騒ぎ。この事件を契機に、長女の不倫、二女の夫の浮気、三女の嫁ぎ遅れ、四女の同棲とそれぞれの抱える問題が顕わになっていく。四姉妹役は大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里、深田恭子。79年にNHKで放映されて人気を博した向田邦子原作・脚本の同名ドラマを、「模倣犯」(02)の森田芳光が監督、「失楽園」(97)の筒井ともみの脚本で映画化。

2003年製作/135分/日本
配給:東宝

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第27回 日本アカデミー賞(2004年)

受賞

監督賞 森田芳光
脚本賞 筒井ともみ
助演女優賞 深津絵里

ノミネート

作品賞  
主演女優賞 大竹しのぶ
助演男優賞 中村獅童
助演女優賞 八千草薫
音楽賞 大島ミチル
詳細情報を表示

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1

(C)2003「阿修羅のごとく」製作委員会

映画レビュー

3.5【”女は阿修羅だなあ・・”夫の浮気を知りつつ、素知らぬ顔で過ごす妻の姿を大家族の繋がりと絡ませて描いた作品。現代でも活躍する豪華俳優陣にも驚かされた作品。】

NOBUさん
2021年11月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

難しい

幸せ

ー 「阿修羅のごとく」と言えば、再放送で見たNHKのドラマの、トルコ行進曲が強烈である。
 残念ながら、今作は、そこまでのインパクトはない。
 驚いたのは4姉妹を演じた、大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里、深田恭子を始め、現代邦画でも活躍しているキャスティングの豪華さである。-

・故、森田芳光監督。脚本、筒井ともみというタッグ作としてはやや物足りないが、新聞に投稿した人が誰であったかが分かる、ラストの締め括り方はナカナカ良かったかな・・。

<今年で、森田監督が亡くなって10年が経つ。若くしての死去はとても、残念であったが邦画に一時代を築いた構成は、何時までも残ると思うのである。>

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 4 件)
NOBU

5.0きょうだい、しまい

2021年9月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

向田邦子の傑作ドラマの映画版で、監督は森田芳光。
四姉妹は上から大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里、深田恭子で、母親がテレビで次女を演じた八千草薫。
内容はとても深刻なのだが、思わず苦笑いしてしまうのがミソ。
TV版の二部構成をうまくまとめている。

コメントする
共感した! (共感した人 1 件)
いやよセブン

3.5かっこええー

JYARIさん
2021年5月6日
iPhoneアプリから投稿

真っ直ぐ伝えない感じとか
それを隠してる女たちとか
隠しきれなくなった女たちとか
それが四姉妹であることとか
全てにおいてかっこいい

映画というよりドラマを観てるような感覚になる

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
JYARI

3.0物語に最適サイズの群像。

2021年2月9日
iPhoneアプリから投稿

優れた原作を得た森田芳光は強い。
早逝を悔やむ。
力まず演る役者陣の中、全力で滑稽側にはみ出す中村獅童、和製ショーン・ペン な自己ベスト演。
父性への渇望を物語るに最適サイズの群像。
下手に生きることを憎み且つ許し合えた頃。
長澤まさみ、か。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
きねまっきい
すべての映画レビューを見る(全12件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る