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森田芳光監督による2003年製作(135分)日本映画。
配給:東宝、劇場公開日:2003年11月8日
NHKで昔見た「阿修羅のごとく(1979〜1980年)」(演出:和田勉、高橋康夫、出演八千草薫、いしだあゆみ、風吹ジュン、加藤治子、大路三千緒、佐分利信、宇崎竜童、深水三章、緒形拳)が素晴らしかった印象も有り、少し物足らなさを感じてしまった。
これだけの俳優が出てて、今一つと感じてしまうというのは、森田芳光の演出が今一つということなのか。実際いつもしたたかさや怖さ等、強い印象を残す大竹しのぶが、珍しく今一つだなと思ってしまった。仲代達也が若い愛人を持つお父さん役にはピッタリとは思ったが、よく分からないないヒトすぎた印象。脚本も実は今一つか。
深津絵里の恋人役の中村獅童が若くてカッコ良くなくてビックリ。長澤まさみがどこに出てかわからなかったが、黒木瞳の娘役だった。
NHKの作品が傑作だったのは演出のせい、それとも時代が合っていたのか、是枝監督の「阿修羅のごとく」も是非、見たくなった
監督森田芳光、原作向田邦子、脚本筒井ともみ、製作本間英行、製作統括島谷能成 安永義郎 加藤春樹 古屋文明、プロデューサー市川南、撮影北信康、美術山崎秀満、録音橋本文雄、照明渡辺孝一、編集田中愼二、音楽大島ミチル。
出演
大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里、深田恭子、小林薫、中村獅童、RIKIYA、坂東三津五郎、
桃井かおり、木村佳乃、益岡徹、佐藤恒治、長澤まさみ、紺野美沙子、加藤治子、八千草薫、仲代達矢。