紅夢

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解説

1920年代、19歳のスンリェンは大富豪ののもとに第4夫人として嫁ぐ。主人が絶対的な権力を持つ屋敷内は、夫の寵愛を受けるために暗躍する女の策略と裏切りがはびこり
、さながら中国版「大奥」。赤の色彩美を追求するチャン・イーモウらしく、本作でも真っ赤な提灯は愛と性の象徴として描かれている。ベネチア国際映画祭銀獅子賞受賞。

1991年製作/125分/中国・香港合作
原題:大紅燈籠高高掛 Raise the Red Lantern

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第64回 アカデミー賞(1992年)

ノミネート

外国語映画賞  
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映画レビュー

4.5【チャン・イーモウ監督、1920年代中国の素封家の第1~第4夫人達の確執と情念を紅色に染めて描き出す。】

NOBUさん
2020年1月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

 1920年代中国の素封家に第4夫人として嫁いだ19歳の女、スンリェン(コン・リー:当たり前だが、2020年現在当時の資料を観ると若くて美しい。大女優になる素養は外見及び、「紅いコーリャン」や本作の演技を観ても充分あったのだ。日本でも、”中国の山口百恵”と言われていた・・。)

 父の急死により親子ほど年の離れた素封家の男に嫁いだスンリェン。壮大な屋敷は立派な構えで、第四夫人として与えられた住居は内外に数多くの赤い提灯が吊るされ、飾り立てられていた。

 提灯が灯されている住居の夫人は大旦那と呼ばれる当主と夜を共にする事を知るスンリェン。そればかりではなく、召使いの老女がスンリェンの足の裏を枹で打ち始める。恍惚とした表情を浮かべるスンリェン・・・。

 妖しく、エロティックな画が大スクリーンに映し出され、どぎまぎしながら魅入られたものである・・。

 徐々に上記のような、旧家の因習(と言っても良い位、怖ろしいシーンもあり。)に徐々に染まっていき、他の夫人達との当主の気を引くための駆け引きや、狂気に捉われていくスンリェンの様を描きだした妖しい美しさ全開の作品。

 当時、屋敷に吊るされた数多くの紅色の提灯の妖しさとコン・リーの佇まいに魅了された作品でもある。

<1992年5月1日 劇場にて鑑賞>

<その後、ブルーレイにて数度鑑賞>

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NOBU
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