恋のためらい フランキーとジョニー
劇場公開日:1992年1月
解説
刑務所から出たばかりのジョニーはN.Y.のカフェで働き始め、ウェイトレスのフランキーに惹かれる。だがフランキーは過去の経験から恋に臆病になっていて、ジョニーに心を開かない。ジョニーはそんな彼女に刑務所にいたことを打ち明け……。人気の舞台劇を映画化した大人のラブストーリー。
1991年製作/118分/アメリカ
原題:Frankie and Johnny
スタッフ・キャスト
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2022年5月6日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
出所した男(アル・パチーノ)は、ニューヨークでレストランのコックとして働き始める。
ウェイトレス(ミシェル・ファイファー)と恋仲になるが、二人が抱えていた過去が色々と邪魔をする。
主演の二人を見る映画かな。
2020年11月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
恋に正解はない。自分で決めなきゃならない。身体は受け入れても心の準備がまだだった。なに?この胸のザラついてイライラする音は?
アルがTVインタビューで、共演した女優の中で一番キスが良かったと言ってたミシェル•ファイファー。
二人はほんとに恋したのでは?と思うほどまっすぐな気持ちにキュンとしました
2020年7月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
せっかくのフランキーとジョニーの歌の印象が薄くて残念。
ドビュッシーの月の光の方がずっと印象に残る使われ方をしていた。
途中まではフランキーは何でこんなに頑ななのかなと思って見ていたが、最後の方で過去の傷が明らかになって納得。
ボウリングやゲイなど、そこかしこに時代の雰囲気も感じられた。
2人の働くカフェは美味しくなさそうだし、店員も良くなさそうなので行きたくない。笑
大人の為の恋愛映画。ストーリーはこんなにも地味なのに洒落た演出が良くてハッとさせられるカット多い。二人が初めてキスをするタイミングで大量の花が現れるシーンは一度観たら忘れないだろう。地味に良い名作。