グロリアの憂鬱 セックスとドラッグと殺人
解説・あらすじ
平凡な主婦が常軌を逸していく姿を、「オール・アバウト・マイ・マザー」等の作品で知られるスペインの鬼才、ペドロ・アルモドバル監督が描いた作品。マドリッドの巨大な団地に住む主婦グロリア。夫とはうまくいかず、家計は火の車。しかも長男はドラッグの売人で、次男はゲイ……。そんなうんざりするような毎日に我慢ならなくなった彼女は、次第に行きずりのセックスやドラッグに溺れていく。そしてついに殺人まで犯してしまい……。
1984年製作/101分/スペイン
原題または英題:Que he hecho yo para merecer esto!!
スタッフ・キャスト
- 監督
- ペドロ・アルモドバル
- 製作
- エルベ・アチュエル
- 音楽
- ベルナルド・ボネッツィ
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カルメン・マウラ
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ファン・マルティネス
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ベロニカ・フォルケ
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アンヘル・デ・アンドレス・ロペス
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ペドロ・アルモドバル
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ミゲル・アルヘン
ボルベール<帰郷>
ザ・ルーム・ネクスト・ドア
パラレル・マザーズ
ペイン・アンド・グローリー
ヒューマン・ボイス
ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ
アイム・ソー・エキサイテッド
オール・アバウト・マイ・マザー
バッド・エデュケーション
抱擁のかけら






