クラーケン 深海の怪物

劇場公開日:2026年1月16日

クラーケン 深海の怪物

解説・あらすじ

北極海で目覚めた巨大怪物クラーケンと人間たちの戦いを描いたロシア発のモンスターパニック。

ロシアの最高機密兵器が搭載された潜水艦が、グリーンランド海での極秘任務中にこつ然と姿を消した。捜索の指揮を任されたザポリャーリイ号の艦長ヴィクトル・ヴォロニンは、兵器の流出阻止と、自身の兄を含む乗組員の救出に乗り出す。やがて彼らの前に、北極海の深い海の底で目を覚ました伝説の怪物クラーケンが姿を現し、深海の覇者と人類の死闘が幕を開ける。

「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」のアレクサンドル・ペトロフが主演を務め、同作の監督・脚本を手がけたアレクセイ・シドロフが脚本を担当。「フライト・クルー」のニコライ・レベデフ監督がメガホンをとった。「未体験ゾーンの映画たち2026」(26年1月16日~、ヒューマントラストシネマ渋谷)上映作品。

2025年製作/134分/ロシア
原題または英題:Kraken
配給:アットエンタテインメント
劇場公開日:2026年1月16日

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(C)LLC «THREE T Production of Nikita Mikhalkov» 2025г., LLC «Central Partnership» 2025г., JSC «Film company «R1» 2025г.

映画レビュー

4.0 Submariner

2026年1月22日
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ブレミンガー

3.5 生還の時間

2026年1月21日
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謎の失踪をとげた潜水艦を探しに深海に向かった男達だったが、そこには伝説の怪物、クラーケンの魔の手(脚?)が忍び寄り…といった物語。

クラーケンと言えば未確認生物の代表格!!UMA好きのワタクシとしては期待に胸を膨らませいざ鑑賞!!

クラーケンだけでなく、潜水艦モノとしても秀逸。少しの音に敏感な世界と逃げ場のない緊張感よ…!!

そして、僅かな白光しか許されぬ紺碧の世界にちっぽけに浮かぶ潜水艦。深いブルーバックにうねるドローバーオルガンの音色と無数の触手…この幻想感と言ったらもうッ!!

そんな雰囲気も抜群でありながら、本題の救出。そして歓喜の声には目頭が熱くなった。そして更にここでオスカーの出番はアツい!!

でも、魚雷も通じなかったコイツを一体どうする?…成程そう来ましたか!!

そんなこんなで、迫力も緊張感も満点ではあるものの…。特に前半の話は長ったらしいのと、取って付けたような家族物語が…。

テンポの悪い序盤にもっと家族物語をしっかり推していれば最後の掛け合いとかねぇ…もっと名作になれたんじゃないかなぁ。まぁ個人の感想ですが。

んで、ドッキングの時の煽り散らし方、アレは何なのw?

いずれにせよ、諸々の条件を差し引いてもとても面白かった作品だった。

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MAR

4.0 近頃ロシア映画不足をお嘆きの貴兄に

2026年1月21日
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鑑賞方法:映画館

北極海で消息を絶った最新鋭潜水艦の捜索と乗組員の救出に向かった潜水艦に迫る、巨大海洋怪物の影……

潜水艦クルーのミリタリー描写が丁寧で、クラーケンなんて大ボラにも関わらずドラマに迫真感を持たせてる、なかなかの掘り出し物作品。

潜水艦乗りたちの男のドラマがアツい!

主演がアレクサンドル・ペトロフで、脚本がアレクセイ・セドロフという、「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」チームの再集結と知り納得した。

消えた潜水艦の艦長は主人公の兄。主人公の父親も潜水艦乗りで、主人公の艦にお目付役で同乗している上官は父親のかつての同僚だったりする。

兄弟のドラマや親子のドラマといった、泥臭い人間ドラマがよい味わいとなっている。

そしてタイトルロールになっているクラーケンのとんでもないバカデカさも最高。

前半は触手しか映らないのだが、一本の触手ですら潜水艦を凌ぐ太さってどんだけ大きいのよ。魚雷を4本撃ち込んでもびくともしない絶望的な強さにワクワクさせられる。

大味なSF設定と泥臭い浪花節人間ドラマ。
世の中にはロシア映画でないと得られない栄養分がある。
プーチンのことはキライになってもロシア映画はキライになれない。

ウクライナ戦争開戦以降、そんなロシア映画不足をお嘆きの貴兄に是非観ていただきたい最新ロシア映画の良作。

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ku-pa-

3.0 ロシアのいかずち

2026年1月18日
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単純

興奮

ドキドキ

伝説の怪物クラーケンに襲われて行方不明となったロシア海軍の潜水艦イェルマーク号を捜索するザポリャーリイ号の話。

北極付近で行われていた地質調査の爆破で、突然海が荒れ3mの氷が割れて調査基地が壊滅すると共に、近くにいたイェルマーク号が沈んで巻き起こって行く。

潜水艦パニックではあるけれど、そこにロシア海軍らしい?ミス3回でなんて行や、超SFなクラーケンを織り交ぜて展開していき、なかなか面白いのだけれど、このネタで134分は異様に長くね?と思っていたら、案の定の過剰なスカした演出やひっぱり多数(´・ω・`)

もうちょいテンポ良く見せてくれたらかなり面白くなりそうなのになぁという感じ。

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Bacchus