つみきのいえ

劇場公開日:2009年3月7日

解説・あらすじ

第81回アカデミー短編アニメーション賞や2008年アヌシー国際アニメーション映画祭グランプリを受賞するなど、高い評価を受けた短編アニメ。監督は「R」「或る旅人の日記」など短編アニメを制作してきた加藤久仁生。海の上に建つ積み木のような家に住んでいるおじいさんは、海面がどんどん上がってくるので、家を上へ上へと建て増し続けていく。そんな不思議な家に住んでいるおじいさんの、家族との思い出の物語。

2008年製作/12分/日本
劇場公開日:2009年3月7日

スタッフ・声優・キャスト

監督
加藤久仁生
アニメーション
加藤久仁生
プロデューサー
日下部雅謹
秦祐子
脚本
平田研也
ナレーション
長澤まさみ
全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第81回 アカデミー賞(2009年)

受賞

短編アニメーション賞  
詳細情報を表示

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3

(C)ROBOT

映画レビュー

3.5 高評価つけないとセンスないと思われそうな作品

2026年6月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
なとやま

2.0 海面上昇?

2026年4月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
odeonza

4.5 この質感、この発想が凄い

2025年11月26日
PCから投稿

少しずつ
水に沈む街

上へ上へ積み重なる家
そこに住む孤独な老人
彼の持つ大切なもの
それがあるから生きる

水の中に浮かぶ
まごころと光
温かい思い出

今夜も独り
生きている

素晴らしい描き方

コメントする (0件)
共感した! 0件)
星組

4.5 いい話。短いのに、長い人生を追体験して、幸せを感じさせる

2025年7月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

幸せ

主人公のおじいさんは、振り返ると、良い人生を積み重ねてきたということだろう。ラストシーンは、人生のご褒美という感じもして、じんわりと暖かい気持ちになる。

思い出が詰まった自分の家族の家が、実物として足元にあるという設定がよくできている。水面が徐々に上がってくるという不思議な現象に対応を迫られて、普通なら嘆いて暮らすことになりそう。でも、おじいさんは淡々と次のレンガを積む。ちょっと宗教的で、人生訓のようでもある。
水没した足元に行ってみようとするきっかけも自然で、共感できるストーリーになっている。

おじいさんの過去の回想がいくつか出てくるが、奥さんを深く愛していたのがよくわかる。愛することは、幸せのコツでもあるのだろう。12分の短い話だが、深くて大事なテーマが込められていると思う。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
p.f.naga