つみきのいえ

劇場公開日

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解説

第81回アカデミー短編アニメーション賞や2008年アヌシー国際アニメーション映画祭グランプリを受賞するなど、高い評価を受けた短編アニメ。監督は「R」「或る旅人の日記」など短編アニメを制作してきた加藤久仁生。海の上に建つ積み木のような家に住んでいるおじいさんは、海面がどんどん上がってくるので、家を上へ上へと建て増し続けていく。そんな不思議な家に住んでいるおじいさんの、家族との思い出の物語。

2008年製作/12分/日本

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
アニメーション
加藤久仁生
プロデューサー
日下部雅謹
秦祐子
脚本
平田研也
ナレーション
長澤まさみ
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受賞歴

第81回 アカデミー賞(2009年)

受賞

短編アニメーション賞  
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映画レビュー

3.0【水に没した家の中でおじいさんが視た、懐かしき家族の楽し気な想い出。地球温暖化による海面上昇を柔らかいタッチの絵で、警鐘を静に鳴らす作品。】

NOBUさん
2022年5月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

ー 独創的な世界観で注目を集めるアニメ作家・加藤久仁生の存在は、2017年にみんなのうたで放映された、”エレファントカシマシ”の”風と共に”で初めて知った。
  柔らかい、鉛筆タッチを生かした画調が印象的であったー

■海面の水位が上昇したことで水没しつつある街で、1人だけ残るおじいさんが住んでいる。
 彼は家が沈みかけるたび、上へ上へとレンガを積み、家を増築することで難をしのぎつつも穏やかに暮らしていた。
 そんなある日、おじいさんは愛用していたパイプを水中に落としてしまい・・。

◆感想
 ・独特の柔らかいタッチの絵柄で、おじいさんが水中に落としてしまったパイプを潜水服を着て
 探しに行く。

 ・それと共に、且つてその家で一緒に住んでいた優しい表情の奥さんや、子どもたちとの思い出が描かれる。

<ナレーションもない、静かな物語である。
 だが、この作品からは、海面上昇に伴い、人気の無くなった且つては小さな町であっただろうところに独り住む、おじいさんの姿を通して、地球温暖化に対する警鐘が聞こえてくるようだ。
 環境問題をふと、考えさせられる柔らかなタッチのアニメーション映画である。>

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NOBU

3.0思い出は

Kさん
2022年4月5日
iPhoneアプリから投稿
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K

4.0心暖まる素敵な12分間

白波さん
2022年2月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

海に浮かぶ家で晩年を迎えた老人のショートムービー。
浸水しはじめた家をコツコツとレンガを積み上げ、上へ上へと増築。
途中落としてしまったパイプを取りに潜ると、思い出したように下へ下へと。
それは人生を振り返るちょっとした旅。
それぞれの階層には幾重の思い出が積み重なっていて、それは正に歩いた路を辿るよう。
それと味わい深い作画と、それに寄り添う音楽が実に良い。
本当、とても心暖まる素敵な12分間でした。素晴らしかったです。

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白波

4.5先へ進むために置いていったものを思い出す

2022年2月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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といぼ:レビューが長い人
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