クライム101

劇場公開日:2026年2月13日

解説・あらすじ

現代アメリカを代表する犯罪小説の巨匠ドン・ウィンズロウの原作を、主演のクリス・ヘムズワースをはじめとする豪華キャストの共演で映画化したクライムアクションスリラー。

高級なスーツと時計を身に着け、悪者だけをターゲットにし、痕跡は一切残さない。そして、必ずアメリカ西海岸線を走るハイウェー101号線に出没するという独自のルールのもと、白昼堂々、狙ったものを確実に奪う犯罪者デーヴィス。4年間にわたり一切のミスもなく完璧な犯行を繰り返してきた彼は、人生最大の大金を得るため、高額商品を扱う保険会社に勤めるシャロンに接触し、共謀を持ち掛ける。しかし、その選択が思わぬ綻びを生む。1100万ドルの宝石をターゲットにしたシャロンとの裏取引は成功したかに思えたが、犯罪組織や警察、そしてデーヴィス捜査網を敷くルー刑事らの思惑が絡み合い、彼の犯罪計画とルールは次第に崩れていく。

デーヴィス役を演じるヘムズワースのほか、彼を追う刑事ルー役のマーク・ラファロ、共謀者となるシャロン役のハル・ベリー、犯罪組織の男オーマン役のバリー・コーガンら豪華実力派キャストが顔をそろえる。監督・脚本は、「アメリカン・アニマルズ」のバート・レイトン。

2026年製作/140分/アメリカ・イギリス合作
原題または英題:Crime 101
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2026年2月13日

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映画レビュー

4.0 胸熱!泣きそうになってしまいました。

2026年1月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

スティーブ・マックイーンに捧げられたドン・ウィンズロウの中編小説「犯罪心得1の1」を原作とした本作。

導入早々、疾走感溢れるカーアクションで観る者を虜にしてきます。
この時点では感じなかったのですが、物語が始まると徐々に70年代のアクション映画を彷彿とさせるテイストが随所から漂い始めます。
特にマーク・ラファロ演じる刑事はもろに70年代から抜け出してきたかのような風貌と性格でした。
彼を含めて物語のキーとなる3人のキャラクターを丁寧に描いていく本作。
次第に「3人には不幸になって欲しくない」という気持ちが大きく膨らんでいきます。
やがてバラバラだった彼らの物語がクライマックスへと収束。
その興奮と緊張は筆舌に尽くせない。
しかもとんでもない胸熱な展開が!
正直、ちょっと泣きそうになりました。

2時間超えという長尺にも関わらず時間を忘れて夢中になれる傑作。
早く誰かと語りたい!

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かもしだ