チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン

劇場公開日:2026年1月16日

解説・あらすじ

ロックンロール創始者の代表格で、「ロックの父」の異名を持つアーティスト、チャック・ベリーのドキュメンタリー。

1950年代にギター主導のビートとストーリーテリング的な歌詞を融合させ、ロックンロールの原型を作りあげたチャック・ベリー。若者文化とアイデンティティを音楽で表現し、若者中心の大衆音楽という新しい潮流を築いた。人種の壁を超えて人気を博した初の黒人ロックンローラーとしても知られ、後続の黒人アーティストたちの道を切り拓いたパイオニアでもある。1986年にはロックの殿堂入りをした最初のアーティストの1人となり、84年にグラミー賞特別功労賞(生涯業績賞)、2000年にケネディ・センター名誉賞を受賞した。

本作には、チャック・ベリー本人のインタビューやパフォーマンスに加え、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ジミ・ヘンドリックス、キース・リチャーズ、ポール・マッカートニー、ブルース・スプリングスティーンといったロック界のレジェンドたちが彼の名曲をカバーした映像を収録。「カラーパープル」「リーサル・ウェポン」シリーズの名優ダニー・グローバーがナレーションを務めた。

2020年製作/55分/アメリカ
原題または英題:Chuck Berry, Brown-Eyed Handsome Man
配給:オンリー・ハーツ
劇場公開日:2026年1月16日

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(C)2020 CB, Doc. LLC.

映画レビュー

4.0 歯切れのよい歌詞に注目してしまった!!

2026年1月26日
スマートフォンから投稿

チャックベリーの音楽って、まだ何者でもない10代の時期にある男の子にとっては、今の自分を(世界の高いところ)まで持ち上げてくれる「上昇気流」みたいなものだったと思う。いつでもどこでもチャック・ベリーの音楽に身を投げれば有無を言わさず上空に吹き飛ばしてくれる音楽だったと思う。

それはギターサウンドよりも、彼の楽曲の歌詞にその力が感じられた。

チャック・ベリーの書く歌詞の内容には小難しい観念や説教臭さ、社会批判などはなく、映画で演奏されていた楽曲の歌詞の多くが「もっと心が躍るような事をしようぜ」といった視点で書かれていた印象だった。

その歌詞から感じられる自由に向かう精神性が、あの独特なギターリフとリズムに乗ることでロックンロールの魔法となり、彼の音楽に触れた者たちみんなを空の向こうまでぶっ飛ばしてしまうのだろう。

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はなてん

2.0 ほぼFilm liveです

2026年1月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

ドキュメンタリーとのことで観に行ったがほぼ全編演奏シーンを繋いだものでした。彼の生い立ちとか音楽的なルーツ、あの有名なギターのイントロがどうやって生まれたか…なんてことには一切触れられることなく、Keith Richardsを始めとするフォロワーのミュージシャンたちとの共演やカバーの演奏をただただ並べて終わり…これならYouTubeのプレイリストで十分じゃないのか?とさえ感じました。まぁドキュメンタリーモノに有りがちな、曲を途中でぶった斬ったりと言った不満はなかった点だけが良かったと言えば良かったかも…

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Banjo

3.5 鮮やかなダックウォーク

2026年1月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ロックンロール始まりの一人チャック・ベリー、そのドキュメンタリー作品。
ストーンズ、ビートルズ、ジミヘンなどゲスト枠も豪華です。
ちょっとゲスト部分が多い気がしましたが、ファンには嬉しい構成。
また良くあるぶつ切りでなく、曲をフルでちゃんと聞かせるのも良い。
もう少しチャックのステージを見たかったけども、十分に満足できました。
鮮やかなダックウォークも見られ、とても堪能した時間でしたよ。
これは良いドキュメンタリーでした。

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白波

1.0 耳が腐るかと思った

2026年1月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ポスター100点、映画0点。

映画ファンだと、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、マーティーがダンスパーティーで披露した曲にバンドメンバーがショック受けて「チャックさん、聞いてください!」って電話で本人に聴かせるというシーンで使われる「ジョニー・B.グッド」でお馴染み、チャック・ベリーのドキュメンタリー。

こんなこと言うと、怒られたり、友だち無くすかもしれないけど、あえて言っときます。

この映画の作り手もわかってたと思うけど、チャック・ベリーが、ライブミュージシャンとしてヘタクソすぎた。元々、歌も裏拍感じなくてつまらないとは思ってたけど、ギターのリズム感がないし、チューニングも合ってない。歌もギターもいわゆる「ハシる」タイプ。耳が腐るかと思った。

だから、よく黒人ルーツモノドキュメンタリーで白人の大物ミュージシャンがチヤホヤするの必ず入れ込むインタビュー、カバーが続く。ビートルズ、バンドがヘタクソ。特にリンゴのドラムがめちゃくちゃ。ストーンズもまあ、うまさは感じないし、ミックは相変わらずバカみたいにジェームズブラウンステップやってる。

その流れでジミヘンのカバーが入って、良すぎて泣くかと思うほど感動した。ここだけでチケット代の元とれた!

ブルース・スプリングスティーンはEストリートバンドが超優秀。特にドラム。ハットを抑え目にして8ビート感を敢えて抑え目にしてる。続けてよかったのはトム・ペティ。歌も裏拍感じたし、ニューオリンズスタイルのピアノもよかった。リンダ・ロンシュタットのとこは、チャック・ベリーのギターのチューニングが狂っててリンダが歌いにくそうだった。

チャック・ベリーのバンドの白人のドラマーも酷かった。ベースも間違えたりしてる。シンプルな音楽だからなおさら、バンド演奏におけるドラムの大切さがわかった。結局、ノレるかノレないかって大きい。

最後のメッセージでブルース・スプリングスティーンがロック最高の作曲家、みたいに書いてるのに納得。プレイヤーとしては、ね。

そういや、ビーチボーイズにパクられた話がなかったぞ。

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minavo

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