「チャック・ベリー」本人とロックレジェンドたちが奏でる予告編&追加場面写真公開
2025年11月14日 11:00
(C)2020 CB, Doc. LLC.「ロックの父」の異名を持つチャック・ベリーの2026年生誕100周年を記念して「チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン」が、1月16日より角川シネマ有楽町、UPLINK吉祥寺、新宿K's cinemaほか全国で順次公開される。その予告編(https://youtu.be/va0nnjQWHQ0)がこのほど公開された。

本作は、ベリー本人のインタビューやパフォーマンスと共に、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ジミ・ヘンドリックス、キース・リチャーズ、ポール・マッカートニー、ブルース・スプリングスティーン、トム・ペティ、ジェフ・リンなどのロック・レジェンドたちによる彼の楽曲のカバーで構成され、「カラーパープル」「リーサル・ウェポン」シリーズ等で知られる名優ダニー・グローヴァーがナレーションを担当しているドキュメンタリー。

公開された予告編では、全編ベリーの名曲を、ロックンロールのレジェンドたちと共に奏でるという豪華な予告編となっている。冒頭、1987年制作のドキュメンタリー映画「ヘイル・ヘイル・ロックンロール」(テイラー・ハックフォード監督)のクリップで始まり、ベリーがキースとロバート・クレイのギター伴奏で「キャロル」 を歌う。その間、映像はベリーのトレードマークとなっている“ダック・ウォーク”を映し出す。「ロックンロールに別名を与えるとすれば、チャック・ベリーだ」というジョン・レノンの言葉が、ベリーの凄さを物語る。

次に、テロップは「ジョニー・B・グット」「ロックン・ロール・ミュージック」「ロール・オーバー・ベートーヴェン」と名曲のタイトルを映しだす。映像はキースから、1966年のロックの殿堂入りから再び舞台に立った、76年のスプリングティーンとの「ジョニー・B・グット」の演奏シーンに。そこでは「偉大で純粋なロック作曲者」というスプリングティーンの言葉が流れる。64年のローリング・ストーンズ・ギャザー・モス・ツアーで「アラウンド・アンド・アラウンド」を演奏するストーンズ。そこではミック・ジャガーの言葉が、「あなたの音楽は俺たちの中に永久に刻まれている」。続いて、64年のワシントン・コロシアム・コンサートで「ロール・オーバー・ベートーヴェン」を歌うビートルズ。さらに、99年のポール・マッカートニー:ライヴ・アット・ザ・キャヴァーン・クラブ(イギリス・リバプールで撮影された映像)のマッカートニーが「ブラウン・アイド・ハンサム・マン」をカバーしたパフォーマンス。「チャックがいなければ、ロックはない」というポールの言葉が被さる。
ベリーはまた、人種の壁を超えて人気を博した初の黒人ロックンローラー。彼の成功は、後続の黒人アーティストの道を切り開いた。「人種の壁をブッチ切った革命家」というテロップと同時に、「ジョニー・B・グッド」を演奏するヘンドリックスの映像が流れる。再び「ヘイル・ヘイル・ロックンロール」に戻り「ネイディーン」の演奏。本作のナレーションのグローヴァーの名前が。最後にスプリングティーンと奏でる「ジョニー・B・グッド」のラストで、大観衆を前に、最後のフレーズの合唱を観客に煽るベリーの姿で終わり、まるで短いライブを見ているようなノリの良い、楽しい予告編に仕上がっている。

また今回、レノン、ジャガー、エリック・クラプトン、リンダ・ロンシュタットの場面写真も同時に公開された。

(C)2020 CB, Doc. LLC.
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