チャーリーとチョコレート工場のレビュー・感想・評価
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ティム・バートンの世界
子供の頃、誰もが夢見るであろう。お菓子の家とかチョコレートの川で泳ぎたいとか。実際観てみると何ともグロテスク。あの矯正器具で食事ができるのか?色々な所にトラップみたいな遊び心があり、一筋縄ではいかない楽しさがありました。観終わった後はもれなく、チョコレートが食べたくなります。。。
終盤の父子の物語も良
フレディ•ハイモアくん
チャーリーの家は貧しい。
屋根のところどころ穴が空いていて、雨が降ったらどうするんだろう?
チャーリーのパパママのパパママたち、つまり
お祖父ちゃんお祖母ちゃん2組4人が一つのベッに身体を入れている。
だけど、チャーリーからしたらひいおじいちゃんやひいおばあちゃんじゃないかな、という風貌。
しかし、しっかりしてられる。
お金はいくらでも印刷されるが、金のチケットは世界に5枚だけ、と。
そのお祖父ちゃんが付き添ってくれた。
いざ、ウォンカチョコレート工場へ❣️
人形を燃やすのは、良くない。
個性的なウォーリー•ウォンカ、
ジョニー•デップ、きれいな顔。
工場の中はやはり進化していて
オリジナルより洗練されたぽいけど、
なんか暗くて恐ろしそう😱
いや、気味悪い形状になっている。
ウンパランドからウンパルンバを連れて来た。
ウンパルンバの歌とダンス、ちょっと怖い。
5人の子供のうち4人までもが、食い意地張ったり、ガムを噛み過ぎたり、何でも欲しがったり、身勝手なことしたりして自滅して、
残ったのはチャーリーだけ。
ウォンカがやっと見つけた後継者。
工場とウンパルンバを任せられる。
だけど、チャーリーは家族の為に断った。
しばらくして未練たらたらのウォンカが
チャーリーに会いに来て一緒に父の元へ。
やっと父と仲直りできたウォンカなので、
心穏やか太っ腹。
チャーリーの条件をのんで工場を託す。
なんとウォンカ、チャーリーと一緒に、
チャーリーの家に寄って
お祖父ちゃんお祖母ちゃんたちと夕食を囲んで
家族の大切さありがたさを噛み締めるのだ。
オリジナルもだが、本作、チョコレートで
子供を惹きつけておいて、
子供やその親にグサグサッと辛辣に戒めている。
そういう作品なのか⁉️
ちょっと考えたらウォンカ、まだまだ現役でいけると思うんだけど。
3作のうち本作のウンパルンバだけ容姿が全く違うのだけど。
大人数で多種多様に役割や服装が変化している。
フレディ•ハイモアくん、最初に観たのは、
TVドラマ『グッド•ドクター』でした。
本作での演技、やはりずば抜けていい。
可愛い上に表情豊か。
溌剌としたチャーリークンでした。
90点
映画評価:90点
昔、観た事あったのですが、
内容を所々しか覚えておらず。
ウォンカの新作を観る為にも、
復習の意味で視聴したのですが…
めちゃくちゃ面白いですね!
結構、完璧ってくらい面白いです。
序盤から当たり付きのチョコレートの販売でワクワク、年寄りだと思っていた爺ちゃんは小躍り
その時点で楽しい。
中盤はどんどん脱落していくサバイバル形式。
その一つ一つが気味の悪いミュージカルで、当時の想像できる限りのクソガキやその甘やかした親達に説教している様なスカっとするストーリー
終盤はこの作品が伝えたかった家族愛をメインに、
チャーリーと出会ったウォンカの変化が嬉しくなる
この作品の中には、
嬉しいやら、楽しいやら、ワクワクやら、
これでもかってくらい
ダークで不気味な喜怒哀楽が詰まっています。
全年齢が楽しめる最高の作品でした。
【2024.7.1観賞】
文化の違い?
原作が子供向けの教育用の物語なら納得できる。
けど、個人的にはハッピーエンドが好きなので、4人の子供たちが不幸な目にあったことと挽回するチャンスが与えられなかったことが悲しい。
あの年頃の男女の人格は親の教育による部分が大きいだろうに。
また、ウォンカが当時のスパイを見つけるのではなく、傲慢に育った子供たちにその憎しみがぶつかってしまっているのって個人的な倫理観としては「うーん...?」って思ってしまった。
原作がどんなものか気になるところではあるので、読めたら読みたい。
とはいえ、2024年に見てもわくわくするようなきれいな映像なこと、ジョニーデップの変なキャラなのに存在しそうな違和感のなさ、子供も含めて俳優陣の演技がすごかったので、映像を楽しむのにはオススメ。
ティム・バートン×ジョニー・デップ が織りなす〝覗いてはいけない?〟世界
一軒家がポツンと浮かびあがった時
周りの全てが変わったとしても
息子の帰りを待つ頑固な父の本心を感じた。
ななめに傾いた建物のベッド兼食卓で
薄いスープをすすりながら笑顔とジョークを絶やさず
思いやりという知恵を分け合うあの家族たちと
心の一番奥底には変わらないものがあったのを知り
ちょっとじんわり。
こどもが大人になるまでの時間と
こどもを大人が育てる時間は
「生きて」いて
「動いて」いて
互いに思い通りにならず
行き違いもあって
それは
多分ぜんぜんふしぎじゃない。
通りすぎたらみえた景色みたいでもあるかな。
チャーリーがどんなときも
大切なものを見失わないでいた姿が
こどもと大人に
チョコより美味しいしあわせのヒントをくれた。
それにしても、数年前に観た作品の
感じ方が変わった…
自分をもうつし出す、というのか…
映画はつくづく面白いなとおもいながら
また〝覗いてよかったなぁ〟と浸る復習でした。
家族の大切さを、知る。
愉快で少しグロくて楽しくて残酷なファンタジー映画。
チョコレート王のウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)は、
ある日床屋で一本の白髪を発見する。死を意識したウォンカは
自分が死んだ時のために後継者を選ぼうと思いつく。
金のお札の入ったチョコを買った子供の5人を選び、
更にその中の一人にチョコレート工場を譲るのだ。
紆余曲折があり5人のうちの4人は脱落して、最後に残ったのは
心優しい少年・チャーリーだった。
チャーリー少年の家はともかく貧しい。
屋根は壊れて、お父さんはリストラ、オマケに父方の両親、
母方の両親の4人の介護の必要な老人4人が、お父さんの扶養家族
なのだった。
食事は肉抜きのキャベツだけ入った栄養価ゼロのスープ。
それでもチャーリーはおじいちゃん、おばあちゃんが大好き。
対するウォンカはお父さんが大嫌い。
歯科医のお父さんは虫歯の大敵の甘いものを憎み、
ウォンカには拷問具のような歯列矯正具を付けさせたのだ。
5人の子供と親の10人が体験する「チョコレート工場の見学会」
そこは摩訶不思議なおとぎの国で、チョコレートの川や、
チョコレートを混ぜ合わせると独特の軽さの出る滝や、
ウォンカの親友のウンパ・ルンパという小柄な種族。
歌ったり独特の動きで楽器を奏で踊る。
ウンパ・ルンパはこの映画のミュージカル担当だ。
結局、意地悪で欲深な4人の子と4人の親は「チョコレート王国」から、
追放される。
そしてウィリー・ウォンカはチャーリーに工場を継ぐように言うのだ。
しかし条件は、
「家族を捨てること」
・・・だったのです。
チャーリーは言います。
「貧しくたって良い、僕は家族の方が大切だ」
それを聞いたウォンカは遠くお父さんを訪ねて行くのです。
そしてお父さんはウォンカの口の中を一目見て、息子と分かるのです。
決して愛してなかったのではないのです。
壁にはウォンカのチョコレート工場のニュースの切り抜きが
所狭しと貼ってありました。
という訳で、家族愛に目覚めたウォンカはチャーリーの家族と仲良くなり、
屋根を修理してチャーリーはウォンカの後継者として工場を継ぐことに、
なった・・・と言うお話でした。
割と支離滅裂というか、
途中で真っ白い宇宙のような透明のエレベーター。
「2001年宇宙の旅」のテーマ曲が流れて、
透明のエレベーターであちこち旅したり、
テレビ画面からチョコレートを配りたい・・・とか、
猿山のシーン(ティム・バートンは「猿の惑星」を監督してるし、)
ウンパ・ルンパの歌とダンスシーンは耳と目に残ります、
強烈にね。
あと、ジョニー・デップの美しさ。
とても40代に思えないスリムで若々しい美貌でした。
観て良かったです。
ティム・バートンとロアルド・ダールの上質なビター・チョコレート
原作はロアルド・ダールの「チョコレート工場の秘密」(1964年)
ウィリー・ウォンカが自分が経営しているチョコレート工場に子供たちを招待する。世界中でたった5人というプレミアムチケットだ。
貧しい家族とともに暮らすチャーリーは幸運にもそのチケットを手に入れ、おじいさんと一緒に工場見学に行く。
中に入ると、そこは工場というよりは遊園地のような場所だった。見たこともないような光景を目にして、子どもたちは羽目を外す。そして、自業自得とも、ウォンカの策略にはまったともいえるように、脱落していくのだった。
わがままな子どもたちと対比されるのが、貧しいチャーリーだ。彼は欲望の赴くままに生きるのではなく、ウォンカの指示をちゃんと聞く。こういう少年が最後に褒美を手にいれる。というプロットを見ると、やや教育的な映画ではある。本作ではチャーリーの家族に対する向き合い方と、ウォンカのそれが対比される。チャーリーはウォンカに家族がなんたるかを教え、ウォンカはそれに対する礼を与える。
ジョニー・デップはウォンカを演じるにあたって、マイケル・ジャクソンを元ネタにしたと思われる。あの雰囲気をそのまま演じていて、やっぱりうまい俳優なのだと感心した。
感心したのは物まねがうまいからだけではなく、ウォンカのモデルにマイケル・ジャクソンをチョイスしたからだ。
ネバーランドと称する自宅兼遊園地に住んでいたあのポップスターは、家族とのトラブルにも悩まされ続けていた。その人物を、ウォンカに当てはめるというのは、絶妙なチョイスだ。
ジョニー・デップ本人のプライベートにも平穏な日々が訪れることを祈っている。
ロアルド・ダールのひねくれた世界観と、ティム・バートンらしいダークファンタジーは相性がよく、チョコレートでいえばビターテイストな仕上がりになっている。
初期のティム・バートンは手作り感があって、あか抜けない感じが個人的にはイマイチ気に入らなかったのだが、「PLANET OF THE APES 猿の惑星」(2001年)あたりから、いかにもハリウッド映画っぽい絵作りをするようになってきた。矛盾することを言うが、映像が洗練されることで、ティム・バートンらしさが失われるのは嫌だった。しかし、ティム・バートンはティム・バートンのままだった。技術が向上しても、ダークファンタジー好きなお絵描き少年のような世界観はそのままだった。
スタジオにあれこれ言われて、結局映画そのものがめちゃくちゃになってしまう監督もたくさんいる中で、ティム・バートンの作品はいつもティム・バートンだ。
本作に名を連ねる製作会社は「ワーナー・ブラザース、ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ、ザ・ザナック・カンパニー、プランBエンターテインメント、テオバルト・フィルム・プロダクションズ、ティム・バートン・プロダクションズ」。ティム・バートンは自己資金でインディペンデント映画を作り続けているわけではない。
それでも常にティム・バートン作品を作り続けられるというのは、驚異的なことだ。
本作は制作費が220億円。興行収入は697億円。30億円というのが大ヒットの目安だから697億円といえば、ものすごいヒットなのだが、制作費が220億円もかかっていても、満足できる数字なのかどうか、というは気になる。
面白い
ダークチョコレートファンタジー?
ティムバートンとジョニーデップの組んだ「シザーハンズ」が大好きで期待したんだけど、映像がやたらと派手でお金はかかってるみたいだけど、なんかメッセージ性とかは汲み取れないし、心にグッとくるものがなかったな。
チャーリー以外の子供たちはみな恵まれた家庭の子たちでその甘やかされっぷりから傲慢になり工場見学ツアーでは自滅してゆく。開発中のガムを勝手に食べて風船ガムみたいに膨らんだり、空間転移装置で小さくなったり、焼却炉に放り込まれたりと、この辺の描写はブラックがきいてたけど、その度にあのウンパルンパたちが歌って踊るあのシーン、あれって面白いかな。朴念仁のウォンカと生意気な子供たちとの掛け合いは面白かった。
一人残ったチャーリーが工場の継承者に選ばれるが、そもそも拾ったお金でゴールデンチケットをゲットしてるから最後には良心の呵責で権利を放棄するのかなと思ってたけどそれは無し。
ちなみに歯磨き粉のキャップを閉めるしか能力ないお父さんがその仕事をする機械のメンテナンスの仕事につけたのは本作一番の謎。
私はチョコレートといえばカカオ70%以上のダークチョコを好んで食べるので子供向けの市販のチョコは甘くてとても食べれない。
本作は大人も楽しめるバートンのダークファンタジーを期待したんだけど、デップの変人キャラが売りの子供向けスウィートファンタジーといったところか。
続編は配信スルーかな。
タイトルなし(ネタバレ)
ウィリーウォンカの意地悪さというか優しさの欠落というか、悲しさを消しきれずにいる様子というか、ネガティブさとポジティブさが複雑に同居している感じが見どころ。
ファンタジー風を装って真実をついている。例えば「テレビを観るな」とか歌っているし、スパイの存在についても触れている。
建造物が凄かった。立派な建物と対照的なチャーリーの家もカッコいい。食卓がベッドにもなって老人4人そこに寝て、チャーリーは梯子をのぼって屋根が無い屋根裏で寝て、そしてチャーリーのご両親はどこで寝てるのだろう、まあ氣にしてもしょうがない。
工場見学に招待された子供たちが次々と変なことになり、そのシチュエーションといったら残酷な雰囲気だ。
ジョニー・デップのおとぼけた演技を吹き替えで視聴するのが苦手なので字幕一択。過去に何回か視聴していて再度観たくなって、いざ観たら飽きていた。ので、視聴速度1.5倍。なぜか本作は画面が小さい方が楽しい。PCとかスマホ等での視聴向き。
工場で変になった4人の子供たちは命をとりとめたようで良かった。
ウィリーウォンカのネガティビティが取り除けたし、チャーリーも楽しそうでスッキリした。
ラストの方で匂いのことについて(老人と石鹼の匂いがする等)少し言及していたのも良い。本作に限らず、匂いについて触れるシーンは有れば嬉しい。
本作はティムバートン監督によるリバイバル。
コメディ俳優ジーン・ワイルダー主演の『夢のチョコレート工場』も視聴したい。
第2チョコレート工場の味
ロアルド・ダールの名作児童小説2度目の映画化。2005年の作品。
ティム・バートン監督×ジョニー・デップの名コンビの大ヒット作で、本作で一般的に“チョコレート工場”が浸透したと言っていい。
話は同じ。
今は閉鎖されたチョコレート工場。その経緯や数々の伝説で、より謎めいた感を出している。
ウンパルンパも。何処から来たとか、元々どういう種族だったとか、工場で働く事になったきっかけとか。にしても71年版とは全くの“別種族”だが、歌って踊るのは好き。
ウォンカ個人もより掘り下げ。ジョニデの妙演でエキセントリックなウォンカ像。しかし時折“家族”の話になると…。厳格な歯科医だった父親(クリストファー・リー!)との幼少時のトラウマ。
一方のチャーリーとその家族。チョコを皆で分け合って食べるなど、貧しいながらも幸せで温かな家族。『ネバーランド』で共演したジョニデの推薦。フレディ・ハイモアがとってもピュア。
“家族”が話の要になっている。
招待されたチョコレート工場の不思議な不思議なその中。
トリックアート的だった71年版に比べ、カラフル&ファンタスティックに。
バートン印のダークさは控え目だが、ユーモアというよりブラックジョークはいっぱい。ロアルド・ダール×ティム・バートン、ぴったりカラーが合った。
昔見た時も思ったが、生意気欲深子供たちがお仕置きされるのは痛快。しっかり教訓になっている。
“ウンパルンパの仕置唄”。71年版は所々ミュージカルだったが、本作はウンパルンパがその都度歌って踊るのみ。しかも結構今風に。
その楽曲やウォンカ登場シーンの曲もキャッチー。盟友ダニー・エルフマンの耳に残る音楽作りもさすが。
名作映画のオマージュもあり、バートンの遊び心いっぱい。でも惜しむらくは、“テレビジョンの部屋”で『2001年宇宙の旅』じゃなく『ゴジラ』とかだったら…。
工場招待の目的も同じ。
が、ラストはちと一捻り。
“景品”を譲られるチャーリーだが、条件は全てを捨てて。家族なんて厄介。
何より家族が大事なチャーリーはこれを断る。
ウォンカには訳が分からない。
分からないなら、会いに行けば?
チャーリーに付き添われて、ウォンカは父親と久々の再会。
そして彼も知る。“家族”を。
ウォンカは父親と和解し、チャーリー家に招かれて。
チャーリーは工場を引き継いで、家族と一緒に。
チャーリーも家族もウォンカも、一生幸せに暮らしました。
第2チョコレート工場は…
ちょっぴりブラックだけど、後味はぽかぽかホット。
久しぶりに観てみました
もう何年ぶりで‥
何回目の鑑賞になりますか?
家族ぐるみでお気に入りの作品です。
当時、BSかなにかで録画したものを
子供達と一緒に何度か観ました。
ですが、あれから10数年は経過しているので
ストーリーなどの内容はほぼ忘れていました。
軸は家族のドラマであること以外は覚えてなくて
こんなにもブラックユーモア色が強かったか。
とか、意外とミュージカルシーンが多いとか
あの有名な作品のオマージュ?(パロディー?)
だったり、忘れていたこと多数でした。
改めて素敵な作品であると思います。
音楽がいい感じです。
ミュージカル楽曲も詞はブラックで曲は佳作なので
そのアンバランス感が興味深いです。
ギターの音がクイーンの音をオマージュしているのでしょうか?
クレジットはされていませんので
クイーンの楽曲ではないですが、曲調まで初期の頃のものに似ていました。
自分としては懐かしい音です。
主演のお二人はとても素晴らしいです。
今回は改めて脇役陣の素晴らしく感じました。
クリストファー・リーさん
ウォンカの父親としての怖さ、とその裏返しの愛情表現
良かったです。
ヘレナ・ボナム・カーターさん
貧しくとも幸せなチャーリーの一家を切り盛りする
お母さん役。なんとかなるさ感がよくて
暖かくて大きな愛情を感じました。
新作「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」公開前に
再度確認しておいてよかったです。
新作がとても楽しみになりました。
全127件中、1~20件目を表示