劇場公開日 2024年5月3日

青春18×2 君へと続く道のレビュー・感想・評価

全216件中、101~120件目を表示

4.5期待以上

2024年5月7日
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鑑賞方法:映画館

台湾人、台南の良さがいっぱい詰まった映画
物語も良かった

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陸恵

5.02度観て2度泣きました

2024年5月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

1度目は結末に驚き、2度目はジミーの想いが伝わってきて結局2度とも号泣でした。
雪原へ向かうシーンがとても好きです。

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saki

0.5監督を確認せずに見てしまった

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

結果から言うとめちゃくちゃ面白くなかったです。今年のワーストブッチギリです。
基本的にキャラに魅力がない。
主人公2人の魅力は一切無かった。強いて言えばカラオケ屋の従業員達が1番マシだったか。
その他、話、プロット、テンポ、カメラワーク全てにおいて良いところありませんでした。何か一つでも良いところがあれば楽しく見れるのですが今回は残念でした。
1番気になったのはジミーの演技が下手すぎてそればかり気になって内容が入って来なかった。
あっけに取られた顔のアップを鑑賞中ずっと見せ続けられて観客に丸投げすぎ。

遅ればせながら見た後に監督を確認したら藤井道人監督ではないですか。
この監督の作品は余命10年を以前見ましたがその時もその年のワーストでした。
先に監督を見ておけば良かった。
どうもこの監督は私には合わないようだ。

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TRICERA

4.5いい映画でした

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

涙があふれ、感動しました。
綺麗な台湾と日本の風景、青春、胸が苦しくてなりました。

ストーリーはやっぱりなと思うところがありましたが、それを超えてくる感動がありました。

旅っていいですよね。僕は50歳をこえてその良さがわかるようになりました。

感動したい人おすすめです

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とね

3.0夢が叶ったらまたあおう

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

どこか(終盤)で思いもよらぬドンデンで引き裂かれるかと思いきや……想像通りなベタ展開でしたが、かなり綺麗な印象残す作品。
もう会えない会うことが出来ない別れ、というのが人生には多々在るものだ。
ケリをつけるのはなかなかシンドイものだ。
物理的に不可能な分、綺麗というか優しさを感じた。(物理的に会う事が不可能じゃないけど会えない方が残酷な氣がする)

余談だと思うが、先月同じ劇場で“秒速5センチメートル”を観たからか……、ジミーとタカキを対比して考えてしまってた……。
諦めと諦めを拒み続ける事の辛辣さ…。

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奇妙鳥

4.0アクションないけどあらゆる年齢層に刺さる。

2024年5月6日
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泣ける

しみじみとしたいい映画だった。
バックパッカーのアミ(清原果耶)とバイト先のカラオケ店の店員ジミーの話。

アミは台南について早々財布をなくし、飛び込んだカラオケ店でバイトすることになる。そこで出会う人たちの優しいこと。ジミーはアミの4つ年下(あまりそうは見えないけど)で、恋心を抱く。18歳の初恋なのかな。
ある日、アミは急に日本に帰ることになる。そこで、気持ちを抑えつつジミーは灯篭祭りに誘う。

とまあ、ここまでは普通の恋愛映画だけど、見せ方が実に上手いと思う。年上の女性に憧れる気持ちも、別れの切なさもよく分かる。アミは知ってか知らずかはっきりした態度は示さない。(後でしっかり受け止めていたことが分かる)。
大人になった(18×2)ジミーは、友人と立ち上げた会社の社長を解任される挫折を味わい、ついに18年前の約束を果たしにアミの元を訪れようとする。
でも、不思議なことに何故か一直線に会いに行こうとせず、鎌倉→松本→飯山線→長岡→福島只見とさ迷うように旅をする。これは何故か。黒木瞳が出てきてその意味が分かる。

岩井俊二のラブレターはラストシーンだけ見たことがあるけど、これが重要な伏線になっているようだ。

出演者と一緒に各地を旅して、アミの思い出に浸る。
そして、自分と向き合い前に向かう勇気を得て、ジミーは前に進もうとする

いい映画でした。
こすい私は涙は出ませんでしたが、周りの若い子達は途中から鼻すすりながらみてましたね。アニメもいいけど、若い子たちにはこういう映画を見てほしい。公開されたばかりなのに半分くらいしか入ってないのが残念。

近くのおっちゃんがグーグー寝息を立てていたのが残念。自分も気をつけよう。

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じきょう

5.0青春と旅

2024年5月6日
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素敵な映画でした。
予告篇である程度、ストーリーは推測できちゃいますが。見て、損は無い。むしろ、心が青春時代のあの輝きを思い出せたような。少し、前向きになれる映画です。

ターゲット層は、青春真っ只中の若者と言うよりは、社会に揉まれ。社会の理不尽、足の引っ張り合いに慣れてしまっている世代になっていると思います。もちろん、若者が見ても楽しめるし、感情移入ができる作品だと思います。

「自分探し」や「夢」なんて、ずっと忘れてましたが人生という旅の中で、このタイミングでこの作品に出会えて良かった。
連休明けの明日。鬱気味だった気持ちが「もっと頑張りたい」って騒いでます。

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やす

5.0大好物×3

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

萌える

青春18ときくと切符しか思いつかない。
「×2」なので、2人で電車で旅するのかな、、、それとも、、

大好きな監督、大好きな女優さん、大好きな台湾とのこと。ハードルは上がりっぱなしです。
こんだけハードルが上がっても十分良い映画でした。

藤井監督は流石のひとこと。自然と話に引き込まれます。
清原果耶も完璧。イタズラっぽい4つ上のお姉さんと、か弱い女の子の二面性がとても良かった。

予告動画で、こういう結末なのだろう、と予想が着いてしまうのは本当ににダメな予告。予告は見なきゃ良かった。

それでも、予想通りの展開が80%、意外性が20%くらいでした。
予告のせいで5点満点は無いな、、、と思って見てたけど、それでも泣けたし、切ないし、良い映画でした。

それでも、、やっぱり予告動画が無ければ、、、もっと良い映画だったと思います。

すでに、台湾、香港を始め、アジア各国で公開されているようです。
日本人から見ると、台南の街の雰囲気。台湾人から見れば日本の綺麗な自然。どちらも楽しめると思います。
アジア各国から見るとどちらも楽しめるとは羨ましい限り。

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だるまん

5.0過去にないくらいに感動した映画でした

2024年5月6日
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昨日観てきましたが、感動しすぎて泣きすぎて久々に目が腫れぼったくなりました。ここ最近、いや過去一で泣いた映画かも知れません。本当に本当に全てが素晴らしかった。

ありきたりな設定なのかも知れませんが、話の進みかたが自然で、あぁ多分そうなんだろうなと分かり始めると胸が締め付けられて切なく悲しくなりその瞬間瞬間に涙がじわじわと何度もでます。
映像も美しく過去と今がリンクしながらジミーのアミに会う旅の結末に向けて観ている私も旅に出ているようで、その結末にどきどきが増していきます。
真実を知った時の感情は想像を超えるぐらい揺さぶられました。こんなにも深く切ない感動はないですね。
ピュアでいて切なくも悲しくもある青春の終わりは前向きさを感じられるラストなのかな。
人生と言う旅は生きていれば長く続きます。時には立ち止まりながらも時間をかけてでも前へ進めるんだよ、と言う優しいメッセージがある素敵な映画でした。
青春を過ごしてきた人、これから青春を向かえる人、老若男女全ての人に観てもらいたい映画です。何かが心に残り、優しく背中を押されると思います。
出演者も豪華で実力派揃いで皆さん優しく素敵な人々を演じて物語がさらに締まったのだと思います。その中でもジミーとアミの輝いた演技は秀逸でした。
ジミーは若き日と18年の歳月によって作られた今のジミーという人格を感じられる演技は素晴らしかったです。
アミは今の透明で、清らかで芯のある清原果耶さんだからこそ演じられた役なんだなと思いました。彼女の今の魅力が全て詰まった映画です。
ミスチルの歌詞がこの映画の全てを包み込んでいて、歌詞つきのエンドロールは秀逸。また涙を誘いますね。良い曲です。

名画に出会えたその奇跡に感謝します✨

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さとりずむ

4.5あたたかい

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

藤井監督の「余命10年」が好きなので、期待して鑑賞。
期待通りで満足でした。

場面や、場面の繋ぎに、やわらかさやぬくもりを感じます。
急展開しないのにじわーっと体が熱くなり、鑑賞後にはすっきりと帰れるように計算されているんですかね?
余命10年でもそうだったなあという記憶がよみがえりました。見事です。

台南も日本の田舎も、人の純朴な温かさがあって、それが誰かを助けてるというのが素敵な世界でした。

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山田C

5.0純愛から身を引く切ないアミの姿に涙!

2024年5月6日
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ヒロインのアミが台湾男性のジミーとの純愛から身を引くその健気さに、ただただ涙!これはまさにアミの自己犠牲の賜物としか思えません。本当はジミーを愛していたのに、そのことを隠して、彼氏がいるという嘘をつき続けたヒロインの気持ちは理解できるけれど、あまりにも辛すぎます。彼女が身を引いた理由は、肥大心筋症という病があったためでした。そして彼女のとった行動は、ただただ、ジミーの幸せを願い、遠くから応援することでした。その温かい愛に、満員に近い館内では、泣き崩れる人が続出していました。ジミーはアミとの約束を守るために、身を粉にして働き、ゲームソフトの会社を立ち上げ、どんどん発展させました。しかし、アミの死を知った時には、逆に自暴自棄になって会社をめちゃくちゃにしました。そして、役員会で追放されるのです(冒頭のシーン)。それでも、彼は自分を振り返るためにアミの故郷に向かいます。その旅の幾つかの出会いの中で、自分を真摯に振り返りました。そして、アミの書き残したラブレターを只見の実家で読み、その気持ちを知った時、敢然と蘇っていきます。劇中では、ランタンに願いを込めて空に飛ばすシーンが、台湾と新潟県の長岡市で繰り広げられます。二人の間に交わされた未来の願いが、空に登っていくシチュエーションは、まさに心が洗われるほど美しかったです。また、アミの故郷は只見です。昔訪れた思い出が蘇ってきて、その懐かしさに胸が熱くなりました。さらに、エンディングのミスチルの楽曲にも大感動です。ミスチルの歌詞に「柔らかな後悔」「希望のサイン」とありましたが、出会った時に告白できなかったジミーの想いや生き様を見事に表現していて、しばし映画館を立ち去ることができませんでした(人生はシナリオ通りだとすれば、本当は後悔はないのかもしれませんが)。
追記 相手を愛するが故にアミはジミーに嘘をつきました。この素敵な嘘は、きっとジミーが前を向いて生きるための宝物のような記憶になると確信します。

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三輪

4.0主人公二人の好演が光る

2024年5月6日
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切なくて美しいラブストーリー。
登場するのはみんな好い人ばかり。

最後に時間や視点を入れ替えつつ、それぞれの秘密や想い、経緯を明かしながら結末に至る物語。

正直に言うと、お話自体はそれほど驚かされたり、目を見張るというワケではないものの、その語り口の上手さと、主役二人の主張し過ぎない演技に引き込まれた感じ。

「後悔はもちろんある。
でも僕たちはあの時、間違いなくそこにいた。」
そんな、過去完了進行形の青春物語。

アミの気持ちや行動には、多少腑に落ちない部分もあるけどね。

エンドロールのミスチルは、おそらく映画のための書き下ろしだろうから、歌詞を噛みしめながら余韻に浸りましょう。

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キレンジャー

3.5清原果耶ちゃんの小悪魔っぷりがすごい。 ストーリーは日台合作じゃな...

2024年5月6日
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清原果耶ちゃんの小悪魔っぷりがすごい。
ストーリーは日台合作じゃなければ、至って平凡だと思うんだけど。
18年前が10〜20代だった世代は懐かしい気持ちになれるかも。

※映画館の座席がハズレ過ぎて、ストーリーに入り込めなくて、しょうもない感想になってしまう。
寝るなら家で。スマホは見るな。セリフのカウントダウン、お前がやるな。って気分で映画観るハメになって、最悪だった。

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みさこ

2.5はっきりしないこの作品

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

藤井道人監督作品は4作目。
今回の作品は藤井監督らしくなく胸に響かなかった。
ありきたりなストーリーに思えた。
ストーリーもよくある設定でとにかく退屈。清原果那の演技も物足りない。
この作品のテーマも青春映画なのか、人生を探す旅なのかはっきりしない。
藤井監督には今回の作品は似合わない。
新聞記者やヴィレッジのような作品でメガホンをとってほしい。
期待している監督だけに残念だった。

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ナベウーロンティー

4.0ラストのエピソードは必要?

2024年5月6日
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すごくすごくオーソドックスな純愛青春映画。
なので共感できる部分も多いし、見て良かったと思える作品でした。

ただ、ラストに近づくに連れ、「その話必要?」と思える展開があったことに違和感が。

そのエピソード削って、その前で終わらせておけば良かったのでは?
というか、その設定があることが判った時点で正直ちょっとテンション下がったわ。

その設定が現在の主人公の立場と繋げたかったのだろうけど、それによって主人公のイメージも悪くなったし、別にそういう繋げ方じゃなくても良かったのでは?と思いました。

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ただの映画好き

5.0全然期待してなかったけど良かった

2024年5月6日
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2024年劇場鑑賞99本目。
会社を乗っ取られた台湾の青年実業家が最後の仕事に向かった日本で、昔台湾に旅しに来た日本人女性を訪ねに適当に旅をしながら向かいつつ、昔を回想する話。
なんかおしゃれな雰囲気映画だと予告の感じでは思っていたのですが、清原果耶が期待以上にいい演技(元々天才だとは思っているのですが)をしていて、この女性をみんなが好きになるのに説得力を持たせていました。

終盤の展開は途中からなんとなく予想していた通りでしたが、そこを含めても最後20分くらいはずっと泣いていました。良かったです。

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ガゾーサ

3.5台湾と鉄道

2024年5月6日
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ロードムービーだから仕方ないのでしょうが、日本と台湾の観光案内。まんまと台湾と鉄道に乗って旅に行きたくなります。
タイトルもJRの切符そのまま。スポンサーですね。

主演の2人の関係は愛おしい。

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おっけ

4.52度目はより楽しめる

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

話の結末を知ってるから観ると、ひとつひとつのセリフの意味が全然違って見えて、より切なく心に響いてくる。初日から3日続けて観たけれど、全然飽きないし、色んな事に気付いて、面白かった。

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カジ

4.0台湾に行きたくなった

2024年5月6日
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泣ける

笑える

悲しい

18年前の台湾・台南で、高校3年生のジミーはカラオケ店でバイトしてた時、4歳上の日本人旅行者・アミから財布を無くし仕事を探している、と言われた。同じカラオケ店でバイトするようになったアミは、絵が上手くミステリアスで、そんな彼女にジミーは恋をした。アミもまたジミーにひかれていったが、突然アミの帰国が決まり、意気消沈するジミーにアミはある約束をした。
そして現在。36歳のジミーは、学生の時起業した会社を解任され、久々に台南の実家へと帰郷した。そこで、かつてアミから届いたハガキを手に取り、あの時の約束を果たそうと日本を訪れる事にした。東京に着き、鎌倉の浜辺、長野の松本城、新潟の雪、そしてアミの故郷・福島の只見へと向かいながら、さまざまな人と出会い、また18年前の彼女の記憶もよみがえり・・・という話。

台湾でのアミの周りにいた温かい人たちとの交流が素晴らしかった。夜景などの景色も美しくて、台湾に行きたくなった。
ジミーが日本に来てから、台湾出身の居酒屋の人、電車で会った青年役の道枝駿佑、ネカフェの店員役の黒木華、只見で会ったおじさん役の徳重豊、アミのお母さん役の黒木瞳、みんな親切で優しくてホロっとした。
現在のアミも清原果耶が演じてるのかな?と期待して観てたのだが・・・そうだったのか、と残念だった。
ジミー役のシュー・グァンハンが日本語も上手くて良かった。。アミ役の清原果耶は秘密を抱えながらも明るく振る舞う旅人を素晴らしく演じていた。

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りあの

4.0切ないけど悲しくない

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

台湾と日本の良いところが溢れている映画です。
主人公のジミーが仕事で失敗した事をキッカケに青春時代に恋した日本人バックパッカーのアミとの思い出に浸りながら旅を始めます。
シャイな18歳のジミー、夏休みのバイト先で明るいけど影のある年上のアミと明らかに両思いなのに何故かお付き合いしないままアミは日本へ帰国。観てる側は謎解きの気分もありつつ、旅先での出会いにほっこりしながらもラストが近づくと切ない予感がしてしまう。
実際にラストを迎えてみて、確かに切ないんだけど悲しいわけじゃないんです。ジミーがうまく気持ちを浄化できて、更なる人生の目標みたいなものを旅によってゲットした気がしました。
アミは台湾で親日な人達に助けられ、ジミーは日本で行く先々で親切な人達に出会い…そして台湾でのバイクデートや夜市、日本での車窓からの景色や雪合戦。ストーリーだけじゃなく、2つの国の美しさみたいなところがたくさん詰まっていました。

作中に出てくる中山美穂さんのラブレター、もう一度観てみます。

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たかな