劇場公開日 2024年5月3日

青春18×2 君へと続く道のレビュー・感想・評価

全216件中、61~80件目を表示

4.0出会えて良かった!

2024年5月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

萌える

意外にも客席は青春18✖︎◯回の方々が多く
令和のラブストーリーを昭和世代の皆さんが見届けている事に感激しました

「夢を叶えた人はひと握りだよ…」黒木華さんが呟く台詞が印象的でしたが
若かりし日の夢は叶えられずとも
こうして穏やかで優しい作品に出会えた事が
人生にとって最も幸せな瞬間だと思えましたね

正直ミッチー目当ての鑑賞でしたが
風香る5月にぴったりな作品でしたし
皆さんのレビューが素晴らし過ぎて感涙してしまいました

ワンポイント出演ではありましたがやっぱり
ミッチーはキラキラ王子様でした⭐️

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ねもちゃん

3.5台湾旅行に行った気分になる🎵

2024年5月10日
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鑑賞方法:映画館

台湾、日本、新潟、福島、鎌倉、情景描写が繊細で良かった⭐︎

私はこれまで、あまり、合作映画を観てきませんでしたが、
本作は評判通り、素晴らしい映画でした!

【ノブ様のレビューを拝見して、鑑賞を即決しました。】

特に、すごいなと思ったのが、
黒木華の演技。
出演は短かかったけど、
この人、なんでもできるなっていう。
ほんとに、役の幅が広い。
プロだなって
思いました。

あと、こういったエンタメ作品を通して、さらに日台友好になると良いなと思いました。

そして、いつか台湾に行ってみたいなと思いました。

映画最高!

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もふもふ

4.0清々しい自分確認の旅

2024年5月10日
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鑑賞方法:映画館

青春というタイトルとキラキラした二人がバイクで夜を走るシーンを目にした時、最近はもうそういう作品を見たいと思わなくなってしまっているが、藤井道人監督ならば見たほうがいいな、と鑑賞。ただ純粋で優しくて、甘酸っぱい青春の思い出ではなく、自分を確認して前に進む旅の目的はそこにあったと、徐々に理解する。台湾の青年が主人公のお話を日本人脚本監督、でも自然に見えるのはやはり台湾と日本は文化的に違いがあまりないからか。しかもこの青年ちゃんと18歳と36歳に見えるのがすごい。台湾のお話にも、旅先の日本での風景にも、人との触れ合いによって温度や質感がリアルに感じられる、素晴しい台中合作映画と言える。チャン・チェンが、エグゼクティブプロデューサーというのが意外で驚いた。鋭い目線の演技をするこの方も日本大好きで、こんな優しい作品をプロデュースするなんて。旅の出会いみたいでなんだか嬉しくなった。

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まっちゃまる

4.518才の思いが浄化されている清々しさ

2024年5月10日
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鑑賞方法:映画館

18才の時にたまたまであったバックパッカー・アミ  短い間の語らいであったであろうに、その後の彼の人生の大きな礎となる  映画ではあるけれど、そのような純粋な思い・美しさが人間には備わっていることを信じたくなる、そんな気持ちを持ちました
18年思いを持ち続けることのできる、そして自分の目標を達成する拠り所となるアミの存在に、清原さんはそのものでありました
数年前「君の膵臓を食べたい」という作品でも、主人公桜良が死ぬまでのわずかな期間一緒に過ごしたことが、主人公「僕」(北村拓海)のその後の人生に大きな影響を及ぼしていました  ささいな偶然の出会いであっても、相手を思い、相手の人生を共有したいという思いから、自分の人生が相手の存在によって「生かされる」こと
美しい風景や、「Love letter]へのリスペクトを絡めつつも、他人の人生を、幸せをずっと自分の中に持ち続けられる 恋愛映画の枠にとらわれないところが素晴らしかったです
本作も「君の膵臓を食べたい」もエンディングはミスチル  儚い生命が散っていく中で、残された者の思いが伝わる歌詞でありました(5月9日 イオンシネマ シアタス心斎橋にて鑑賞)

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chikuhou

4.0また観たくなるような作品

2024年5月9日
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鑑賞方法:映画館

日台合作のラブストーリー。
18年前の台湾と現在の日本、国と時間を跨いだ切ないロードムービー。
とにかくその映像が美しく、日本も台湾もその街並みや景色に吸い込まれるようだった。
またジミー役のシュー・グァンハンがすごく良かったです。この物語を引っ張るような空気感でした。
清原果耶は何というか大きくなったものですね。
前後に散らせた構成や、終盤の伏線回収も見事。
ただ最近の邦画ラブストーリーで良くある展開で、どうしても先が見えてしまうのが少し気になりましたか。
反面、わかっていても心地良い時間でもありました。
あと「Love Letter」へのオマージュや、劇場で映る「藍色夏恋」のポスターなど、国境を超えたラブストーリーを感じて嬉しかったです。
サラッとした透明感のある音楽も、その物語に合っていましたね。
彼らの良き思い出を振り返るように、また観たくなるような作品でした。

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白波

3.0アミ旋風

2024年5月9日
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悲しい

単純

幸せ

18年前を思い出しながら日本を一人旅する36歳台湾人男性の話。

会社を失うことになった主人公が最後の東京出張の翌日、18年前に出会ったアクティブな4歳上の日本人女性との思い出を振り返りつつ旅をするストーリー。

ラブストーリーといえばそうではあるけれど、高3男子がちょっと大人のおねーさんに憧れて、勝手に片思いを加速させている感じでもあるし、気に掛けて貰えている感じもあるし…。

福島と聞いてまさか2011年絡めて来ないよね…と思っていたら只見?

ってことでそこは良かったけれどちょっとそういう系のオチかなというのは読めてしまったし、せっかくの山場が振り返りの実は…な感じで、そこまでかなり面白くはあったけれどちょっと狙いすぎだしクドく感じてしまったかな。

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Bacchus

3.5なにわが出たから評価減

2024年5月9日
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泣ける

単純

なにわが出たから評価減

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nami

3.5さよなら、青春⁈…⭐︎

2024年5月9日
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鑑賞方法:映画館

ここでの評価が高く、GW中に見逃したので平日鑑賞。
午前中に映画館のサイトを見たら、自分含めて8枚しかチケットが売れてなくて、「オイ!オイ!」と思ったけど
入場したら30名ほどの観客でした。

清原果耶演じるアミがバックパッカーとして台湾を訪れ、バイトすることとなったカラオケ屋でシュー・グァンハン
演じるジミーに出逢い始まる物語。
それが18年前で、そこと現在とを行ったり来たりしながら進む。
清原果耶が帰国してからが、伏線も何も出てこないので 多分そうかなぁ…と思って見ていたら、そのままの
ラストに突入。
やっぱり…という感じのエンディング。
決して面白くない映画ではないし、良い映画とは思うけどなんだか物足りなさを感じてしまった。
キャストも清原果耶はもちろん、脇も道枝くん、黒木華、松重豊などもったいないくらいの配役を
配しているし、ジミー役のシュー・グァンハンが松下洸平に見えて(笑)困ったくらいですごく
良かった。
でも、それだけで終わってしまったかなぁ…。
⭐︎3にしようかと思ったけど台湾と福島の風景が美しくてそれに魅せられた。
ジミーが旅をする松本から日本海側、福島への鉄道。
雪深くなるほど乗客もいなくなり、日本の過疎をしみじみと思わされる。
風景が一番印象的だった。

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☆ムーミン

5.0優しく切ない素敵な映画でした♡

2024年5月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

なんて素敵な映画でしょう。
台湾の景色、日本の雪景色、映像も心に沁みました。
ストーリーも良かったです。
若い人から、お年を召した人まで、ぜひ観てほしいです。
キュンキュンします。
泣けます。
あ〜良かった♡

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toko

3.5結末が読めるからか、感動しなかったなあ

2024年5月9日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

まず、WANDファンの私としてはミスチルがあまり好きじゃないんです。
ジミーの回想を織りまぜた、もうひとつの青春はジミーの旅なんでしょう。早い段階で結末が読めてしまいました。感動しなかった原因なのかな。
映像も音楽も素晴らしかったし、ジミーもアミにも好感が持てました。
伏線の張り方もピタリと決まっていたし、良作なんだけど、最高!とまではいかなかった感じです。

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ゆきとう

4.5これぞまさに純愛

2024年5月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

清原果耶ちゃんが好きだというのと、映画の評価がとても良かったため鑑賞。

ひと言で言うとこれが本当の純愛ラブストーリー、!という感じだった。序盤は暗い感じから始まり、「こんなテンポでずっと進んでいくのかな?」と思っていたら過去と未来を行き来しながら物語を少しずつ紐解いていっており観る人を飽きさせない物語の構成になっていた。
最初は主人公の目線での物語、終盤に入るとヒロイン目線での物語。そのふたつの物語が終わったところで主題歌が流れ、見終わった時に題名の深い意味に気づきとても感動した。
主要キャストの演技が物凄く良かったため感情移入しやすく、また観たいと思える映画だった。

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りー

4.0どんな世代でも誰とでも観たい作品

2024年5月9日
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鑑賞方法:映画館

感動系の作品で全く心が動かないタイプなのですが、この作品は主役のお二人の演技力でグッと心を掴まれました。
観ようか迷っている方への目安としては、親子でも恋人でも友人でもどんな方とでも観れる、微笑ましく温かい作品です。誰かと観ていて気まずいシーンはありません。

物語の流れとしては「君の膵臓をたべたい」と似ている気がしました。予告編にも映っていて薄らと展開が読めるのですが、それを踏まえた上でも台湾や日本の華麗な雪景色が舞台となり主人公の年齢設定などのおかげで大人でも心に届く物語だと思います。
大人に刺さるからといって若い層に刺さらないというわけではなく、本当に全ての方に、という表現がピッタリかな、と。

清原果耶さん、ドラマでは拝見していましたがスクリーンで改めて観ると凄い女優さんなんだと実感しました。これを機に清原果耶さんの出演作品を全て観たいという気持ちにまでさせてくれた程の演技力でした。

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アマレッタ

3.5カラオケ一家がいい味出してて楽しかった

2024年5月9日
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カラオケ一家がいい味出してて楽しかった。
ロードムービーとしては良くできていて、旅に出たくなるし、行ってみようと思えたので成功している。
本筋のところでは感動はあまりせず。
なんであんな嘘付く必要があったのでしょう?
としたら、なぜあんなに思わせぶりなことをするのだろう?
アンビバレントな小悪魔女子と理解すれば良いのだろうか。
と思ってしまって映画のリアリティーが下がってしまった。

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SUZUKI TOMONORI

5.0エンドロールのミスチルの歌までが作品

2024年5月8日
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鑑賞方法:映画館

公開するやかなりの高評価に期待に胸膨らませて観に行き期待以上に感動させられました。
日台合作ということで日本に優しい台湾とそれに応える日本の構図が人間関係で表現されてたかな。アミの出身地が福島県というのも東日本大震災で台湾から多大な援助頂いた繋がりもあるのかなと思いました。
ベタになりがちなストーリーを素晴らしい脚本とキャストの素晴らしさ、無駄が何一つなく台詞一つとっても意味の無いセリフ無し、生きるうえで大切な格言めいた台詞の数々。
映像も綺麗すぎず、ここぞの景色は素晴らしい映像です。
心の内を言葉にせず表情で表す、行間を読ませる映画は大好きなので最高でした。
あえて思い出をリフレインしてアミの心情を明らかにする手法は見事で涙腺に訴えます。
ジミーの思いがエンドロールのミスチルの歌詞に落とし込まれて、この歌詞で映画が完結したような。
本当に監督脚本が藤井道人監督で良かった。
ひとつの作品でジミーの立場、アミの立場の両方で入り込めて珠玉の恋愛映画とはこういうことを言うのでしょう。
ジミーがアミに惹かれていくのは中年の自分には懐かしい青春時代の恋愛を思い出させてくれました。
平日の夜の鑑賞で観客は多くありませんでしたがエンドロールどころか終わって明るくなってもすぐに席を立つ人がいませんでした。

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梅じんの相棒

5.0とても癒されます。

2024年5月8日
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良かった。シュー・グァンハン、主演の俳優さん、このひと、台湾でいま大人気なんですね。
日本の、仲野太賀と、長谷川博己足して2で割ったみたいな、そりゃ人気でますよね。

清原伽耶ちゃんより4歳下、の設定、まるで子犬みたいでしたね。ピュアすぎるくらいピュアな青年で、映画もほんとピュアでした。

ストーリー的にはテッパンな感じだけど、実際はあんな可愛い子が一人旅は危なすぎるから、台湾止まりで良かったと思いました。ブラジルなんか、非現実過ぎです。
日本の雪景色、台湾には雪がないから、より憧れるでしょうし、日本人でも行きたくなります。
台湾の夜市とか、レトロな風情が、素敵でしたしね。ノスタルジックで、ランタンは夢のようにきれいでした。
観るだけでも、癒される。そんな映画でした。
ミスチル、台湾でほんと人気なんですよね。そんなところも日本ととても通じていますね。

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jaiko

4.5青春時代って何でも出来る、旅って素晴らしい❣️

2024年5月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

感動、号泣🥹
いや〜良かった〜😆青春時代って何でも出来る、旅って素晴らしい❣️
でもって清原果耶、相変わらず透明感あって良かったです💚

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タモン

5.0長いトンネルを抜けると雪国であった

2024年5月8日
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トンネルを抜けた時のシーンで、スクリーンで観れて良かったなぁと思いました。

スマホをそんなに扱っていない作品だったので、人と人のやり取りが丁寧に描かれていて好きでした。

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kobackhome

4.5ビューティフル・ロードムービー

2024年5月8日
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萌える

台湾は行ったことがないのですが、この映画を観て行ってみたくなりました。
この映画の中でキーとなっている岩井俊二監督の名作「Love letter」同様に、淡く切なく胸がキュンとなる素敵な作品でした。
ストーリーも映像も美しいですが、なんといっても清原果耶さんが美しかったので評価が高くなってます。

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光陽

3.5出せなかったラブレター

2024年5月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

18歳と36歳のストーリーなので
高校生役の俳優さんを別で起用することも
普通にあり得る話だと思うのですが
シューさんおひとりで演じているからこそ
感情がリアルに伝わってきたのだと思います

アミの生まれ故郷へ向かうジミーの旅は
自分と向き合って自分の心を取り戻し
止まっていた歩みを進めるための大切な日々でした

【自分の心と向き合う】というのは
アミの思い出と自分だけでもできたと思いますが
旅先で出会った人々との交流があったからこそ
ジミーはより自分のことを知れたのです

アミはいつも明るくて無邪気で元気な子だけど
こういう子ほど危うくて脆い…
この疑念がまた少し確信に変わるのでした
明るすぎる子は心配になります(私情)

【気持ちを伝えるか、伝えないか…】
永遠に存在し続けるのであろうこの問い

あのとき出せなかったラブレターを
胸の引き出しにしまっている人は
ジミーだけじゃないんだろうな
そう思うとたまらなくこの作品が愛おしくなる

ネタバレなしで感想を書くということが
とても難しい作品なので…このあたりで

以下、印象に残ったことを雑多に記します



電車の3.2.1のあとの景色は圧倒されて涙が出た
『Love Letter』を知らなくても泣けた

黒木華さんはおとなしい役の印象ですが
ざっくりとした役もハマるんだなと
新しい演技を見ることができて新鮮でした

スライドのケータイとてもなつかしい
手持ちぶさたにスライドしまくった
高校時代の日々がフラッシュバック

「旅は自分探しっていうけどもう自分じゃん」
18歳の青年のこの言葉が刺さりました
僕が彼の年齢だったころはこんなふうに
自分という幹は通ってなかったな
すぐ折れてすぐ自分を見失ってたな
彼みたいに強く生きられていたら
今の僕はどんなふうになっていたんだろう?

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羊

4.51つのロードムービーと、それを追い重ねた もう1つのロードムービー

2024年5月8日
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鑑賞方法:映画館

2019年に、非常にアレな片腹痛い映画を創ってしまった‘’いわくつきな監督‘’なので、鑑賞を控えようかとも考えましたが、予告編で観た、主人公を演じたシュー・グァンハンさんが、日本では忘れられてしまったような好青年にみえたので、この映画を鑑賞しました。
ちなみに、僕が在籍していた「日本大学 映画サークル」は、1度断絶してしまったので、
監督が学生時代に在籍していた「日本大学 映画サークル」は名前が同じでも、別なサークルです。

台湾での大学受験期間は、日本と同じ2月~4月、高校卒業は6月、大学入学は9月と
いう この半年間に起こる"想いで恋物語"。
初々しい18歳の少年と22歳のお姉さまとの 砂上楼閣な恋が美しい。

日本では、アルバイトを始めた1週間以内位に、バイト先で"歓迎会"を行ってくれることがよくあるが、
台湾では1月間後程度だろうか? 少し時間を空けてから、歓迎会を行うのが常なのだろうか?
この映画では。。。
アミは財布を無くしたというが、彼女の性格から、本当は無くしていないと思った。

ジミーの旅行編は「気ままな ひとり旅」ではなく、彼が各地に行く理由をもう少し丁寧なヒントが欲しかった。

撮影が綺麗で、特に"飯山線の上空からの撮影"が非常に綺麗だった。

理由が病気よりも、震災の方が 良かった。

「Love Letter」「恋文」と言う映画は 幾つかあるが、萩原健一さん、高橋恵子さんが熱演した「恋文(1985)」が最も好きです。

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YAS!