青春18×2 君へと続く道のレビュー・感想・評価
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個人的にとても大事にしたい作品
自分の知っている風景や思い入れの強い場所が出てくると、それだけで作品がグッと近づいてくる。しかも、実際と作品の空間や時間に齟齬がなければ、なおさらだ。
だから、ジミーがわざわざ松本を経由して、長野駅から飯山線に乗り、長岡から福島の只見に入るルートを選んだのも、ガムシャラに最短でゴールを目指すビジネスの世界から身を引き、あみとの過去を振り返る旅に出た彼にとっては、必然なのだろうなと納得できた。
とにかく、美しく清らかな映画だった。
18×3以上になってしまった自分も、18歳の頃(自分は台湾ではなく松本市で暮らしていた)のあれこれを思い出して、浸ることができた。
それも、脚本やロケーションの力だけでなく、未来へと向かうときには画面の左から右へ、過去へと戻る時には右から左へといったことなどをはじめとして、映画内の文法をしっかりと意識して丁寧につくられた作品であることが、観る者の主人公への共感を高めているのではないか。素直に監督の力量の高さを感じた。
加えて、この作品、劇場での鑑賞を楽しみにしていたのだが、自分は突然の3ヶ月に及ぶ入院でその機会を逃していた。なので、病院のシーン、とりわけベッドで花をスケッチする所や酸素吸入やサチュレーションモニターは、他人事と思えない親近感がわいた。
そうした意味での思い入れにも突き刺さったし、個人的にとても大事にしたい作品になった。
それから、あみの描いた絵は、ちょっと調べたところ、監督のお姉さんのよしだるみさんが手掛けられたようだが、これしかないというように作品にマッチしていて、本当に素晴らしかったことも指摘しておきたい。
初恋
ジミー役のシュー・グァンハンは、ほとんど芸能人には見えません。
シュー・グァンハンの新鮮な存在感。
それがこの映画を美しい青春映画にしていると思いました。
原作はジミー・ライの紀行エッセイ「青春18×2日本慢車流浪紀」
藤井道人に台湾側から合作のオファーがあったそうだ。
シュー・グァンハンの素人ぽい自然さ。
外国人が外国語(日本語などの、)を話すと、語彙の少なさからか、
幼く見える事が多い。
そんな点も長所を生み、この映画は切なくピュアで儚く美しい。
18年前(2006年)の台湾。
バックパッカーのアミ(清原伽耶)は財布を無くして、
カラオケ店「神戸」に働くようになる。
先輩のアルバイトがジミーで18歳。
教育係りをおおせつかり2人は互いの言葉を教え合って仲良くなる。
「カラオケ神戸」の店長も日本人。
スタッフもジミーとアミに好意的で、映画のチケットをくれたりする。
そして2人が観る映画がなんと岩井俊二監督の「Love Letter」
懐かしい。過去にみているけれど、中山美穂と豊川悦司が出ていたこと、
位しか覚えていなかった。
★★★
「Love L etter」
を観ました。
2年前に登山で死んだ恋人に、2年後に中学生頃住んでいた恋人の住所・小樽に
手紙を出す中山美穂。
取り壊されている筈なのに、なんと恋人の名前(藤井樹)の差し出し名の
返事が届く。
実は中学の同じクラスに同姓同名の男女がいて、彼女が返事を
くれるのです。
同姓同名の彼女に、恋人の思い出をおねだりする中山美穂。
その手紙の相手も中山美穂のふた役なのです。
そして小樽の藤井樹(いつき=美穂)が思い出のエピソードを手繰って行くと、
なんと樹(柏原崇)との、初恋のシュルエットが幻燈のように浮かんでくる。
☆☆☆
「Love Letter」
脚本が本当に素晴らしい!!
そりゃー、ミちゃん号泣しますね。
ジミーより4つ年上のアミは、どこかタカビーな言動をとります。
ジミーの告白にも、
「2人が今考えている夢が実現したら、会おうね」などと、
はぐらかすのです。
18年前の台湾での思い出と、会社の社長を追い出されて日本に来ている
18年後(2024年冬)のジミーの旅が交互に描かれます。
ジミーの18年前の心象風景に見えているアミ。
長岡から鈍行列車に旅で仲良くなる道枝駿佑と列車はトンネルを潜ります。
《トンネルを抜けるとそこは雪国だった》
川端康成の「雪国」の冒頭と同じ世界。
アミの生家のある福島の只見町は雪深い里でした。
松重豊のトラックでアミの家に送られて母親(黒木瞳)に会うジミー。
ジミーはもう既に知ってたのですね。
そこからはアミの言動の答え合わせ。
台湾の自室から漏れてきた激しい諍いの声。
「日本の恋人?」実は、
アミの病気を心配する母親の、
「帰って来なさい」の言葉への強い反発だった。
ジミーが台湾から電話して、「日本に行くよ」
と言うと、
アミの答えは「旅に出るの。地球の裏側へ、恋人と・・・」
実際のアミは入院中のベッドの上。
アミの強がりだった。
国境と時を超えて綴られる美しい叙事詩。
アミを愛した記憶、
初恋の美しい記憶は、
ジミーの生きていくこれからの原動力になる事でしょう。
日台合作映画の傑作
何で台湾ってこんなにノスタルジーを感じるのだろう。あくまで個人的な感想ですが、日本よりも日本らしいと感じます。
年下男子をからかう小悪魔的な清原果耶が最高です。ラブストーリーの傑作です。
18年の時を隔てた現在と過去の往復であぶり出す悲恋物語
立ち止ると自分が見えてくる…と、劇中で台湾人の居酒屋主人が言う。
立ち止まってばがりの私にはいっこうに自分が見えてこないのだけれど…。
タイトルから想像できるように、原作とされるのはJRの「青春18きっぷ」での列車旅を台湾人の著者が綴った紀行本らしい。
映画では、ローカル線で出会うのは道枝駿佑演じる貧乏旅の若者だけだが、列車を離れた旅先で心やさしい人々と出会いながら、主人公は目的の地で一つの真実を知るというロード・ムービーである。
主人公のジミー(シュー・グァンハン)はゲームクリエイターとして起業した成功者だったが、物語は彼が社長の座を追われる場面から始まり、最後の仕事として東京に行かなければならないことが説明される。
映画の撮影は日本ロケから始まったらしい。
台湾パートは18年前の18歳のジミーがアミ(清原果耶)と出会って別れるまでの何日間かがほとんどだから、撮影順は現在を撮ってから過去を撮ったことになる。
ジミーが出会った瞬間からアミに惹かれていたのは分かりやすい。
一人で台南に旅してきたバックパッカーのアミが訳アリだということもなんとなく分かるのだが、アミの思わせぶりな行動は、ジミーが自分に気があることを知っているからのように見えた。
…という、出会いから瞬く間に意識しあった二人だったが、アミがその恋に直進できない事情を我々はジミーの旅の終点で知ることになる。
ジミーが挫折を抱えて東京に向かう前、昔アミから届いた絵葉書を見る。
この絵葉書がジミーを日本での旅に誘い出すのだが、この映画は、恋した人の痕跡を追った旅で真実に近づいていくパターンの物語ではない。
ジミーは行くべき目的地を知っていて旅を始めたものの、そこに向かうかどうか逡巡していたように感じた。
アミとは無関係な地を回り道し、その先々でいささかベタで出来過ぎな一期一会を経験する。アミを知らない人々と触れ合う中で、目的地に向かう決心をしたのだと解釈した。
これは、ベストセラーの紀行本が原作だという前提で、よく練られた物語だと思う。
旅と並行してジミーとアミの過去を徐々に見せていく構成はよくある手法なのだが、過去の切り取り方と挿入のタイミングが絶妙で、サスペンスの盛り上げ方が非常に上手い。
そして、最後にジミーが受け取るアミのメッセージは涙を誘う。
おそらくジミーはそこにアミがいないことは知っていたのだろう。その理由も。
だが、アミの本当の想いはそこで知ったのだ。
これは、恋に落ちた若い二人が想いを伝えあうことが叶わなかった悲恋物語だ。
さらに。ジミーが過去に決着をつけて未来に歩みだすことを予告している。
ジミーは、恋した異国のお姉さんに振り向いてもらえなかった失恋感を18年間ずっと抱えていた。仕事で大きな挫折をして行き場を見失った今、成就させられなかったかつての恋に思いを馳せ、なぜ自分の事業から追われるハメになったのか、なぜ自分の恋は実らなかったのか、この旅は意図せず自分の存在とは何かを確認するものになった。
さあ、これからジミーの仕切りなおし人生が始まる。
18歳は、体は大人であるが、人生経験も浅く社会的な力も弱い。だからこそ夢と希望に満ちていて、恋をすれば過去にないくらいの熱量が発せられる年頃だ。
36歳は、社会の中心的世代へと成長し、ある程度人生の紆余曲折を経て一人ひとりの運命は千差万別に別れた年頃だ。
0歳から18歳、18歳から36歳、この〝18✕2〟は人間の変化と成長において濃密だ。
人生の大きなターニングポイントであり得る2つの年齢の、その時点を切り取って、涙を誘う悲恋物語の裏で人が成長するためにあがき苦しむ様を描いてみせた、秀逸の一作だと思う。
青春とはかない現実にに心を動かさられる
台湾の人気紀行エッセイを藤井道人監督が脚本も担当した日本・台湾合作映画。物語は、台南に住む18歳の高校生ジミー(シュー・グァンハン)がカラオケ屋のバイトをしているときに日本から旅行に来たアミ(清原果那)と一緒に仕事することになりジミーはアミに恋心をいだくというストーリーだ。
しかし映画はジミーが36歳になった現在と過去の18歳のときの回想を織り交ぜながら描写されていく。ジミーが36歳になり雪上で「元気ですか」と絶叫するくだりは18歳のときアミと岩井俊二監督の「Love Letter」を見て感動しとことを追体験させる。藤井監督は、回想の挿入によって伏線回収すべく映画を展開させる。これをドラマによくあるマウント欲しさの伏線回収ととらわれるかもしれないが、約二時間の制約のなか濃縮な映像展開をおこなったと評価したい。
台南でアミと出会ったとき、恋していくジミーの視点で描かれる。四歳年上の好きな女性とバイクに乗る、話をする映画を見に行く、何もかもが夢のような時間で18歳の淡い恋心がみずみずしく描出され見ていてすがすがしさを感じてしまう。またアミがジミーや仕事仲間と真摯に明るくコミニケーションをとるから、バイト仲間からも好かれ突然日本に帰えるとき皆は哀しみを隠さない。ジミーとアミはある約束して別れる。
舞台は変わって36歳のジミーがたどたどしい日本語で日本を旅する。旅で出会う人達は皆優しい。それは単に田舎の人が優しいだけでなくジミー自身が真摯に人と向き合うからだ。台南にいたアミと一緒であり、二人の何事も真剣で誠実な人柄がこの映画の根底をなしているのだ。それゆえ二人を見守りたくなるのだ。
藤井監督が用いた伏線回収は、回想で同じシーンをアミの視点と新たな映像を追加してアミの心情をクローズアップさせて見る者の心を揺さぶる。そしてジミーの心情も明らかにする。この手法は単なる伏線回収でなく別視点からの映画の再構築である。ここにおいて映画はまったく別の顔を持つ。青春のノスタルジーとはかなさ、それらとの決別を描いた秀逸な映画であった。
人生は旅、一人ひとりの道が交差しては分かれて
人生は旅のようで、日常の些細なきっかけから様々な道が繋がっている。そしていつかはどんなに楽しく居心地の良い道でも辛く険しい道でも次の道へそれぞれ旅立たなければならない時が来て、そのタイミングが人によって違うだけ。一人ひとりの道が交差しあって、また別れての繰り返し。そんなことをこの映画を見て感じました。
また、大事な人にきちんと思いを伝えることの大切さも同時に感じました。
雰囲気、世界観、出演されているキャスト、音楽、全てが良すぎて心に深くささる作品でした。映画館で見て良かったです。
THE青春ラブストーリー
123分 映画.com4.1
18年前の台湾、高校3年生ジミーがバイト先で出会った4歳上の日本人バックパッカー、アミに恋心を抱く。突然帰国の決まったアミから次回会う時の提案を受ける。
そして18年後、ジミーは来日しアミの故郷福島へ行く。
ジミー目線の募る恋心と、それを感じているアミ。そして病と闘いながら帰国をせざるを得ないアミ目線
アミが、ジミーに魅かれて試すようなふるまいが、???と思ってたけど、後でなるほどと!
プラトニックやなー、青春やなーと、それがいいんやーと思いながら何か違和感が•••
手しか握ってない男女がそこまで何年も想い続けるのは(アミはそうだとしても••)、やはりジミーの想い続ているのは自分は違和感を感じてしまう
ラブレターは未見
自分にもこんな青春があったなぁと思える人はうらやましい
もうすぐ60歳になるかというおじさんにとって、自身の過去の苦い人生や
青春のなかにオーバーラップできるようなシーンは無い事が残念(あぁ、悲しき自分の平べったい人生)
じゃあ、感情移入できない映画かというとそんなことは無く
後半に向かってゆっくりとジミー君の想いにシンクロしていく自分がいる
いい年のおっさんが、号泣しそうになるのを必死にこらえて乗り切った
隣のカップル、彼氏の方が先に号泣して泣いていたから余計、踏ん張ってしまった
私も家で観ていたら、隣の彼以上だったかもしれない
「あの時、自分の行動が違っていたら、今の自分は変わっていただろうか」
後悔は、現実の厳しさを受けて、ともするとただの「泣き言・逃げ場所」に
なるものなのだが、それも受け入れての人生であり自分なんだなぁ
台湾の人たちも日本で出会う人たちも、みんないい人
旅は嫌いじゃないが、主人公たちのように自然に会話が生まれることはあまり
経験していない どちらかというと苦手で、避けてきた
でも、この映画を見て、自分も旅先で隣の席の人に「どんな旅ですか?」と尋ねたりして
小さな思い出を紡ぐのも悪くないなと思った
清原果耶さん、知らなかったけどとても印象深い女優さんだった
着実に実績を積まれている方のようで、今後ますますスポットライトが当たることを
期待します
「碁盤切り」にも出演しているみたいだから、追っかけ、観てみようかと思います
泣きました、すっごく
何がとは言語化出来ないが、本当に好きな映画だった。劇場でここまで涙が止まらなかったのは久方ぶりである。
台湾でのランタンのくだりから涙腺が崩壊した。アミはジミーからの愛を確実に感じているし、アミにとってもジミーが大事な人であることは分かる。だが、日本には帰らねばならなかったし、アミにとってはそれが最善の選択であっただろう。
だから、台湾の出発前に言葉でなくても行動で想いを伝えられて本当に良かったと思う。
当初、ジミーは自分の想いが届いていない、もしくは不要なものだったかもしれないと感じながら旅を始める。だが、福島を訪れ、あのときの行動のおかげでアミも人生の希望をさらに強く持てたということを知ることができた。
言葉を伝えられなかったとき、日本に行くことが出来なかったとき、そして二度と再会が出来ないと知らされたとき。ずっと想いを伝えられなかった後悔が彼につきまとっていた。今回の旅で彼はそれを見つめ直すことができ、「さよなら」することができた。
それが、ジミーの18×3への物語へと繋がる。
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ロードストーリーとして、旅の途中で出会う方々との物語も良かったのですが、ちょっとジミーとアミの関係が良すぎて全て持っていかれてしまいました。もう一回、改めて、アミの死を知っている状態で観てみたいですね‥‥‥‥
あと、ジミー役の方と清原果耶さん。本当に良かった。ジミーの不器用思春期さは(自分を思い出して恥ずかしくなりつつ)かわいかったし、清原果耶さんは序盤あざと過ぎた。あれはちょっと喰らいますね。
ジミーに、君は桜木花道だと伝えたい‥‥‥‥‥
一休みできる映画でした
アミちゃんにこれ脈アリじゃね?と翻弄されながら急に彼氏の存在を提示されて心折られる青春が俺にもあったはずなのに…ってなるから真面目なラブロマンス映画は普段忌避しているのですが、評価が高いし良い隙間時間にやってたので鑑賞しました。
仕事や家庭を言い訳にしてダラダラと心の休息を後回しにしてる中年世代を休ませようという意気込みを感じました。いやそんな意図はないかもしれませんが私のメンタルは2時間かけてゆっくりと回復しました。
もうバイク乗り始めたあたりからずっと「青春やぁん…」が止まらねえよ。
何故こんな青春の記憶がないのか…?
あれ…メンタル破壊されそう…おかしいな…回復して味方と思わせたあとに後ろから刺してくるタイプの敵かな…?
普段ホラーとかサスペンスとかばかりで自らメンタルを切り裂いているんですが、たまーに気紛れで見た別ジャンルでこんなのが見られると、映画好きで良かったなあって思えますね。
おすすめです。
賛否両論ありますが、個人的には好きな映画でした
ジミー役の俳優さんは18歳と36歳を見事に演じ分けていて素晴らしかったです。
清原果耶さんは大病を患っていると思えないくらい元気です。原作未読で予備知識なしに観たので、後半の日本パートは涙。
わたしも時折気ままな一人旅をしますが、旅先での出会いは大切にしたいなと改めて思いました。
ランタン祭り、一度見に行ってみたいですね。
まー、とにかく心地が良い良作であった。風景も綺麗で、音楽も心地よく...
まー、とにかく心地が良い良作であった。風景も綺麗で、音楽も心地よく、俳優のお芝居も良く、お話も分かりやすくて、最後は号泣😭最後の回想が少しだけ長く感じることもあったが、総じてマイナス点は特にない、藤井監督のど真ん中傑作になった事は間違いないであろう🙆♂️
子供でも観れる恋愛映画、映画としては物足りなかった
ミスチルの曲と中国語が好きなので、観に行きました。
ラブシーンもなく小学生以下でも観られる内容です。一部飲酒運転かなと思わせるシーンがあったので、指導が必要。
感想は悲しい映画。少し物足りなさを感じました。
男の哀愁
これ2人が主役と思ってたら台湾青年の視点主役の物語 清原もつい数年前までは女子高生役が多かったがすっかり大人の女役に彼女側の視点 日本での生活の方ももう少し描いてくれたらなお良かったが清原の海外進出今後に期待‼️
男の女々しさが(いい意味で)良く出た映画
タイトル通りの女々しい感じがあり適度に共感もしつつ、台湾や日本の旅情がよく伝わってきて、非常に美しい映画。シナリオ自体に大きな裏切りはなく、ただただ美しい表現と、回想が心地良かった。
グァンハンさんという俳優は完全に初見だったが非常に良い演技で、グッときた。
ミドルエイジに突き刺さる映画であった。
EDだけは、静かに余韻に浸りたかったのでミスチルの入りは少し煩いと感じてしまった笑
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