ARGYLLE アーガイルのレビュー・感想・評価
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時は来た! それだけだ! プッ
ひたすら楽しめた2時間半でした。
中盤以降ボルテージが上がるアクションシーンは、発想的にもビジュアル的にも、頭がおかしい人しか作れません(褒め言葉)
その後に待つ重量級の物理的な殴る蹴るの暴力シーンは、自ずと頭の中に爆勝宣言が流れていましたね。破壊王二代目がここに誕生しました。
終幕後のシーンも今後の展開に期待を抱かせる流れでぜひ続編を期待させてください。
劇場で見て良かった! というかIMAXで見なかったことを少し後悔してます。
キングスマン1stを彷彿しました!
知識は予告編のみでキングスマン系とだけ感じ見ました。現実と空想のドタバタかなと思ったらまんまと騙されて奥深いストーリーに嬉しくなりました。笑いのあるハードアクションを久しぶりに見れて良かったです。
痛快アクション映画
キングスマンの文字を見て鑑賞しました。アクションの美しさを追求した映画でした。ストーリーも良かったです。ピンチになる度に想像以上の方法を見せてくれました。トリッキーな手法は嫌味なく心地よく受け入れられました。
一言で言えない作品ですがこんな映画見たことない!そして女性は美しく恐ろしい生き物の証明は成立していました。
アニメのよう
ハードなスパイアクションものを期待していたので、CGですと言わんばかりの演出(特に後半)はアニメ映画を観てるようで興醒め。ストーリーも目まぐるしく二転三転し、女性小説家が実は・・というアイデアは良いが、リアリティ無し。
それでも、アクションコメディものを期待していれば十分に楽しめる作品だと思います。
太ったなぁ!
予告では、「くだらない」と感じていましたが、
「なかなか面白い」作品でした。
上品で紳士的なスパイなのが良い。
音楽には、The Beatlesの新曲"now and then"など、
選曲にもセンスがあった!
しかし、
問題は、主人公の女優だ。
彼女は、2015年と2018年の「ジュラシック・ワールド」
に出演しており、まだ、43歳の美人女優です。
だが、「太っていた」
特に、後半は、「天地真理(72)」かと勘違いし、
スケートの場面では、「渡辺絵美(64)」と見間違えるほど
肥えていた!
やはり、デブは駄目でしょ!
Michi
マシュー・ボーン的
やはり、マシュー・ボーン的に面白いが、マシュー・ボーンらしからぬプロットの複雑さ故にクドく感じてしまうのも確か。
特にヘンリー・カヴィルの二重映しには辟易した。その割にジョン・シナは薄味だし…
サム・ロックウェルがいい男っぽいけどどうなの?と思ってたが、そこは案外ぴったりだった。むしろ、ブライス・ダラス・ハワード、太り過ぎだろ。引きこもりのオタクなんだとしても、ちょっとね…
どんどん失速するマシュー
キック・アス最高、キングスマンも最高
期待バク上がりのゴールデンサークルとファーストエージェントでも消化不良でしたが
シャマランと同じで何度裏切られても、ほっとけない監督です。
で今作も個人的にはダメでした。
ストーリーも現実と空想を交錯させるところがポイントなのでしょうが
いつまでもどこがリアルなのかはっきりしなくて気持ち悪い。
アクションはかなりいいのですが
どうもキャストが気持ちよくないので感情移入できず。
ルッキズム的な見方は今どきではないかもですが
なんで主演の男女をあのキャストにしたのか謎です。
弱そうな人が強い系は好きですよ。
ダイ・ハードや96時間、イコライザーもそうですが
見た目と強さのコントラストには爽快感ありますよね。
で、女性はそもそもか弱い印象からの強さで十分な爽快感を得られるので
そこに器量の良し悪しや太めの体型のマイナストッピングはいらないのでは?
また、ソフィア・ブテラにアクションシーンを与えないのも謎
彼女の魅力がそこなのもキングスマン〜レベルムーンで証明できてますよね。
もう変化球はいらないから、みんなが見たいマシューヴォーン作品見せて〜
何を求められてるか知ってるよね?
いい加減にしないとシャマランと同じ括りにするよ!
奇想天外なストーリー展開
奇想天外なストーリー展開に引き込まれました。
主人公のエリーを始め、出てくる人物のキャラ設定が
面白くって興味津々。
中盤以降の展開が思いもよらなかったのでビックリ!
サム・ロックウェルのアクションって
なかなか観られれないものを観られるっていうのが
またまたいいんじゃないでしょうか。
「キングスマン」の監督らしいアクションシーンも見もの。
続編があるのは間違いない終わり方なんで
楽しみが出来ました。
ポスターと予告にすっかり騙されたけど面白い!楽しかった!!
予告編で観た角刈りヘンリーカヴィル目当てで鑑賞
騙された~!
でもがっかりすることは全くなくて、いい意味で騙されて楽しくて仕方なかった^_^
戦いのシーンでノリノリの音楽か流れるとかカラフルな煙幕の中で銃を打ちながらラブコンタクトしてるとかなんか笑えるの
いかにも合成...って少し冷めるとこもあるのだけどそんなのも許せちゃう
スケーティング on オイルとかなにあれ(笑)
アホらしくも新しい戦い方にニヤニヤしちゃいます
ヘンリーカヴィルが映るともっとニヤニヤします(*´艸`)
ゆる~く楽しく観れてエンタメ作品としてすごく良かった!!
前情報無し&想像力乏しい私は驚きの連続でした
笑って驚いてのリピート!
キャストのスタイル云々の意見もありますが、それも監督の狙いなんだと思う
もう一回観たいくらい面白かったです!!
音楽も良かった!
一流スパイは、世界をダマす
素晴らしいプロットにやりたい放題のアクションシーンはこの監督ならでは。
個人的にアクションの見せ場はあまり刺さらなかったが、先の展開を登場人物が作るという違和感をきちんと伏線として処理する流れには感服した。
スパイ映画のお約束も良い意味でわざとらしく踏襲しており良作。
面白いです。途中まで我慢できれば。
やっぱり最初に気になるのはスパイの名前の「アーガイル」と彼のルックス。いかにもアメリカ人の女性作家が英国ルーツのスパイに付けてしまいそうな名前、そして「変な髪型でマオスーツを着た」マッチョなお姿。これが気になって気になって。でも考えてみればアーガイルシリーズは5作目が執筆中でまだ映画化されていない設定。だからアーガイルのルックスは作家のイメージだけで要するに彼女の趣味が悪いというくすぐりなんでしょう。
あらすじによると「作家の空想と、現実の境界が曖昧になって」云々とあり、そのうち実際のスパイ(エイダン)が出てきますが強いことは強いものの顔と動きが井上順(古い!)にそっくりという有り様で、何じゃコレはというのが最初の30〜40分です。
でもその後、話は予想外の方向に進みはじめて俄然面白くなります。監督の盟友ガイ・リッチー風の凝った映像はやや余計かもしれませんが、筋書きはきっちりしていて伏線もキチンキチンと回収されます。何よりも良いのはスパイ組織の内輪もめの話なので一般人に害を及ぼすような話にはならないこと、そして銃撃戦もナイフでの接近戦もありますが血がドハドバって言う感じでもないので安心して最後まで観ることができます。
最後に、これは本筋とは関係ないのでネタバレかもしれませんが触れておきます。エンドクレジットに挟み込んでアーガイルシリーズの1作目が映画化されたという設定の映像が出てきます。ここでの若きアーガイルは普通に男前。やはり本編のアーガイルはとても趣味が悪い位置づけだったんだなと納得できます。(あのタイプが好きな方がおられたらすいません)
オープニングからのデュア・リパ、カッコ良くってノッテ来る。 アーガ...
オープニングからのデュア・リパ、カッコ良くってノッテ来る。
アーガイル役のヘンリー・カヴィル、カッコ良過ぎ。時々エイダンから変わるのも笑える。
映画の評価が低くて大して期待してなかったけどめっちゃ面白かった。
展開は最初に予想した通りだったけどそれだけじゃない。
ヘンリー・カヴィルがこのまま見れないのは寂しいと思ったが次回作は小説が映画化?
たのしみ!
音楽も好みでめっちゃ面白かったよ
ブライス・ダラス・ハワードがぽっちゃりしてたのはエリーという役柄のせいなのかな?
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