ARGYLLE アーガイルのレビュー・感想・評価
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アクションシーンは良いのだが、、
今まで見た事が無いアクションシーン。美術も隅々まで神経が行き届いている。絵としてとても綺麗。脚本も凄く凝ってる。でも何故か飽きる。テンポが悪いのかな。脚本凝りすぎて、説明が口説くなり過ぎなのか?ただし、猫ちゃんは最高。キングスマンの大ファンとしては肩すかしでした。
展開もアクションもよく回る
2024年劇場鑑賞49本目。
予告で見た内容はほんの序盤で、そこから納得のいく展開になっていきますがそこからは展開がめまぐるしくなっていくのでどんどん盛り上がって行く感じでした。
トランスポーターでもあったオイルアクションがより派手になって(その分そんな訳無いだろみたいな感じにもなってましたが)楽しいスパイ映画でした。
情報量てんこ盛りサービス満点💯二転三転4転 ・・ しかし怒涛の展開に 振り落とされました ひねくれていじけてたのはワシだった。
コレ ガイ・リッチーさんの盟友 マシュー・ヴォーンさんの ひねくれた 怒涛のアクション・エンタメ
間違いない❗️「一流スパイは世界をダマす🟰深く考えないで 騙されましょう❗️作品」
とにかく怒涛のアクション情報量 起承転結の 転 転 転
多分俺のような 理屈で考えてしまう のは良くないかもね
時の流れ、映像の流れに身をまかす作品。若い感性の人には良いかカモ🦆です❗️
あと字幕は最後まで作品
ホームページ リンク映画ナタリー欄は無視して 映画comの紹介コラム熟読しましたよ
アーガイル役の角刈り エイダン役の最初の登場ヒッピー「死語❓」風普通の人がスパイ
小説家主人公エリー役 そして サミュエル・L・ジャクソン と「監督の家の猫🐈」が熱演
その他のキャラもう強烈
ただ 最後の戦闘シーン チト 太めの スケーター⛸️が気になって話が入ってこなかった。
盟友ガイ・リッチーさんの作品ほど 気取ってはいなかった
本作監督マシューさんの キングスマン シリーズ よりは 華やかで ダイナミック❗️
・今 どこ 何 なんで 何が目的 現実がどっち
・さっきアメリカでイギリスなのにいつのまにかフランス 時系列
・組織関係
は 深く考えないお約束❗️
怒涛の展開に乗るのです。道はそれにより開ける❗️
だが ジジイの私には この長尺お金かけてる 情報満載 映画 振り落とされました 落伍者
若い方ならきっと大丈夫❗️ 俺のしかばね屍 乗り越えて行け❗️若者よ❗️
確かに 米英合作 米国の🇺🇸テイスト と イギリス🇬🇧のテイスト入ってる
バカバカしくてクレイジーは 米国風 そして 80年代映画風
個人的に 俺は ビートルマニアなのですが
ビートルズ というより レノンの Now And Then は チトインパクト弱いですね。
まあ 基本 ポールさん→ウイングス→ポールさんの人だから俺 ジョンさんのファンには良いかも
それよりも ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン「Say Say Say 」とほぼ同時期にビルボード順位を
賑わした ボーイ・ジョージさんが 事前動画で歌ってた!キャストされた女性との
「Electric Energy」が本作に相応しい ノリノリ
ホームページからリンクされた動画見て❗️ 最初は 大したことねぇ と思ったけど
2回目聴いて以降は ノリノリ 最高の曲でした
ボーイ・ジョージさん ゴッツくなって 声も変わってたけどそれはそれで 40年ぶり嬉しかった。
気負わないで 気軽に大スクリーン😊身を任せれば 【たぶん】高評価必至カモ🦆です。若い方カップルおススメ❗️
ただし 30分くらい長いかも❗️
朔日金曜日は コットン・テールと イギリス🇬🇧祭だった。映画のハシゴとしては相性いいかも
ただ 本作 有料🈶パンフ スタイリッシュで眺める分には秀作
なんだけども 真剣に読むと プロダクション・ノート あたりで文字が多すぎて 挫折した
文字が多すぎ 塊過ぎ 老眼のジジイは相手にされてないかも
まあ ただ 本作細かい文字は 仕事で触れる長文文書 より遥かにきつかった。
是非 🈶パンフ 挑んでみて❗️あっ❗️プロダクション・ノート制作実話背景以外は 普通に読めます。
CGとご都合主義の脚本で「行き過ぎたエンタメ」に徹した子供向けのようなスパイ映画
設定の面白さとアクション描写満載で無防備に観てもスカッと楽しめるエンタメ映画。
冒頭ギリシャでのカーチェイスで一瞬にして心を鷲掴まれそうになったが、やはりCG感が否めず、ワイルドスピードのように実車にこだわった迫力ある映像とまではいかなかったのは残念。
またオイルのスケートと煙幕のシーンは 逆にやり過ぎ感で少し萎えた。
主人公の記憶も都合の良いタイミングで二転三転し、そこまで行くともう戦隊モノなど子供向けテレビ番組かと言いたくなってしまうほど。
だが前向きに捉えれば「程よさ」をとっぱらい突き抜けた見せ方で潔さと気持ち良さを感じさせ楽しく観ることができるエンタメに徹した良い作品とも言え、実際に鑑賞後の爽快感はしっかりとあった。
空想と実際のキャラクターのギャップも面白く、主人公役のブライス・ダラス・ハワードの立派な体躯をいじっているかのような遊びもイギリスっぽさを感じ良かった。(サム・ロックウェルが持ち上げられず倒れるかと思ったw。)
劇中でかかる70年台風のディスコミュージックみたいなの大好きだし(ボーイ・ジョージもろに世代ですw)、チラシにある登場人物の並び順も設定をバラさないような配慮がしてありさすがという感じがした。
【女版サモ・ハン・キンポーが大活躍】
豊満ボディを通り越して肥満体型の主演ブライス・ダラス・ハワードがまずコメディ、これだけ動けるデブはサモ・ハン・キンポー以来かも⁉︎勿論褒め言葉、なかなか動けません普通。
『キングスマン』面白かったのに…、『スリー・ビルボード』のサム・ロックウェル好きやったのに…、描写も悉くどっかで観たような二番煎じでシリアス/コメディ要素ともに中途半端、ボケーっと観るにしてもさしたる高揚感もなかったし…とにかく残念‼︎
過去の作品の良いとこ取り
「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督作品なので楽しみにして鑑賞!
出足のアクションは圧巻!
相変わらずのタッチで色々と楽しませてくれる内容ですね。主役の作家の変身ぶりに驚き‼️そして、スケートアクションにも驚き‼️
派手なコメディでしたが微妙でした。
「キック・アス」「キングスマン」「X-MEN」シリーズのマシュー・ボーン監督作品という事で楽しみにしてました。
出だしから軽快なスパイアクションで期待しましたが、後半から奇想天外な展開になり主演女優が設定と合わない無理矢理感があるコメディシーンが続きます。
そのアンバランスさが笑いになれば問題ないのですが好みには合わずお勧めはしにくい作品でした。
エンタメ作品としては及第点だとは思いますが満足度は低かったです。
表裏
34本目。
2本観る予定だけど、1本目があれだったから、気分転換の意味合いもこめてだけど、2本続けて130分オーバーは、夜勤明けにはキツイ。
何だこの展開、こっちが現実、あっちが虚構で、どっちが表だーと、目まぐるしく変化するけど、夜勤明けのせいで、正直面倒臭い。
これは俺が悪いけど、ポスターの並び観てると主役はこの人と思ってたけど、違うんかい。
この人が主役、いやこっち、裏の主役がこの人と、何だなんだと。
ちょっとクドイかな。
今週は本命枠に近いが、ややストーリーがわかりにくいところも。場合により2回目もあり。
今年87本目(合計1,179本目/今月(2024年3月度)5本目)。
(ひとつ前の作品「52ヘルツのクジラたち」、次の作品「映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)」)
今日最後の作品になります。
こちらの作品、大阪市では映画館では満員(表示上×扱い)というのが印象的でした。
海外作品のこの手の作品は有名作品の原作や派生作品というのが多いのですが、それとは違う作品です。ここでは「スパイアクション」という扱いでそれはそれで正しいのですが、やや「コメディ要素」もあるような気がします(程度問題か)。また、2023~2024年の作品なので、ITに関してもかなり細かいことが登場します(一般的なIT知識で足りるように配慮されています)。
この関係上(「スパイ」アクションである、という関係、および、展開の都合上)、誰が黒幕だの何だの書き始めるとネタバレどころの話ではないので省略します。
また、この映画は映画の公式サイトほかの扱いでは「光の点滅に関しての注意書き」はありませんが、マシンガン等をぶっ放すシーンが結構多く(特に後半から舞台が移るところ)、ややちかちかする部分があります。迷ったら後ろ側の席をお勧めします。
この手の洋画では原作作品ありの有名作品ばかりが多いですが、本作品はそうではないので、すなわち、すべての方がイーブンな(平等な)状況で見ることができる等、前提知識を要求としない等良いところが多かったです。迷ったらおすすめです。
採点に関しては以下を考慮しましたが、フルスコアです。
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(減点0.2/英文法に関して)
・ 序盤の「記者会見」のシーンでのやり取りで「もしあなたが~だったら、どうしますか?」の部分が、If I was .... になっていたのが気になりました。
この部分は「もしあなたが~だったら」というのは実際にそうなることがない「却下条件」(クローズ・コンディション)なので、日本の英文法上は仮定法過去(より専門的には、条件法)になるのが正しく、そのときは If I [were] になります(この点、wasにすると、「もし明日晴れたら」のように「半々の条件」(開放条件、オープン・コンディション)になり、直説法になるので、was/wereの使い分けは実は根本的な理解の差につながります(ただ、この点、英語では法(直説法、条件法、仮定法ほか)の概念が薄く、これらの法の概念が動詞の活用としてあらわれみっちり学習するフランス語、スペイン語等とそもそも異なり、英語では「動詞の活用が大半衰退している」状況ではネイティブでも間違えることがあるのは知られた事実で、こうした点はネイティブの帰責性は低いので(英文法のこうした「無頓着」な部分それ自体は出演者の責任ではない)、採点上考慮しています。
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悪ノリ盛りすぎスパイコメディ
虚構と現実、平穏と波乱、交錯しまくった、笑っちゃうほどポップでカラフルなコメディ満載スパイアクション映画。
…実は、的な畳みかける展開の連続で、やりすぎ感モリモリ。
ヒロイン、エリーの体型が微妙に太目なのが、ヒロインとして異色?
(5年間引きこもり作家生活をしていたんだから、体育会系やスレンダーでなくて当然だけど、開脚したりスケートしたりで、案外キビキビ動くさまに、つい笑いが…)
カラフル煙幕からスケートまで、よくもまあ、こんなアクションの考えましたね!
その悪ノリぶりが徹底してて、ニヤニヤしながら楽しめました。
やりすぎも潔くて好感度に転じるって事ですよ。
さて、続編もあるとかで、楽しみなシリーズが増えました
笑っちゃうぐらい面白かった。
『ARGYLLE アーガイル』鑑賞。
*主演*
ブライス・ダラス・ハワード
*感想*
キングスマンの監督だったし、予告編が面白そうだったので、鑑賞しました。
女性作家が書いた「物語」が現実に起こり、本物のスパイと共に陰謀に巻き込まれてしまうスパイアクション。
物語と現実がダブる描写がなんとも斬新で、劇中にかかるノリの良いアップテンポのBGMがアクションシーンと非常にマッチしてて、楽しかった。
ストーリーは、個人的には非常に面白かった。脚本が面白かった。ただのスパイ映画ではなかったです。ぶっ飛んでたけど、いやぁ~面白かった!
「え!マジか~こうくるか!?」って心の中で叫んじゃいました!
あと、キャスト陣がめっちゃ豪華だし、後半のド派手なアクションシーンは圧巻だし、超刺激的でした!
ヘンリー・カヴィルの角刈りスパイが最高。ジョン・シナも出てるとは知らなかったw
総じて、笑っちゃうぐらい面白かったですし、良い意味で裏切られました!
あと、猫が可愛かった!
キングスマンと同じように続編希望ですw
敵?味方?騙し騙され又騙されるアクションコメディ
エリーの小説の中でのスパイ・アーガイルが現実の世界でエイデンと共に戦ってたりして、最初は何が何だか分かりませんでした。でも途中から分かりづらいところはあってもスピーディーでスリリングな展開に引き込まれて行きました。なるほどそういう事かと思ったら又ひっくり返る予測不能な展開で、笑えるシーンも随所にあり、思ってたより断然面白かったです。原油の上でのスケートショーもユニークでした。でも一つだけ、一流の女スパイと言うイメージで言えば、もう少しスマートな方が良かったかな。でもチャーミングでしたが。ちょっぴりインド映画っぽいところもあり、娯楽作品として見て良かった作品でした。
めっちゃコメディ!
思ってた以上にコメディで最高笑
展開が読めるのにさらにその上を行く展開に時間があっという間でした!
家族、友達、恋人、誰と観ても笑って楽しめる映画。
猫好きの私にはヒヤッとするシーンがあったものの、それも楽しめるアルフィーの使い方。面白い!
序盤の追走シーンでCGが多く使われていたが全く嫌味がなく、CGだからこそ小説の中の世界と思わせてくれるような作り方に感じた。
kingsmanを流し見でしかしていないからか、最後の続編ありそうなシーンがよく分からなかった…
アーガイルとどう繋がるのか…
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