ARGYLLE アーガイルのレビュー・感想・評価
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続くのよね?
どこかで見たような聞いたような読んだような…色々な話をくっつけて出来上がったストーリーと演出にあまり入り込めず。 エリーって二人いるの?!ってぐらい撮影中に太ったような…最初の頃はぽっちゃりって感じだったが、後半はマブリー並みに強くてゴツい。 途中、金ピカドレスに着替えて髪型が金髪のボブになったあたり、ちょー睡魔に襲われて気が付くとデカいゴツいエリーになってた。 話の流れからはエリーなんだけど…入れ替わった? まあ、あの体格で敵をなぎ倒していく姿は清々しくて良かったので、体型を維持して続作に出演して欲しい。 あと、アルフレッドが竹中直人に見えて仕方がなかった。
中途半端
ギャグかコメディーかと思ってみたらそうでもないしシリアスかといえばそうでもなし まず、導入が長い 序盤の列車でのアクションは軽快なBGMに乗ってコメディーも入れつつ この場面だけは100点満点かと思うくらい良かった このシーン以降はただただテンポが悪いダラダラしたシーンが続く アクションも無く緊張感のあるシーンも殆ど無し 猫も全く重要でもないし 期待していただけに残念です😅
主役がポスターの真ん中に居ない映画
「キングスマン」の格好良さは、有りませんでした。139分と結構長いし、途中から主役の女優さんが、衣装と化粧を変えて別人の様になってしまうので、少し唖然として話に入り込めませんでした。 マシュー・ボーン監督にはこの作品の続編でなく「キングスマン」の続編を期待します!!
一流のスパイは、鑑賞者も騙す!!
auマンデー『ARGYLLE/アーガイル』
ボーイジョージのキャッチーな歌声が気になるキングスマンの監督の新作!
<少々ネタバレあり>
いやぁ〜予告にもポスターにも見事に騙された^^;;;;
スーパーマンとピースメイカーを演じたヘンリー・カヴィルとジョン・シナがバディのど迫力なスパイアクションムービーだと思ってました。
まさかまさかの展開に唖然@@!!
ブライス・ダラス・ハワードは、グウェン・ステイシーを演じた頃のイメージならアクションももっとキレキレに見えたかも!?
ジェラシックワールドの時よりかなり巨大化してるような・・・・
あの体型でのバリバリのアクションが、この監督の狙いなのか!?
どっちにしろ期待を裏切らない面白さは、続編ではなくビギンズになりそうですね。
サントラは抜群の☆5つ🎵
映画の楽しさが弾ける!
マシュー・ボーン監督の新作コメディ・スパイ・アクションはもう映画館で何度も予告編を見せられて待ちに待たされてパンパンに膨らんで上がり切った期待のはるか上を飛んでいく大傑作。一番の見せ場が見せられないので予告編がなぜ猫押しなのかも納得(実際に監督が家で飼っている猫が演じているらしい)。レビューを書くことが難しくて「とにかく面白いから観るべし」としか言えない。主役のブライス・ダラス・ハワードが良いです。すごく良い。予告編では分かりづらかったのだけれど大好きなサム・ロックウェルが似合わないスパイ役ですごく良いです。そしてビートルズの新曲「ナウ・アンド・ゼン」が流れてきてはっとするのだが展開にすごく絡んで心地良い。「キングスマン」の次回作もかなりハードルが上がったけれど楽しみでしょうがない。
痛快、痛快、エリーちゃん❢
完璧美貌のDua Lipa後に登場、ヒロインエリーちゃん、その重たげなお尻と脚は上がるのかと心配したが、何と華麗なスケートシーン!ダンスもお上手、しなやかに開脚180度、迫力のアクション🔫も… やってくれたね!! 流れる楽曲も実にスタイリッシュ、プロット展開は、転回転回!! 最後は思わず、我が膝をクラップしてました。 流石のマシュー監督作品。次作か楽しみだ🌠
ノリノリで面白い♪
映画館の予告で観て気になっていた映画。
スパイ映画は今まであまり
観たことがないジャンルだったが、
音楽も気になるし猫ちゃんも可愛いなと思い鑑賞。
テンポが良くまさかの展開にビックリ!
エリーがスパイの感覚を取り戻して
戦うシーンはカッコいい!
終盤の煙幕のシーンや
スケートで切り抜けるシーンは
観ていて楽しくこれぞエンターテイメントだと感じた。
ポップコーンを食べながら楽しく観れる映画だった。
出版会見のシーンなどに
ハリーポッター要素を感じるなと思ったら
エンドロールに『Minalima』!
ミナリマのデザインでさらに素敵な彩りを加えていた。
そしてやっぱり猫ちゃんが可愛かった。
あのリュック欲しい!
アクションは良かったけど・・・
とにかくブライス・ダラス・ハワードが太すぎてがっかりした。 ジェラシックワールドの頃はもっとスリムで美しく、いい感じだったけど、その頃との落差が激しくて、つら過ぎた。 やはりハリウッドスターなんだから日ごろの自分管理をしっかりして欲しかった。 ストーリーとアクションは(最後の煙幕とスケート部分を除いては)見ごたえありました。
素晴らしかった
現役では世界一のアクション映画監督マシュー・ボーンの最新作は今回も滑ることなく傑作だ。殺し合いがまるで見事な踊りのように描かれる、そんな表現は大嫌いなのにすごく面白い。完全にこちらのセンスをねじ伏せられた。主人公がぽっちゃりしたおばさん体型で面白い。
大好きな『ロング・キス・グッドナイト』風味のストーリーだが、『ロング~』が家族持ちの主婦だったのに対してこちらはひとり者で、背負っているものは軽い。しかもベストセラー作家という充実した暮らしぶりだ。
声出して笑った
キングスマンシリーズは全部観ているので、主要メンバーは居なくともまあ見ておこうか。そんな感じで行ったらば、キングスマン一作目のようなぶっ飛び方とクレイジーさ。 あらすじは整合性あるんだかないんだかですが、考えてみれば昭和の頃の映画やドラマはこういった感じのものも多くて、ちょっとダサくポップで勢いと茶目っ気がある、そんな昔を思い出すラブアクションコメディ。 名作かと聞かれたらむしろB作なんですが個人的には大好き。なので高評価つけておいてます。イケメンも美女も少ししか出ませんが。おじさんとおばさんがキレッキレのアクションを見せるのには笑っちゃって仕方ない。 2時間頭を空っぽにして純粋に楽しめる、そんな映画でした。
映画「アーガイル」はネタ一発系かと思いきや案外ちゃんとしたエンタメ映画だった
# 感想 この映画で「IMAXレーザーGT」のでかいスクリーンを初体験したので、良かった。 スクリーンの良さだったのか映画の良さだったのかはよく分からないが、映像を楽しめたと思う。 # IMAXレーザーGT IMAXに選ばれる映画は、やはり「IMAX用に作られた、IMAXがよく合う作品」だったりするんだろうか。 静かな日本映画をIMAXにしてもあまり意味がない気もするから、そうなのかもしれない。 # どんな映画? 「スパイ小説でベストセラーを出した女性小説家」がいるのだが、現実でもまるでフィクションのようなスパイに出会い、物語は始まる。 このように「テーマ設定が命」「出オチ」的な映画かと思いきや、案外ちゃんと真面目に作れていて、エンタメしていた。 # ハイクオリティなベタ映画 シナリオやテイストはなかなかベタ感があるのだが、そのベタ感を真面目にハイクオリティでやっているので、嫌味がなかった。 たとえば悪のボスが「残念だったな、そのパスワードは私の目の認証がないと解けないのだよ」的なことを言いながら主人公たちを銃で撃とうとする。 だが観客は絶対に「このボスすぐに死ぬんだろうな」と分かるし、監督も「観客はこのボスすぐに死ぬんだろうなと思うだろうな」と思いながら作ってるんだろうなと。 真面目に作った結果が予定調和だとつまらないが、わざと計画的にやっている予定調和の場合は、なんか楽しい。予定調和自体のパロディのような気がする。 # 猛烈な眠気 記事を書いておいてなんだが、この日は猛烈な眠気に襲われて、作中の半分の時間ぐらいは眠ってしまっていた。だが断続的に眠ると起きるを繰り返していたので話の筋は分かった。
アクション好きには良いかも
最初からど派手なアクション続き アクションが苦手私は、少々 飽きてしまいうつらうつら…と 眠くなってしまいました。 (因みに駅伝やマラソンTVも苦手) ストーリーは、多分面白くて良い 映画だと思います。 え⁈え⁈え⁈えーーー⁈と 思う展開が何回も何回も… 最後まで…あり。笑 そして… エンディングが始まっても すぐに席を立たないでください。
Skate
キングスマンシリーズのマシュー・ボーン監督の最新作もスパイ!この心意気に応えるべく鑑賞。
フォーマットがキングスマンなので、色々と既視感こそありましたが、楽しいシーンが多く、程よい展開の目まぐるしさもあって娯楽作として最高の一本でした。
作品としてはポスターに映ってるヘンリー・カヴィルが主役のアクションものなんだなーくらいの印象で映画を観に行ったんですが、この「アーガイル」という物語を書いてる作者のエリーが主人公で、道中スパイや組織に巻き込まれていくというのが本筋だったので、あらすじ見ないで映画観るのもいいな〜と思いました。
マリカーみたいなカーアクションはスパイ映画っぽくない始まりで、良い具合に遊んでるなーと早速楽しくなったんですが、ジョン・シナ演じる相棒が逃げる敵をとっ捕まえるシーンでまた口角が上がりました。ジョン・シナは出番こそ少ないですがしっかり印象に残ったキャラでした。
初っ端の電車内バトルはスピード感満載で、狭いフィールドの中でもガンガン殴り合ったり、アイテムを使って道を切り拓いたり、脱出する時もド派手と、見た目もっさりなサム・ロックウェルからは想像できないスタイリッシュさがとにかく楽しかったです。
エンジン全開で暴れ回ってくれるので、その後も止まる事なくアクションをやりまくってくれますし、ちょくちょく笑いどころや物語を進めるための緩急も挟まっているので全体通してのバランスも良かったと思います。若干時系列の分かりづらさはありましたが、それでも勢いで飲み込んでくれるのは快感でした。
エリーが実は敏腕スパイで洗脳されていたという謎解きは意外だなと思いましたが、危機的状況でもサクッと切り抜けれたり、割と冷静だったなというところがしっくりきたのでなるほどなと納得できました。
スパイに戻ってからは洗脳されたり戻ったりを頻繁に繰り返しますが、当人は淡々とやっているので笑いになりそうなところでも曲げずに真面目にやり切ったのは好感が持てました。
基地でのアクションは序盤中盤のアクションを超えていくクオリティでした。
スプレーを撒き散らしながら敵を圧倒していくスローなアクションは目が大変になるレベルのカラフルさで、時々2人でアイコンタクトをしていくのが面白かったです。
終盤に最高のアクションシーンが備えられていました。スケートしながら銃乱射しまくるわ斬りまくるわの大盤振る舞いでニッコニコしながら観ていました。このアクションシーンはある種の革命だと思うので、アクション映画の教科書に載っけてほしいレベルでした。ここが観れただけでも儲けもんです。
オチ自体はクスッとさせる感じの日常なのも良かったですし、製作陣も「アーガイル」の小説の映画化を目論んでそうなのでこれは楽しみです。ヘンリー&ジョン・シナのテンポのいいスパイ映画も待ってますよ〜。
鑑賞日 3/1
鑑賞時間 17:20〜19:55
座席 N-28
面白い!
冒頭のアクションから中々いい! オチは何となく分かっていたが内容はすばらしかった! 観て損なし! ただ、アメリカでは興行収入苦戦してるようですが 今すぐ配信されるから絶対変えた方がいい。 公開して1年経過しないとブルーレイとか発売しないとか。
DANCE with SMOKE , SKATE on the OIL
正直拾いきれてない要素も多いとは思う。
しかし、ライトに観ても抜群に楽しいエンタメ性は、非常に痛快なものでした。
冒頭の、劇中劇とハッキリ分かるぶっ飛んだ描写で掴みはオーケィ。
その後の執筆構想の表現も面白く、導入からまったく退屈させない演出は見事。
列車内の乱闘シーンだけはサスガに冗長だったかも。
最初はワケも分からず振り回されるエリーが、やがてエイデンと侃侃諤諤のやり取りをしながら真実に迫る。
予言かと思いきや実は自伝だったり、敵味方の正体が次々に明かされて目まぐるしい。
それでも分かりづらさはなく、台詞と視覚情報のバランス、伏線を張ってから明かすまでの間も丁度いい。
終盤の煙の中でのアクションは、振り切ったバカバカしさが楽しい。
無駄な動き満載な上にラブラブアピールまで。笑
続くスケートは、伏線が効きつつカッコよさと下らなさが臨界点を超え、この一連の流れは爆笑しながら観てた。
演技は文句のつけようもないが、オルゴール前後の主人公の目の切り替えは神業。
エンディングはもっとゴキゲンな曲がいいなぁ、と思ってたら2曲目で応えてくれた。
両親のフリしてたならもっと上手いやり方あるだろ、とか、計画が迂遠すぎる、とかは野暮か。
洗脳や隙間回廊のリアリティもツッコむのはよそう。
最後のオチは良くわからなかったが、キングスマンに繋がるフリなのかな。
続編決定らしいが、キングスマン観てないので単体でキッチリ締めてほしかった…
虚々実々の物語を虚々実々の映像で描く
小説と現実、敵と味方、虚構と真実が激しく入り乱れて展開していきますが 実は映像も実写ではなくCGが多用されており実際にはグリーンバックで 演技されているものが多数存在しているようなので メイキング映像の方が別の意味で面白いかもしれません 例えば序盤でワインディングを疾走するバイクのシーンがありますが サーキットでモンスターマシンを見慣れているので 絶対にありえない速度が出ているのが分かります あと背後の風景もCGが多くまさに虚々実々が入り混じっています そのあたりも結構気が付くようにわざと作られているのも見どころでしょう 序盤に出てきた美女と同じ服装とメイクで多少みっともない体形の 主人公が大暴れするのもシャレが利いていて面白いですね 次回作も予定しているようですが「キングスマン」同様 楽しみなシリーズになりそうですね
ヴォーン監督のお茶目なスパイ映画健在!
予告編を初めて観たときから、「楽しそう」を期待させてくれた。監督が、大好きなキングスマンシリーズのマシュー・ヴォーン監督と知ってますます楽しみにしていた。 【物語】 エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は人気女流作家。すご腕エージェントのアーガイル(ヘンリー・カヴィル)が活躍するスパイ小説が大ヒットし、既に4作が刊行されている。 5作目も既に完成が近づいていたが、初稿を遠方の母親に送ると「面白いが、重大なことを先送りにする結末が拙い。1章追加して完結させるべき」と言われる。「こうご期待よ」と返答したものの、まだ次の展開を考えられていないエリーは気になりアイデアのヒントをもらうことを兼ねて実家に帰省することにする。 愛猫のアルフィーを連れて実家に向かう列車の中で、前の席に座ったエイダンと名乗る男(サム・ロックウェル)に声を掛けられる。彼女の小説を手にしたエイダンは彼女に気付きファンだと言う。さらには仕事はスパイだと言い出すが、信じないエリーに突如見知らぬ男たちが次々と襲いかかる。エイダンが信じられない身のこなしでエリーを守り、ついには走る列車から2人は脱出する。 エイダンによればエリーの書いた小説が本物のスパイ組織が関わる出来事と一致していることから、予言者としてスパイ組織に狙われているのだという。エイダンを頼るしかないエリーは彼と行動を共にするが、予期せぬことが次々と起こる。 【感想】 テイストは“キングスマン”シリーズそのまま。 実に楽しい! “キングスマン”シリーズを観ていない人のために、どんな作品か説明しよう(自分のレビューから引用)。 ・“ミッション・インポッシブル”・“007”がスパイ映画の王道とするならば、相当脇道にそれてる(笑) ・意外性のある展開と思いっ切り“くだけた”面白さ ・アクションのど派手さ。 スタントが凄いとかいうことではなく見た目の派手さ!(笑) ・キーワードは、「ど派手」「ハチャメチャ」「痛快」 ほぼほぼそのまま本作にも当てはまる。 違いと言えば、キングスマンのアジトは表向き英国紳士服店ということもあり、コリンファースを代表とするとても“オシャレ”というもう1つのキーワードが有ったのだけど、ちょっとそれは薄れている。逆にACTIONについてはグレードアップ。 特に冒頭の女スパイのバイク爆走シーンはミッション・インポッシブル、007ばりの凄さでワクワクした。 もう1つ本作で優れているのは主人公エリーの設定というか全体構成のアイデア。 ネタバレになるので、具体的に書けないのだけど、「そういうことか!」となる秀逸さ。 序盤にあるエリーの会見シーンにもナイスな伏線があることが後で分かる。 ただ、ちょっと残念な部分も。 前半は上述誉め言葉全開で文句無しに面白く、後半に期待が高まったが、後半はやや失速気味。その大きな理由はエリーのキャスティング。ネタバレを気にするとこれも書けなくてもどかしいのだが、前半についてはブライス・ダラス・ハワードはこれ以上ないくらい、エリ―にハマっている。が、後半エリーの活躍の仕方に変化があるのだけど、これが全く持って無理があった。サッカーに例えれば、前半戦はセンターフォワードが獅子奮迅の活躍で2ゴール、サポーターも大興奮だったけど、作戦を変えた後半戦はセンターフォワードがチームの足を引っ張り、「早く替えろ」の大ブーイングを浴びるくらいの落差。 俺的には後半戦の作戦を考えたら、別のキャスティングにして欲しかった。 という減点要素もあるけど、全体としては十分楽しめる。
キングスマンとジェイソン・ボーンのあいの子
総括すればジェイソン・ボーン的要素を取り入れたキングスマンの変形です。 「凄い」「迫力ある」「スピーディ」といった通常アクションを形容する言葉よりも「楽しい」アクションです。グロがないところも好感持てます。ストーリーも逆転に次ぐ逆転でオチも洗練されています。 KM同様に一歩間違えれば冗談みたようなド派手アクションを、陳腐ではなくむしろ格調高くリズミカルに表現した演出は水際立っています。 敢えて小柄でお邪魔虫みたいな男とオデブちゃんな女のコンビを主役に据えた逆説的な効果も十分発揮されています。 音響効果が高いので映画館で観ると迫力満点のタイプです。
『アーガイル』がスクリーンを席巻!
マシュー・ボーン監督の手がけるアクションは、『キングスマン』シリーズのファンなら間違いなく期待大! 謎多きスパイ組織と、その中で輝く凄腕エージェント・アーガイル。主人公はアーガイルの小説の小説家という、ややこしいけど魅力的な現実と空想が混ざり合う世界で、予測不能な展開が目白押しでやばいよこれは そして、『ジュラシック・ワールド』で強烈な印象を残したブライス・ダラス・ハワード。芸能一家の出身という彼女がいい感じ。 さらには、アカデミー賞をはじめ数々の賞を受賞したサム・ロックウェルが、この映画をさらに面白くする。 予測不可能な展開、裏の裏を行くストーリーで、観客を驚かせること請け合い。カラフルでダイナミックなアクションとダンスが、スクリーンを飾る。🎉 久しぶりに心躍るアクション
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