劇場公開日 2018年8月24日 PROMOTION

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検察側の罪人 : 特集

2018年8月6日更新

【想像のはるか上】映画のプロが驚き、映画ファンが認めた《本物の邦画》
“異才”原田眞人監督ד傑作”ベストセラーד本気”キャスト!
一線を越えた2人の検察官が激突! あなたは“どちらの正義を支持”する?

名匠・原田眞人監督が、木村拓哉と二宮和也から“まったく新しい顔”を引き出した!
名匠・原田眞人監督が、木村拓哉と二宮和也から“まったく新しい顔”を引き出した!

辛口の映画ファンにも勧められる、“本気”かつ“本物”の日本映画が誕生した。「日本のいちばん長い日」や「関ヶ原」などの名匠・原田眞人監督の最新作「検察側の罪人」(8月24日公開)だ。「犯人に告ぐ」で知られる人気作家・雫井脩介氏のミステリー小説を、木村拓哉と二宮和也を主演に配して映画化。ある殺人事件をめぐって対立する検事に扮した2人は、過去の出演作を凌駕(りょうが)する予想外・限界突破の怪演で、観客の度肝を抜く。演出・俳優・物語――これまでにない衝撃が、あなたの“本物”を更新する!


【本物の監督】「日本のいちばん長い日」「関ヶ原」原田監督こん身の野心作
映画のプロも“予想を超えて裏切られた”──他を圧倒する《演出力》

信頼しあっていた2人の検察官が、ある事件の捜査方針をめぐって対立し、火花を散らす
信頼しあっていた2人の検察官が、ある事件の捜査方針をめぐって対立し、火花を散らす

「アメリカン・スナイパー」のクリント・イーストウッド監督、「ディパーテッド」のマーティン・スコセッシ監督――洋画ファンをうならせてきた力作には、名匠たちの“作家性”が色濃く反映されてきた。本作「検察側の罪人」においても、日本を代表する実力派・原田監督の卓越した演出力が注入され、画面に唯一無二の“圧”をもたらしている。カメラワーク、編集、構図、演技の引き出し方、緊張感――隅々から伝わってくる“本物”のにおいが、目の肥えた映画ファンの嗅覚を絶え間なく刺激する!

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【本物の俳優】“見たことのない”木村拓哉&二宮和也の《衝撃すぎる演技》
鬼気迫る演技対決に、吉高由里子、松重豊、八嶋智人、山崎努も本気参戦!

冷静沈着な最上(木村)の“らしくない”動きに、疑念を募らせる沖野(二宮)は――
冷静沈着な最上(木村)の“らしくない”動きに、疑念を募らせる沖野(二宮)は――

こんな木村拓哉と二宮和也を、かつて見たことがあったか――!? 国民的スターである2人の“まったく新しい顔”が、本作には焼きついている。信頼しあう“仲間”だったが、ある殺人事件の裁き方をめぐって反目し、本性をさらけ出していく検事、最上(木村)と沖野(二宮)。木村&二宮の新境地がうかがえる苛烈な舌戦に彩られた、鈍器でなぐりあうような重量感たっぷりの“対決”が、画面からはみ出すほどの熱量で映し出される! 「ヒート」「ア・フュー・グッドメン」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」――名匠×演技バトル映画を愛する人々なら、本作のひりつくような圧巻の演技対決を、驚きをもって受け止めるに違いない。吉高由里子、松重豊、八嶋智人、山崎努ら、実力派の“くせ者”ぶりも秀逸!

吉高由里子、松重豊、平岳大、大倉孝二、八嶋智人、山崎努ら実力派が魂の熱演を披露!
吉高由里子、松重豊、平岳大、大倉孝二、八嶋智人、山崎努ら実力派が魂の熱演を披露!
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【本物のサスペンス】正義か? 悪か? 対立する検察官2人の“結末”――
二転三転の展開&途切れない緊迫感! 一級傑作サスペンスの《物語力》

信じるのか? それとも戦うのか? 最上と沖野の関係性は、徐々に緊迫していく――
信じるのか? それとも戦うのか? 最上と沖野の関係性は、徐々に緊迫していく――

「真実の行方」や「依頼人」「セブン」――。一級のサスペンス映画には、見る者の目を画面に縛り付け、呼吸すら許さないような“魔力”がある。本作にも“いくつもの謎”“ある人物の過去”“裏切り”“だまし合い”“予想を裏切る展開”といった映画ファンをとらえて離さない要素がふんだんに詰め込まれ、観客の心拍数を2時間通して上げ続ける。それぞれが信じる“正義”を下すため、検事の領域を侵し、“一線を越える”決断を下した最上と沖野――。彼らがたどり着く結末を、あなたはどう受け止める?

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【映画ファンも二分】 激突する2つの正義、あなたはどちらに“加担”する?
期待以上! 想像以上! 本作を“本物の邦画”と認定する──

これまでのイメージを一新する木村と二宮のハードな演技は、見る者を驚かせるだろう
これまでのイメージを一新する木村と二宮のハードな演技は、見る者を驚かせるだろう

では、目利きの映画ファンは本作をどう評価したのか? 普段、洋画を中心に鑑賞している映画ファンを呼び込み、試写会を実施。本作を目の当たりにした彼らから出てきた感想も、やはり「本物」だった。本気度みなぎるクオリティ、人々を驚かせた衝撃的な展開を、あなたの目でも確かめてほしい──。

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インタビュー

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