宗教・原発・家族…木村文洋監督がタブーに挑む問題作2月公開
2017年11月15日 17:00

[映画.com ニュース]青森・六ヶ所村を舞台にした「へばの」、オウム真理教の幹部とその男の逃亡を助ける女性の実話をベースにした「愛のゆくえ(仮)」など、社会と個のあり方に問題を投げかけてきた木村文洋監督による最新作「息衝く(いきづく)」が2018年2月下旬に公開する。
映画は、ある政権与党の政治団体でもあるとある大新興宗教団体で育った2人の男と1人の女を巡る、3.11以後の日本を描いた物語。理想と現実の間に揺れ、自らの信念を問い続けながらも団体の中で生きる、則夫と大和。団体を離れ、母親となり、独りで子を育てる慈。3人が絶対的に信頼を寄せる父親的存在でもあるカリスマの森山は、国を捨てて失踪する。特殊な生育環境で育ち、自立を実感できない3人が、森山に再び会いにゆくことで、これまで目を背けていた何かを取り戻そうとする。
演劇・映像界で活躍する、柳沢茂樹、長尾奈奈、古屋隆太(青年団・サンプル)、坂本容志枝(zora)、川瀬陽太、小宮孝泰、寺十吾(tsumazuki no ishi)らが出演。脚本チームに批評家・杉田俊介らを迎え、木村監督は3年を費やし脚本を執筆した。音楽は北村早樹子が担当、演奏は坂本弘道・岡田拓郎(森は生きている)。
「息衝く(いきづく)」は、ポレポレ東中野で2018年2月下旬に公開。
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