ベイビー・ドライバー 特集: 「マッドマックス」「キングスマン」──《映画好き絶対支持》今年は本作 全米も、映画のプロも、耳の早いヤツラも、みんながベイビーに夢中!

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ベイビー・ドライバー

劇場公開日 2017年8月19日
2017年8月7日更新

「マッドマックス」「キングスマン」──《映画好き絶対支持》今年は本作
全米も、映画のプロも、耳の早いヤツラも、みんながベイビーに夢中!

世界中から新作を待望されるエドガー・ライト監督が、約3年ぶりにメガホンをとった 世界中から新作を待望されるエドガー・ライト監督が、約3年ぶりにメガホンをとった

ショーン・オブ・ザ・デッド」「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」の天才監督エドガー・ライト監督が、疾走するカー・チェイスとセンスあふれる楽曲の数々を完全シンクロさせた異色アクション「ベイビー・ドライバー」を完成させた(8月19日公開)。全米有力批評サイト「Rotten Tomatoes」で満点の「100%フレッシュ」を獲得し、全米大ヒットを記録した本作に、日本の映画ファンも必ず夢中になる!


《映画ファンが熱狂した“あの作品”》で起きた“あの現象”再び──
カー・チェイス版「ラ・ラ・ランド」? YES! 本作を支持せず、何を支持する!?

主人公ベイビーは、音楽をかけて外界から遮断されると超人的な運転技術を発動できる 主人公ベイビーは、音楽をかけて外界から遮断されると超人的な運転技術を発動できる

1年に1本(いや、年によっては数本か)、映画ファンが熱狂的に盛り上がり、後年まで語り継がれる作品が登場する。昨年なら「デッドプール」、一昨年なら「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「キングスマン」がその典型だろう。そんな「映画好き絶対支持」作品、今年の1本は「ベイビー・ドライバー」。映画.comはそう認定したい。全編を30曲もの多彩な楽曲が彩り、カー・アクションも銃撃戦も、あらゆる映像が鮮やかな色づかいとともに音楽と完全にシンクロ。まさに踊るように赤いスバルが加速する冒頭6分間を見るだけで、なぜ“カー・チェイス版「ラ・ラ・ランド」”と呼ばれているのかも納得できるはずだ。

オスカー俳優ジェイミー・フォックス(写真左から2人目)が、危険すぎる強盗を怪演 オスカー俳優ジェイミー・フォックス(写真左から2人目)が、危険すぎる強盗を怪演

目利きの映画ファンはもちろん、業界関係者が映画の出来映えの重要な指標としているのが、米有力批評サイト「Rotten Tomatoes」での評価。ここで、満点=「100%フレッシュ」の評価を叩き出したのだ! 2017年7月19日現在、95%に落ち着いているが、満点での初登場は、これまでにほとんど例がない異例の事態。その高い完成度がうかがえる。

冒頭から大活躍するスバルのインプレッサWRXをはじめ、日本車が多数登場するのも熱い 冒頭から大活躍するスバルのインプレッサWRXをはじめ、日本車が多数登場するのも熱い

熱狂作の登場に、映画ファンの支持を集める「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロ監督、「アイアンマン」のジョン・ファブロー監督も熱烈支持を表明。デル・トロは「ベイビー・ドライバーについての13のツイート」と題する熱い思いをつづって、エドガー・ライト監督を大絶賛。ファブローも「もうまた見たくなってる。天才の仕事だ」と述べている。

個性派俳優ケビン・スペイシーが、主人公のボスを貫禄たっぷりに演じて存在感を発揮 個性派俳優ケビン・スペイシーが、主人公のボスを貫禄たっぷりに演じて存在感を発揮

製作費百数十億円を掛けたハリウッドの超大作シリーズと比べると、グッと抑えられた予算規模の映画だが、一般の観客たちの熱い支持を受け、全米大ヒットを記録。並み居る超大作の間に割って入ってランキング初登場2位を獲得。興収予測も大幅上方修正され、現在の累計興収は約7300万ドルに達しているのだ。

組織から抜け出したいと願いながら、ベイビーは危険な強盗に手を貸すことを強要される 組織から抜け出したいと願いながら、ベイビーは危険な強盗に手を貸すことを強要される

「映画好き絶対支持」作品は、日本の業界内で最初に盛り上がるのが通例。本作もそれに違わず、連日のマスコミ試写はすべて満席という事態が続いている。一般の映画館と違って、マスコミ試写は先着順がほとんど。「早い時間から並ばないと席がない!」という情報が飛び交う状況となっている。

現場で実際に音楽を流しながら、リズムやテンポに合わせて俳優陣は演技を行ったという 現場で実際に音楽を流しながら、リズムやテンポに合わせて俳優陣は演技を行ったという

日本の耳の早い映画ファンたちも、すでにSNSで公開を今か今かと待ちわびている様子。「予告だけで500億点」「クソ面白そう」という声のほか、海外版ポスターのセンスの良さを絶賛する声や、ファン・メイドのポスターを紹介するツイートも。海外メディアのキャスト・インタビューやイベントの様子を伝えるものもあり、注目度の高さが伝わってくる。


苦難を乗り越えた天才エドガー・ライトが、100%好きに作ったらこうなった
音楽×映像が完全シンクロ──それは「センスの塊のような映画」

ライト監督(写真右から3人目)が、映像センスを満遍なく発揮して独自の世界観を創出 ライト監督(写真右から3人目)が、映像センスを満遍なく発揮して独自の世界観を創出

幼いころに巻き込まれた交通事故が原因で耳鳴りが止まない青年ベイビーが、iPodでひとたび音楽に集中すれば、天才ドライバーとして覚醒する。どんな追跡からも犯罪者たちを逃げ切らせるすご腕の「逃がし屋」が、ダイナーで出会ったウェイトレスのデボラと運命的な恋に落ち、自由の身になるために最後のミッションに挑む姿を、粋でポップでダイナミックに活写したのが本作「ベイビー・ドライバー」。「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」のイギリスの天才監督、エドガー・ライトが、本当に撮りたかったものを突き詰めたら──こんな、とんでもないセンスの塊の映画が完成してしまった!

大の音楽好きとして知られるライト監督は、来日時にはフジロックフェスティバルに参戦 大の音楽好きとして知られるライト監督は、来日時にはフジロックフェスティバルに参戦

ライト監督が、8年間も関わって製作を進めていたマーベル作品の1本「アントマン」の監督を、クリエイティブ上の相違から降板(原案、製作総指揮、脚本にはクレジット)したのは、映画ファンには周知の事実。その失意にあった時期に、「音楽」と「カー・チェイス」という「本当に撮りたいもの」に立ち返ったのが、この「ベイビー・ドライバー」なのだ。大手スタジオの制約も離れて、100%自由に、好きに撮った作品。批評家の大絶賛と全米大ヒットが、「エドガー・ライトはやっぱり天才だった!」と証明している。

主演のアンセル・エルゴートをはじめ、豪華な出演陣がスクリーンの中で生き生きと躍動 主演のアンセル・エルゴートをはじめ、豪華な出演陣がスクリーンの中で生き生きと躍動

脚本も手掛けたライト監督による魅力的なキャラクターたちを体現するのは、若手からベテランまでがそろった個性豊かなキャスト陣。「きっと、星のせいじゃない」でブレイクした注目俳優アンセル・エルゴートが主人公ベイビーの天才ぶりを見せつけ、「シンデレラ」のリリー・ジェームズ扮するデボラと、キュートで熱いラブ・ストーリーを育む。アカデミー賞俳優ケビン・スペイシーがベイビーのボス役、同じくオスカー俳優ジェイミー・フォックスが、ベイビーの運命を握る凶悪犯役で存在感を発揮している。

「エンジェル ウォーズ」のジョン・ハム(写真1番右)が、怒ると怖い切れ者の強盗に 「エンジェル ウォーズ」のジョン・ハム(写真1番右)が、怒ると怖い切れ者の強盗に
冒頭の強盗シーンから、音楽と映像の完璧な“融合”に目と耳がノックアウトされる! 冒頭の強盗シーンから、音楽と映像の完璧な“融合”に目と耳がノックアウトされる!

脚本が執筆される前に30曲がライト監督によって選び抜かれ、俳優陣に脚本が手渡された時点で、すでにどの曲がどのシーンで、どのように掛かるかまでが決定していたという本作。圧倒的なスピードで街を駆け抜けるカー・アクション作品でありながら、これまでの同ジャンル作とまったく違うのは、そのアクション──シフト・チェンジやドリフト、スピンターン、ワイパーの動きやクラッシュ音に至るまで──のすべてが、音楽のビートに完全に合わせて演出されている点だ。この快楽が病みつきになる。


「とにかくこの魅力を伝えたい」「この気持ちを聞いてほしい」
ベイビーの天才テクニックにやられた業界人たちの感想が暴走中──

評論家、ジャーナリスト、ライター──本作に魅了された映画評論のプロたちも、熱い思いをあふれさせている。この映画について書きたくてしょうがない、語りたくて仕方がない。そんな強い気持ちが寄せられたコメントから伝わってくる!

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独占試写会開催──いち早く映画.comユーザーに見せてみたら……
「これは、間違いなく“映画好きが愛する1本”になる」

緊迫感たっぷりの強盗シーンはもちろん、挟み込まれるユーモアあふれるセリフがニクい 緊迫感たっぷりの強盗シーンはもちろん、挟み込まれるユーモアあふれるセリフがニクい

全米の批評家&観客、日本の映画批評のプロたちもすでに夢中になっている本作を、映画.comユーザーに独占試写会で見せてみた! カー・チェイス、音楽、カメラワークに圧倒された映画ファンたちからは、本作が間違いなく「映画好きが愛する1本」になるという熱が湧き上がった。

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まずもってこの面白さ、今年1、2位を争うレベルと言って差し支えないだろう。冒頭から車が縦横無尽に疾走する爽快感は折り紙つき。いざ、お気に入りのナンバーが流れ出すと、イントロ部分から完コピした主人公“ベイビー”(アンセル・エルゴート)が...映画評論

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