リリーのすべてのレビュー・感想・評価

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劇場公開日 2016年3月18日
171件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

真に見るべきは妻の愛

性同一性障害に苦しむ人、その周囲の人たちの気持ちを思い知った気がする

今、TVをにぎわしている方々の中には、ひょっとしてファッションの人もいるんじゃないだろうか
とすると、彼らがたくさん世に出ることは、むしろこの苦しみを茶化している、安っぽくしている、馬鹿にしているように思った
この障害に対するなんの社会啓発にもつながっていないと思った

フーミン
フーミンさん / 2017年2月27日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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70点 ネタバレ

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演技力が凄すぎた
本物の女性に見えた
女性を本当に研究したんやなーてわかる
奥さん可哀想すぎた

コウセイ
コウセイさん / 2017年2月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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貫く強さ

現状に違和感があっても不満でも、貫く強さを持った人は少数派。

貫く強さを持った人を愛し支える人は、少数派。

差別や死に正面から向き合う人は、少数派。

だけど、少数派が貫く強さが多数派の魂を揺さぶり、社会は少しずつ変化していくんだ。彼らの思いは時空を超えて、とてつもない強い魂を持った作品へと受け継がれたんだ。

ミカ
ミカさん / 2017年2月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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愛だな… ネタバレ

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前半はなんか色々衝撃的で目をそらした部分もあったけれど、後半はこの物語が言いたいことがわかってきて、ただただ感動しました。
最初はちょっとした夫婦の遊びとして始まったものがアイナーをリリーに変えていき、リリーは現実の厳しさに苦しむ。それを静かに見ていたゲルダも愛する人がいなくなっていく姿に苦しむ。だけどそれでも愛し続けるゲルダの姿に無償の愛とはこういうものなんだと思いました。こんな愛を注げる人はそうそういるものではないです。最後の「私はこんな愛には値しない」というリリーの言葉はゲルダへの感謝の言葉だったのではないでしょうか。ただただ涙が止まらなかったです。

この映画はキャストがとてつもなくよかったかなと思います。
エディは見た目はもちろん身振り手振りも女性以上に女性らしかったし、表情はその時のアイナー/リリーの気持ちをよく表していました。
アリシアは愛する人が別人になっていく苦しみ、夫への愛がどこからも感じられ、素晴らしかったです。オスカーを取ったのも納得!

とにかく美しく悲しい、それでもって素晴らしい映画でした!

Red
Redさん / 2017年1月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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The danish girl の生涯

凄い作品だった!2時間があっという間に過ぎ去る、ダレるシーンは皆無

良質なラブストーリー、
恋愛というよりは慈愛の物語

医師は皆 「insane」と断じる時代に、
ジェンダー障害を抱える苦悩と苦闘を見事に描いていて、
ずっと成就してほしい 幸せになってほしいと願いながら観てしまう

エディ・レッドメインとアリシア・ビカンダーの演技が凄い!と思うのは見終わった後のことで。

ラストの岬のスカーフ!
あれも慈愛の〆として最適、よかった!

isukee
isukeeさん / 2017年1月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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リリーが美しすぎるのがすごいんだけど、それは置いておいて。 ゲルダ... ネタバレ

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リリーが美しすぎるのがすごいんだけど、それは置いておいて。
ゲルダとアイナー/リリーがとても繊細に丁寧に描かれていて、とても面白かった。
リリーの苦しみは、想像することさえ難しいだけど、ゲルダもすごく苦しんでいて、すごく自分も苦しいのにリリーを受け入れて努力する、素晴らしい人だと思った。
映像も美しくて、劇場で見ればよかったと反省する。

三月☆うさぎ
三月☆うさぎさん / 2017年1月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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何よりもゲルダがすごい。自分だったらどうするだろう?リリーを愛せる...

何よりもゲルダがすごい。自分だったらどうするだろう?リリーを愛せるかな…。
あとハンスがプーチンに似すぎ。

まるこ
まるこさん / 2017年1月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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もどかしい

映像がとても美しく音楽も素敵です
繊細で物悲しく、心惹かれるとても綺麗なストーリーでした
すごく好きです

ジェス
ジェスさん / 2017年1月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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無償の愛

無償の愛とはこのことだと思った。
男らしさ、女らしさ、見た目に関係しない愛。どんな姿であっても相手を受け入れるということ。相手によって変わってしまった自分との関係性を受け入れるということ。世間からの目すらも受け入れるということ。

あや
あやさん / 2017年1月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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胸がいっぱい

ただただ良かった、ちょっとづつずれ始める過程、気持ち、夫婦の関係。

葛藤、誰も悪くなんてない。
この時代に自分の性と戦い、その愛する人を最後まで葛藤の中でも愛した。

そんな夫婦と親友、そしてそんな人達の為にも歩み寄って何とかしようとしてくれた医師。

何度か泣いてしまいました。

深く静かに染み込む映画でした。

meuko*
meuko*さん / 2016年12月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:映画館
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美しく切ない愛 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

エディ・レッドメインの演技が
とにかく素晴らしかった。
はじめはどう見ても男の人なのに
リリーが現れてから本物の美しい女性にしか
見えませんでした。

女性になりたいと願う夫を
理解者となり受け入れ支え続ける妻に
本当に涙が出ました。
途中から夫をリリーと呼んだり、
見えないところでぐっと涙を堪えるシーン
など、妻の気持ちを考えると
涙が止まりませんでした。
また、実話であるということも
すごく考えさせられました。

何度も見たくなる映画です。

momoko
momokoさん / 2016年12月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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エディ レッドメイン の演技に感動した。すごい。

エディ レッドメイン の演技に感動した。すごい。

SUZUKI TOMONORI
SUZUKI TOMONORIさん / 2016年12月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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靄のかかった沼の底

ただただ、切ない。
切なくて、たまらない。

夫に女性として生きたい、と言われた妻。
愛し合う夫婦に、訪れた変化。
夫婦の葛藤。決意と選択。
静かな中にも、滾るように熱いアイナーの心。
アイナー後にリリーの半生が、妻の視点から美しく描かれている。

全てを受け入れた妻が、たった一度だけ言った本音が忘れられない…「私の夫を、返して。アイナーに会いたいの。」
その溢れそうな想いに、涙が溢れた。
誰よりも愛してるから、夫の本当の姿に気づいて導き出してしまったのね。

本当の自分になれなければ、生きる価値はないのか?
残された妻は、どうでもいいのか?
笑顔で去るリリーの気持ちは、私には一生理解できそうもない。

エディ・レッドメインの身体を張った演技。
…真っ白い肌。細い顔。しなやかな仕草。
本当に女性に見える。
エディのことだから、相当な役づくりをしたに違いない。
頭が下がる。
…でも、例の“あの”場面は見たくなかったというの が本音。

そして、夫の全てを受け入れた、愛に溢れる妻ゲルダを演じたアリシアに、魅了された。
あんなに“いい女”どこにもいない。女性から見ても、惚れてしまいそうだった。

1920年代のファッションや調度品。
デンマークの風景が美しい。
画家だったアイナーが、ずっと描いても描いても…足りなかった靄のかかった沼の風景の底には、本人さえ気づかなかった真意が隠されていたのかもしれない。
女性になりたい。
リリーとして生きたい。
…という真意が。

それでもゲルダは生涯…
夫=リリーを忘れられずに、愛し続けたのね。
また、泣ける。

あらりん
あらりんさん / 2016年12月13日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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美しくも悲しく切なくも確かに愛はあった ネタバレ

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エディ・レッドメインがとにかく最初から可愛い。

男性から女性への目覚めの部分が衝動的且つ端的に描かれていて、まだ性同一性障害への知識も理解も広まっていない現代にはもう少し細かく繊細な描写があっても良いかなぁと思った。

エディ・レッドメインの局部が映ってびっくり。
包み隠さない心意気をとても感じた。

ずっと愛し合っていた夫が女性になりたいと言った後も、妻は戸惑いながらも歩み寄ろうと理解しようとしている姿はもうただただ愛。
愛の形に決まりはない。
友情か、愛なのか。そんなのどうでもいい。
この二人が進むべき道に進んでいる感じ。

エディ・レッドメインの女性の姿もごつくとも綺麗すぎて、綺麗に描かれすぎている感もあった。
リアル感は感じられなかった。
でもこの映画をまず理解の第一歩として、受け入れやすくするためには、導入としては綺麗に描くことの必要性も感じた。

まぁ、とにかくエディ・レッドメイン可愛い。
でもアリシア・ビカンダーも負けずに可愛い。もうみんな可愛い。

あ、ベン・ウィッショーはカッコイイ。

ジェンダー問題は特に日本はナーバス。
全然他人事ではないし、自分に関係ない事だとしても、まず観てほしい映画。

まえじー
まえじーさん / 2016年12月12日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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すべてを包む愛。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

何年か前に同じような設定の映画を観た記憶があった。
同居していた男の突然の覚醒とカミングアウト。頭で
は理解しても、女の方の心がついていかないのは当然。
この実在した夫婦の苦悩はいかばかりのものだったか、
妻の苦悩と葛藤を熱演したアリシアの演技が圧倒的だ。
性別適合手術を何度も繰り返したのちリリーの身体は
拒絶反応を示し落命するが、最後まで彼(彼女)を支え
続けた妻の献身あってこその実現でもあった。元はと
いえば目覚めさせたのも妻であったが、まさか自分の
夫がそうなるとは誰が想像するだろう。もし自分なら
こんな世話ができるだろうか、愛する人の変化に対応
するだけの器量が私にあるのかと何度も考えてしまう。

ハチコ
ハチコさん / 2016年12月4日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 怖い 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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繊細な題材を繊細に人間ドラマに仕上げた。

やっとレンタルで鑑賞。
あらすじはわかっていたけど、トランスジェンダーの方の背景を少し誤解していたとLGBT当事者でありながら反省し、後半はどんどん彼女の物語に共感していく自分がいた。
本当の自分を解放し物語後半は女性としての美しさを違和感なく表現するエディ・レッドメイン、実年齢より上であろう妻の包容力を体現したアリシア・ヴィキャンデルともに素晴らしい。
トム・フーパー監督作品は英国王のスピーチ、レ・ミゼラブルともに大好きだが、その都度異なる題材を大胆かつ上品にまとめ上げる手腕は本当に素晴らしい。美しい風景の切り取りや俯瞰のカメラワークにははっとさせられた。

ムビタイ
ムビタイさん / 2016年11月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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トランスジェンダーについて考えさせられる。。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

観た後に調べたところでは、世界で初めて性適合手術を受けた方の実話が元になっていたのね。

色んな視点・目線で観ることができる作品だった。

まず女性としての同姓目線ではゲルダの気持ちを考えてしまうと切なくてたまらない。
かつて確かに愛し合っていた男性が、目の前にいながらにして「いなくなって」いく。顔も体温も匂いもそのままなのに「違う誰か」になっていく。
これってかなり、辛い。不在を感じないまま、ただ失っていくのだ。手術に向かうアイナーを見送るシーンは苦しくて泣けた。
愛するひとのありのままを受け入れることが、自分の愛するひとを殺すことと同義になるなんて誰が想像できるだろう。

リリー目線ではこれまた胸が苦しくなった。自分が認識している自己を周りから認めてもらえず異性を見る目で見られる。自分で認識している性と自分の肉体が逆の造りをしている。この違和感を四六時中抱えて生きるなんて。
自分を色んな形で否定され続けて生きる苦しさは、きっと想像を超える過酷さだ。
トランスジェンダーの苦しみが前よりほんの少しは想像できる。性適合手術は劇中の言葉を借りるなら「あるべき姿に戻す」治療なのだ。

アイナー役の俳優さんの恥じらうような笑顔がとってもチャーミング。だからこそラストが余計に切ない。
ゲルダ役の女優さんも、アイナーがリリーに変わって(代わって)いく過程の戸惑い、苛立ち、捨てきれない愛情がすごく伝わってきて良かった。

それにしてもうまく言えないけど、ゲルダとアイナー/リリーの関係は画家と被写体という客観性が働く関係が介在したことで成り立っていたような気がする。

「ジェンダー」について色んなことを問いかけてくる作品だった。たぶん私が今まで考えてた以上に性の混乱は自己認識、他者の認識の根幹を揺るがせるのだ。確実に。

ゆめ
ゆめさん / 2016年11月16日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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切なく美しい

主演の二人の演技がとても切なく素晴らしかった。
実話だと思うとなおのこと苦しい。
夫が女性へとなっていくことへの戸惑いと苦しみ。そこにいるのにいない切なさ。それでもなお愛するということ。
とても考えさせられた。
私の中では今年1番です。

あおむし
あおむしさん / 2016年11月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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せつなく哀しい物語

まずはエディの演技の凄さにブラボー!悩み苦しみ哀しみが上手く描かれて切なく涙が止まりませんでした。

恭子
恭子さん / 2016年11月5日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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初めて女性へとオペした画家

実話なんですよね
偉いのは奥様だなー
彼女の生き方に泣ける、女性は強い

れこほた
れこほたさん / 2016年11月2日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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