ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴

劇場公開日:

解説

天下一大武道大会に出場した悟飯たちが、地球征服を狙う一味と戦う姿を描くアニメ。鳥山明原作による『ドラゴンボールZ』シリーズの映画化第十二作で、“39夏東映アニメフェア”の一本として公開。監督は上田芳裕。脚本は前作「DRAGON BALL Z 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦」の小山高生が担当。

1993年製作/50分/日本
配給:東映
劇場公開日:1993年7月10日

ストーリー

天下一大武道大会に、全世界各地から格闘技の強豪が集まり、悟飯、トランクス、クリリン、ピッコロ達も一同に介した。だがベスト4に残った者と戦うはずのミスター・サタンの弟子たちはみな殺され、地球征服を狙う凶悪な戦士・ボージャックとその部下、ゴクア、ビドー、ブージン、ザンギャたちが待ち構えていた。彼らの強さに天津飯、ヤムチャ、ベジータたちも次々に倒されていくが、悟飯は天国にいる父・悟空の励ましを得て超サイヤ人に変身、見事彼らを倒すのだった。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5悟飯が大活躍

2019年7月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

悟飯ファンなら抑えときたい1本。
敵のボージャックは小物だが見た目や声がカッコいいので人気あるのも納得。

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