ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち

劇場公開日:

解説

よみがえった悪の戦士メタル・クウラと死闘を繰り広げる孫悟空の活躍を描いたアニメ。鳥山明原作の同名コミックの映画化第9弾で、脚本は前作と同じく小山高生が執筆。監督は第6作「DRAGON BALL Z 地球まるごと超決戦」の西尾大介。作画監督は前作と同じく前田実がそれぞれ担当。「東映アニメフェア」の1本として公開。

1992年製作/45分/日本
配給:東映
劇場公開日:1992年3月7日

ストーリー

正体不明の機械惑星に襲われたナメック星を救いにいった悟空達。そこで彼を待っていたのは、かつて悟空に倒されながらもサイボーグとなってよみがえったメタル・クウラだった。再び対決する両者。しかし悟空は自分の仕掛けた技が裏目に出て再起不能の傷を負う。そんな悟空の危機を救ったのは彼の宿命のライバルであるベジータだった。そして何とかメタル・クウラを倒した悟空達はベジータの協力を得て、機械惑星を破壊するのだった。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

4.0ピッコロもベジータも大活躍

2015年3月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

前作よりもギャグ要素が多め。
大量のメタルクウラ出現シーンは原作のフリーザ戦を超える絶望感が味わえる。

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