劇場公開日:2020年11月6日
解説・あらすじ
J・K・ローリングのベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画化第1弾で、世界的大ヒットを記録したファンタジーシリーズの第1作。両親を失い、意地悪な伯母夫婦の家庭で孤独に育った少年ハリー・ポッターは、11歳の誕生日を迎えた日、魔法界のホグワーツ魔法魔術学校から入学の招待状が届く。そのことをきっかけに、亡くなった両親が魔法使いだったことや、自身もその血を受け継いだ魔法使いであることを知ったハリーは、ホグワーツに入学し、仲間とともに学園生活を送る中で自分の能力に目覚めていく。しかし、かつて両親の命を奪った闇の魔法使いがハリーを狙っていることがわかり……。監督は「ホーム・アローン」シリーズを成功させたクリス・コロンバス。キャストは原作に忠実に英国人俳優で固められ、ホグワーツの教師役にはリチャード・ハリス、マギー・スミス、アラン・リックマンら名優が顔をそろえた。2001年の初公開から20周年を記念し、20年11月には「賢者の石」初の3D化した映像で、体感型の4DXおよびMX4Dで吹き替え版が上映。
2001年製作/152分/G/アメリカ
原題または英題:Harry Potter and the Sorcerer's Stone
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2020年11月6日
その他の公開日:2001年12月1日(日本初公開)
原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。
スタッフ・キャスト
- 監督
- クリス・コロンバス
- 製作
- デビッド・ハイマン
- 製作総指揮
- クリス・コロンバス
- マーク・ラドクリフ
- マイケル・バーナサン
- ダンカン・ヘンダーソン
- 原作
- J・K・ローリング
- 脚本
- スティーブ・クローブス
- 撮影
- ジョン・シール
- 美術
- スチュアート・クレイグ
- 衣装
- ジュディアナ・マコフスキー
- 編集
- リチャード・フランシス=ブルース
- 音楽
- ジョン・ウィリアムズ
-

ハリー・ポッターダニエル・ラドクリフ
-

ロン・ウィーズリールパート・グリント
-

ハーマイオニー・グレンジャーエマ・ワトソン
-

アルバス・ダンブルドアリチャード・ハリス
-

ミネルバ・マクゴナガルマギー・スミス
-

セブルス・スネイプアラン・リックマン
-

ルビウス・ハグリッドロビー・コルトレーン
-

クィリナス・クィレルイアン・ハート
-

マダム・フーチゾー・ワナメイカー
-

フィリウス・フリットウィックワーウィック・デイビス
-

アーガス・フィルチデビッド・ブラッドリー
-

バーノン・ダーズリーリチャード・グリフィス
-

ペチュニア・ダーズリーフィオナ・ショウ
-

ダドリー・ダーズリーハリー・メリング
-

ドラコ・マルフォイトム・フェルトン
-

ネビル・ロングボトムマシュー・ルイス
-

オリバー・ウッドショーン・ビガースタッフ
-

ビンセント・クラッブジェイミー・ウェイレット
-

グレゴリー・ゴイルジョシュ・ハードマン
-

シェーマス・フィネガンデボン・マーレイ
-

ディーン・トーマスアルフィー・イーノック
-

リー・ジョーダンルーク・ヤングブラッド
-

パーシー・ウィーズリークリス・ランキン
-

フレッド・ウィーズリージェームズ・フェルプス
-

ジョージ・ウィーズリーオリバー・フェルプス
-

モリー・ウィーズリージュリー・ウォルターズ
-

ジニー・ウィーズリーボニー・ライト
-

オリバンダー老ジョン・ハート
-

ほとんど首無しニックジョン・クリーズ
受賞歴
第25回 日本アカデミー賞(2002年)
ノミネート
| 外国作品賞 |
|---|
第74回 アカデミー賞(2002年)
ノミネート
| 作曲賞 | ジョン・ウィリアムズ |
|---|---|
| 衣装デザイン賞 | ジュディアナ・マコフスキー |
| 美術賞 |



ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
ハリー・ポッターと秘密の部屋
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2
ハリー・ポッターと炎のゴブレット
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1
ハリー・ポッターと謎のプリンス















































