「GODZILLA」ハリウッドで初披露!渡辺謙ら主要キャスト結集にファン2000人熱狂
2014年5月9日 12:35

[映画.com ニュース]レジェンダリー・ピクチャーズとワーナー・ブラザース製作・配給の「GODZILLA」のワールドプレミアが5月8日(現地時間)、アカデミー賞授賞式会場で知られる米ロサンゼルスのドルビーシアターで行われた。「GODZILLA」の名が刻まれる歩道「walk of fame」に面したハリウッド大通りに約120メートルのブラックカーペットが敷かれ、主演のアーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン、ブライアン・クランストン、日本語吹き替えを担当する佐野史郎、ギャレス・エドワーズ監督らが顔をそろえ、熱烈なファン約2000人に出迎えられた。
記念すべきシリーズ第1作「ゴジラ」(1954)誕生から60年。これまでに日本では28作品が製作され、国内の累計観客動員は9975万人におよぶが、海外での公開やハリウッドリメイク版の動員を含めると優に1億人を突破する。北村龍平監督が手がけた「ゴジラ FINAL WARS」から10年ぶりの“復活”となるだけに、全米のゴジラファンにとっても待望のお披露目となった。この日、ドルビーシアターでは約1500人のファンが5月16日の全米公開に先駆けて観賞した。
第1作で平田明彦が演じた科学者・芹沢大助にオマージュを捧げる芹沢博士役の渡辺は、妻で女優の南果歩とともにブラックカーペットを歩き「すごくファンの息吹を感じました。楽天戦での始球式の方が緊張したね」とニッコリ。完成した本編を観賞した際には、ゴジラの咆哮(ほうこう)に感動したそうで「あの叫び声を聞いて、ゴジラが帰ってきたんだなと実感した。この仕事にかかわって本当に良かった」と手ごたえのほどをうかがわせた。
2001年の「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」に出演した南は、「日本のゴジラをベースにここまでスケールアップして、すごく楽しめました。日本のゴジラへのリスペクトも感じますし、日本のファンを裏切らない作品になっていると思います。映画としては100点満点」と太鼓判を押していた。主演のテイラー=ジョンソンは、渡辺との共演を振り返り「彼は天才だ。レジェンドだよ。本当に素晴らしかった。すごくたくさんのことを学んだよ。とても心があたたかくて、優しくて、親切な人だよ」と最敬礼だった。
今回のゴジラは、54年の初代ゴジラの推定体長(50.3メートル)の倍以上となる、過去最大の108メートル(約355フィート)におよんだ。フルCGを駆使したゴジラの精緻な動きはもちろんだが、登場するキャラクターそれぞれの人物背景も綿密に描かれており、人間ドラマとしても見逃すことができない仕上がりになっている。また、別の怪獣が本編に登場することも明らかになった。全米では16日に3800スクリーン以上で封切られる。日本では、東宝配給で7月25日から全国で公開。
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