ネメシュ・ラースロー
ハンガリー・ブダペスト出身。幼少期からフランス・パリに暮らし、歴史や国際関係、脚本執筆を学ぶ。その後、両国で映画制作に携わるようになり、26歳でブダペストに戻ってからは、ハンガリーの巨匠タル・ベーラに師事。2年ほど助監督を務めた後、米ニューヨークで映画監督について学ぶ。2007~10年にかけて短編映画3本を監督。その後5年間かけて完成させた長編デビュー作「サウルの息子」(15)は、第68回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、第88回アカデミー賞で外国語映画賞に輝いた。
ハンガリー・ブダペスト出身。幼少期からフランス・パリに暮らし、歴史や国際関係、脚本執筆を学ぶ。その後、両国で映画制作に携わるようになり、26歳でブダペストに戻ってからは、ハンガリーの巨匠タル・ベーラに師事。2年ほど助監督を務めた後、米ニューヨークで映画監督について学ぶ。2007~10年にかけて短編映画3本を監督。その後5年間かけて完成させた長編デビュー作「サウルの息子」(15)は、第68回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、第88回アカデミー賞で外国語映画賞に輝いた。
配信中
監督/脚本
サンセット
2019年公開配信中
監督/脚本
サウルの息子
2016年公開