亜紗美
ヌードモデルやAV女優として活動を始めてまもなく、友松直之監督の「Kiss me or kill me 届かなくても愛してる」(2005)で映画デビュー。「おいら女蛮(スケバン)」(06)に主演して以来、井口昇監督作品の常連となり、「片腕マシンガール」(08)や「電人ザボーガー」(11)、「デッド寿司」(12)、「ライヴ」(14)などに出演する。友松監督の「レイプゾンビ LUST OF THE DEAD」シリーズ(11~14)や、光武蔵人監督の「女体銃 ガン・ウーマン GUN WOMAN」(13)、藤原健一監督の「アイアンガール ULTIMATE WEAPON」(14)といったエロティックアクション映画で活躍する。