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「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」7月放送開始 アニメ本編映像初公開のPV披露

2026年1月31日 22:00

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キービジュアル第1弾
キービジュアル第1弾
(C)2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE

士郎正宗氏の漫画「攻殻機動隊」を新たにテレビアニメ化する「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」の放送が、7月から関西テレビ放送・フジテレビ系全国ネットの「火アニバル!!」枠(午後11時~)でスタートすることが決定した。PV第1弾、キービジュアル第1弾なども公開されている。

画像6(C)2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE

原作「攻殻機動隊」は、1989年に発表されたサイバーパンク漫画の金字塔。電脳化により人々が直接コンピュータネットワークにアクセスできるようになった世界を舞台として、全身義体(サイボーグ)の草薙素子が「公安9課」通称「攻殻機動隊」を率い、複雑化する凶悪犯罪に立ち向かっていく姿を描く。今作では、SF小説家の円城塔がシリーズ構成・脚本を手がけ、「ダンダダン」のサイエンスSARUがアニメーション制作を担当する。

画像8(C)2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE

PV第1弾は、初公開となるアニメ本編の映像で構成され、素子と「公安9課」のメンバーたちが織りなすドラマとアクションを垣間見ることができる。キービジュアル第1弾は、キャラクターデザイン・総作画監督を務める半田修平による描き下ろし。士郎正宗氏の原作にオマージュを捧げた素子のイラストで、同ビジュアルは、TOKYO NODE GALLERY A/B/Cで開催中の展覧会「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」で、今作の原画とともに展示されている。

画像9(C)2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE

また、音楽を「血界戦線」の岩崎太整、実写映画「ザ・ファブル」の小西遼、「呪術廻戦」のYUKI KANESAKAが担当することも明らかになった。岩崎は音楽監督も務める。各人からのコメント全文は以下の通り。

岩崎太整(音楽・音楽監督)】
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学生の頃、おもむろに開いた雑誌のカラー扉絵に草薙素子が描かれていました。
それが「攻殻機動隊」に私が最初に出会った瞬間でした。
他の作品とは明らかに一線を画したタッチとカラー。「士郎正宗」という魅力的な著者名。
衝撃的でした。
その後、さまざまな形の「攻殻機動隊」に触れてきましたが、今こうして作品の担い手として、長い歴史の一部に参加できることを本当に光栄に思います。
原点かつ原典であるこの「攻殻機動隊」を音楽で彩るために私が考えたコンセプトは「音の公安9課」です。
才能ある友人たちをスカウトし、私自身も待ち望んでいたこの作品をより良きものにするためにまい進します。
どうかみなさまと「エン」がありますように。
小西遼(音楽)】
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中学生の時に劇場で初めて観た「イノセンス」。その強烈な魅力に心を奪われて以来、攻殻機動隊のすべてを追い続けてきました。今の自分の創作や思想にも、攻殻の影響は深く刻まれています。
そんな作品の音楽を自分が担うなんて……最初は到底信じられませんでしたが、この大切な世界をていねいに引き受けたい――ただその思いで全身全霊で臨みました。
僕のゴーストの囁きに従って!
【YUKI KANESAKA(音楽)】
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「攻殻機動隊、全く通ってない!」というつぶやきからすぐに、Amazonにある英語版と日本語版の原本を片っ端から取りよせ、ボストン郊外にあるプライベートスタジオで作曲に流れ込みます。
そこには、すでに夥しい曲数のモチーフが旅の準備を始めていました。
盟友の待つナッシュビルで、追加録音。上海のホテルで仕立て作業。そして帰省中のTokyoで、モチーフ達は長旅を経て、パッセージという現象から、組曲というメッセージになり終着します。
迷いなく、滲むことなく、書き直すことのなかった道程。
僕の思いと衝動が詰まった楽曲群はそんな軌跡が刻まれた地図のような作品です。

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