身分違いの愛に待ち受ける衝撃の運命――マーゴット・ロビー主演「嵐が丘」コンビネーション・ビジュアル公開
2026年1月27日 18:30

マーゴット・ロビーの製作・主演で、エミリー・ブロンテの世紀のベストセラーを映画化する「嵐が丘」のコンビネーション・ビジュアルが公開された。
原作は、エミリー・ブロンテ生涯唯一の作品となった世紀のベストセラー小説「嵐が丘(Wuthering Heights)」(1847年刊)。世界で最も知られた作品のひとつとして、今日に至るまで多くの国で翻訳出版され数多く舞台化、映像化されている。
物語の舞台はイギリス北部ヨークシャー。荒涼とした嵐が丘にある屋敷アーンショウ家の美しい令嬢キャサリン(ロビー)と、屋敷に引き取られた孤児ヒースクリフ。身分の違うふたりは、幼少のころより心を通い合わせる。やがて大人になったふたりは、互いを求め激しくひかれ愛し合う。だが永遠を誓った愛は、身分の違い、周囲の境遇、そして時代の渦に飲み込まれ、予期せぬ道をたどる。心赴くままに愛し合うふたりを待ち受ける衝撃の運命とは――。監督は「プロミシング・ヤング・ウーマン」(2020)でイギリス人女性監督として史上初のアカデミー脚本賞を受賞したエメラルド・フェネル。ヒースクリフ役をジェイコブ・エロルディが演じる。
(C)2025 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.このほど公開された2点のコンビネーション・ビジュアルは、キャサリンとヒースクリフの近くて遠い関係性が鮮烈に描き出されたもの。霧が立ち込めるなか純白のウェディングドレスを纏い、巨大なベールを激しくはためかせるキャサリンと、それとは対象的に、寂しげな枯れ木の下にみすぼらしい姿で佇むヒースクリフ。2点の画像を並べることで、「こんなにも近くにいるのに、決して一つになれない」ふたりの宿命が浮かび上がり、残酷な身分差を強調している。
「嵐が丘」は2月27日全国公開。