映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

アカデミー賞ノミネート候補「センチメンタル・バリュー」、ヨーロッパ映画賞で6冠達成

2026年1月22日 16:00

リンクをコピーしました。
画像1(C)2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

アカデミー賞ノミネート発表を5日後に控えた1月17日(現地時間)、ベルリンで第38回ヨーロッパ映画賞が開催され、ヨアキム・トリアー監督の「センチメンタル・バリュー」が作品賞を含む6部門を制覇したと、米インディワイアが報じた。カンヌ国際映画祭グランプリに続く快挙で、アカデミー賞でも有力候補として注目を集めている。

センチメンタル・バリュー」は、オスロで活動する女優ノラ(レナーテ・レインスべ)と、15年前に家族を捨てた映画監督の父グスタフ(ステラン・スカルスガルド)の物語だ。グスタフは復帰作への出演をノラに依頼するが、彼女はわだかまりから拒否する。ところがアメリカ人女優レイチェル(エル・ファニング)が代役に選ばれ、撮影場所が幼少期を過ごした実家だと知ったノラは、抑えていた感情と向き合うことになる。トリアー監督とレインスべは、アカデミー賞脚本賞・国際長編映画賞にノミネートされた「わたしは最悪。」以来のタッグとなる。

同作が受賞したのは、作品賞、監督賞(ヨアキム・トリアー)、女優賞(レナーテ・レインスヴェ)、男優賞(ステラン・スカルスガルド)、脚本賞(エスキル・フォークト、ヨアキム・トリアー)、作曲賞(ハニア・ラニ)の6部門。昨年のカンヌ国際映画祭では19分間のスタンディングオベーションを受けてグランプリに輝いており、賞レースでの勢いは増すばかりだ。

ヨーロッパ映画賞は今年から、例年の12月開催を1月に移動した。アカデミー賞シーズンに合わせることで、投票への影響力を高める狙いがある。ヨーロッパ映画アカデミーとアメリカの映画芸術科学アカデミーには会員の重複があり、今回の結果がアカデミー賞の行方を左右する可能性もありそうだ。

センチメンタル・バリュー」は2月20日より全国公開。

ヨアキム・トリアー の関連作を観る


Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画ニュースアクセスランキング