【新作が7年ぶり劇場公開】「スター・ウォーズ」イヤーを盛り上げる関連作品3タイトル
2026年1月15日 21:00

「スター・ウォーズ」シリーズから派生したドラマシリーズ「マンダロリアン」の映画版「スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー」が5月22日、日米同時公開される。
孤高の賞金稼ぎであるマンダロリアン/ディン・ジャリン(ペドロ・パスカル)と、フォースを秘めたグローグーの冒険がスクリーンで繰り広げられる本作。「スター・ウォーズ」の新作が劇場公開されるのは、「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」(2019)以来、実に7年ぶりだ。
そんな記念すべき2026年をさらに盛り上げる、「スター・ウォーズ」関連作品3タイトルをご紹介。全て、ディズニープラスで配信されている。
『マンダロリアン』シーズン1~3 ディズニープラスにて独占配信中 (C)2025 Lucasfilm Ltd.舞台は「スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還」から5年後。銀河に平和が訪れたのも束の間、帝国崩壊後も各地にちらばった残党が暗躍し、来るべき“帝国再興”の機会を常にうかがっていた。
かつてクローン大戦で両親を失い、戦闘民族マンダロリアンたちに拾われた孤児のディン・ジャリンは名前を捨て、一流の腕を誇る孤高の賞金稼ぎ、通称“マンドー”として、銀河で暗躍していた。そんな彼が、帝国軍の残党に狙われるグローグーと出会い、ともに危険な冒険に旅立つ。
現在、ルーカスフィルム社のチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務めるデイブ・フィローニをはじめ、「スター・ウォーズ」を愛する制作陣が、「もしも、ジョージ・ルーカスが今、続編を作るとしたら?」という発想のもとに作り上げ、ファンの賞賛を浴びた傑作シリーズだ。
素顔を決して他人に見せず、自らの道を生き抜く孤高の賞金稼ぎマンドーの生き様と、愛さずにはいられないグローグーの魅力、ふたりが数々の試練を通して、親子のような深い絆で結ばれていく姿が、人気の理由。さらに若き日の“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)をはじめ、史上最強の賞金稼ぎのボバ・フェット、アナキン・スカイウォーカーの唯一のパダワンだったアソーカ・タノら、レジェンドキャラクターも登場し、映画で描かれた正史とクロスオーバーする展開も胸アツだ。
『スター・ウォーズ:アソーカ』 ディズニープラスにて独占配信中 (C)2025 Lucasfilm Ltd.物語の舞台は、「マンダロリアン」シリーズと同じく帝国崩壊後の銀河。二刀流のライトセーバーを手にした元ジェダイのアソーカ(ロザリオ・ドーソン)が、ダース・ベイダー亡き帝国の新たな後継者・スローン大提督(ラース・ミケルセン)を相手に、銀河の命運をかけた壮絶な戦いに身を投じる。
「スター・ウォーズ 反乱者たち」で行動をともにした仲間である、新共和国を導く将軍ヘラ・シンドゥーラ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)や、マンダロリアンの戦士サビーヌ・レン(ナターシャ・リュー・ボルディッゾ)とも再会する。
本作には、アソーカのかつての師であるアナキン・スカイウォーカーも登場。「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」に続き、ヘイデン・クリステンセンが演じ、互いのライトセーバーを交えながら、再びアソーカを導く姿が描かれ、世界中を大きな感動で包み込んだ。
26年にはシーズン2の配信も予定されており、主要キャストが続投。昨年4月に幕張で開催された「スター・ウォーズ セレブレーション2025」に出席したクリステンセンも、「僕が語れることなんてほとんどないよ。でも、1つだけ言える。シーズン2にアナキンは帰ってくる!」と宣言し、ファンを熱狂させた。
『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume1~3 ディズニープラスにて独占配信中 (C)2025 Lucasfilm Ltd.人気SFシリーズ「スター・ウォーズ」のレガシーを受け継ぎながら、日本をはじめ、各国のアニメーションスタジオの斬新な“ビジョン”を通して、正史にとらわれない自由でユニークな物語を構築する短編アンソロジーシリーズ。現在までにVolume1~3が製作され、バラエティ豊かな27の新しい物語が紡がれている。
特に高く評価されたエピソードが、「攻殻機動隊」シリーズ、「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ、「ハイキュー!!」などを手がけ、日本のアニメ業界の第一線を走り続けるプロダクションI.Gが制作した「九人目のジェダイ」(Volume1に収録)だ。「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」以降の銀河を舞台に、“ジェダイの再生”にスポットを当て、「スター・ウォーズ」の象徴であるジェダイやライトセーバー、そして“親子”の物語をダイナミックに描いた。
ジェダイ騎士団の復活を計画する辺境伯・ジューロの命を受け、ライトセーバーを完成させたセーバースミスのジーマは、シスの復活を目論むジェダイハンターに捕らえられてしまう。ライトセーバーを託され、空中神殿に向かうジーマの娘・カーラの運命は?
Volume3では、続編「The Ninth Jedi: Child of Hope」が配信。さらに「スター・ウォーズ ビジョンズ」としては初となるシリーズ化も実現し、26年にオリジナルアニメシリーズ「Star Wars Visions Presents -The Ninth Jedi」が、新たに配信されることが決定している。
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