「スーパーマン」続編はレックス・ルーサーとの共闘物語 ジェームズ・ガン監督が初めてストーリー詳細を明かす
2025年9月11日 20:00
(C) & TM DC (C) 2025 WBEIジェームズ・ガン監督が、2027年7月9日全米公開予定の「スーパーマン」続編「マン・オブ・トゥモロー」について、初めて具体的なストーリー詳細を明かした。米人気ラジオDJハワード・スターンのラジオ番組に出演した監督は、宿敵レックス・ルーサーとスーパーマンが協力して戦う物語であることを発表。26年4月頃の撮影開始を予定しているという。
「レックス・ルーサーとスーパーマンが、はるかに大きな脅威に対してある程度協力しなければならない物語です」とガン監督は説明した。「それよりも複雑ですが、それが大きな部分を占めています。スーパーマン映画と同じくらいレックスの映画でもあるのです」
ガン監督はレックス・ルーサー役のニコラス・ホルトとの仕事について、特別な思い入れを語った。「ニコラス・ホルトとの仕事が大好きでした。私はレックスというキャラクターに共感するんです、悲しいことに。この2人で何か特別なものを作りたかった。脚本をとても愛しています」
前作「スーパーマン」は世界総興収6億1400万ドルを記録し、今年最高の興行成績を収めたアメコミ映画となった。デビッド・コレンスウェットがスーパーマン役、ホルトがレックス・ルーサー役を演じ、両者の続投はガン監督のストーリー説明により事実上確定した。
番組では2026年公開予定の「スーパーガール」主演のミリー・アルコックについても言及。「私がこれまで行った中で最高のキャスティングかもしれません。彼女は映画の中で絶対に素晴らしいです」と絶賛した。
9月3日にガン監督が発表した際に公開されたコミック画像には、緑色のウォースーツに身を包んだレックス・ルーサーがスーパーマンと並んで描かれていた。DCコミックでは、レックスがスーパーマンの力と能力に匹敵するためにこのスーツを開発する設定となっている。当初は両者の対立を示唆すると思われていたが、実際にはレックスがスーパーマンと同等のレベルで共に戦うためのものであることが判明した。
ガン監督による新生DCユニバースは「スーパーマン」で成功を収め、現在HBO Maxで配信中の「ピースメーカー」シーズン2で継続している。今後は2026年の「スーパーガール」「クレイフェイス」、来年のHBO Maxシリーズ「ランターンズ」が控えている。
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