映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

草刈正雄&阿川佐和子が熟年夫婦、小野花梨&石井杏奈が恋人役で出演 「小さい頃は、神様がいて」豪華キャスト発表

2025年9月10日 19:00

リンクをコピーしました。
豪華な顔ぶれ!
豪華な顔ぶれ!
©フジテレビ

北村有起哉仲間由紀恵が夫婦役で共演し、岡田惠和が脚本を手掛けるフジテレビの10月期・木曜劇場「小さい頃は、神様がいて」の新キャストが発表された。草刈正雄阿川佐和子が熟年夫婦、小野花梨石井杏奈が恋人役、小瀧望(「WEST.」)と近藤華が兄妹役で出演する。豪華キャストが勢揃いしたティザー映像(https://youtu.be/AXd0cIrNrOE)が公開された。

本作は、「最後から二番目の恋」シリーズやNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」などで知られる人気脚本家・岡田が完全オリジナルストーリーで描くホームコメディ。2人の子を持つ小倉渉(北村)と、その妻・あん(仲間)を中心に、3階建てのレトロマンションに住む3家族の人生模様をユーモラスかつ温かく紡ぐ。

物語は、19年前、小倉夫婦があることがきっかけで「子どもが二十歳になったら離婚する」という約束を交わすところから始まる。その言葉をすっかり忘れてマイペースに生きてきた夫・渉と、その言葉を心の支えとして過ごしてきた妻・あん。全く異なる想いを抱えた2人の何気ない日常と、少しずつ心を揺らしていく姿を、繊細かつ軽やかに描いていく。

画像2©フジテレビ

小野が演じるのは、スーパー銭湯で働く樋口奈央役。渉やあんたちが住む3階建てのレトロマンション「たそがれステイツ」の2階の住人だ。NHK大河ドラマ「べらぼう 蔦重栄華乃夢噺」のふく役注目を集めた小野は、人懐っこく愛されキャラである奈央の明るさの裏にある繊細な感情を丁寧に演じ分けていく。

画像3©フジテレビ

石井は奈央のパートナー・高村志保役。料理上手な志保は、奈央と同じ職場内のフードコートで厨房の仕事に励んでいる。映画「ソロモンの偽証」で注目され、「私は整形美人」「PJ 航空救難団」などにも出演した石井は、控えめで自分の信念を静かに貫くクールな役どころに挑む。

高校の同級生だった奈央と志保はやがて恋人同士となり、「いつか一緒にキッチンカーを開く」という夢を胸に日々を大切に生きている。小野と石井が共演するのは、映画「ガールズ・ステップ」以来、約10年ぶり。公私で交流がある2人が、リアルな絆で恋人役を演じる。

画像4©フジテレビ

草刈は、元・レコード会社勤務の永島慎一役で登場。定年後も5年間働き続けたのち、現在は完全リタイアし、地域のラジオ体操や町内会活動に精を出す“ご近所の人気者”という役どころだ。圧倒的なカリスマ性と深みのある演技で、物語の中核を担う。

画像5©フジテレビ

慎一の妻・さとこ役を務めるのは、エッセイスト、作家、インタビュアー、そして俳優としても活躍する阿川。多彩な顔を持つ阿川ならではのぬくもりと、ユーモアあふれる演技で本作に息を吹き込む。

画像6©フジテレビ
画像7©フジテレビ

本作でフジテレビの連続ドラマ初出演を飾る小瀧は、小倉家の長男で消防士の順役で出演。「僕達はまだその星の校則を知らない」に出演中の近藤は、小倉家の長女で私立大学に通うゆず役を務める。

木曜劇場「小さい頃は、神様がいて」は、10月9日より毎週木曜午後10時からフジテレビで放送。初回は15分拡大放送となる。

キャスト陣のコメントは以下の通り。


Q.本作のオファーを受けて
18年ぶりに木曜劇場に出演させていただくことになり、本当に感慨深い気持ちです。なかには十数年ぶりにご一緒するスタッフさんもいて、“ただいま~!”という気持ちで現場に戻ってきました(笑)。このステキなご縁に感謝しつつ、成長した姿をお届けできたらと思います。
Q.台本を読んでみて
岡田さんの脚本は、登場人物たちの会話がとても印象的で、すでに台本の段階からキャラクターたちを愛せずにはいられません。“これぞ岡田さん!”と感じる世界観に、今後の展開も楽しみです。
Q.樋口奈央という役について
奈央という役はとてもエネルギッシュで、台本を読んでいるだけでパワーをもらいました。ハッピーなオーラをまとった彼女から、私自身も元気をもらいながら演じていけたらいいなと思っています。衣裳合わせの際に監督が、“愛する人を見る目には何かが宿る”とお話されていて、すごく共感しました。その言葉を大切に、石井杏奈さん演じる志保を、全編を通して温かく見つめられたらと思っています。
Q.共演者について
主演の北村さんとは初共演なので、緊張もありますが…いろいろな方から“とてもステキな方だよ”と伺っているので、お会いできるのが今から楽しみです。仲間さんとは12年ぶりくらいにご一緒させていただきます。また共演できることがうれしいです。そして、パートナーである志保役の石井杏奈さんとは、10年ほど前に共演して以来、プライベートでもずっと仲良くさせてもらっています。同世代として尊敬する存在であり、大好きな人。そんな杏奈と“パートナー役”として向き合えるのが、本当に楽しみです。私自身が杏奈のことを大好きな気持ちが、きっと役の中の“奈央”にも自然と重なるのではないかと思います。
Q.視聴者へメッセージ
まだ撮影前の段階ですが、すでに台本の中の登場人物たちを心から愛しています。それぞれがとても愛おしくて、ステキなキャラクターばかりです。そんな愛らしいキャラクターたちが織りなす会話や、心温まる人間模様を、ぜひ優しい気持ちで見ていただけたらうれしいです。

Q.本作のオファーを受けて
岡田さんの脚本は、人と人との温かいつながりや、いろいろな“愛のかたち”をやさしく描いていて、とても魅力的だなと感じました。自分らしく生きることにそっと肯定してくれるような、そんなぬくもりのある物語に参加させていただけることがうれしくて、オファーをいただいたときは本当に光栄でした。
Q.台本を読んでみて
三つの家族が集まり、それぞれの想いを言葉にして共有する…そんなシーンがとてもステキだと思いました。今の時代、SNSなどの影響もあり、“目と目を合わせて会話する時間”が少なくなっている気がしていて。だからこそ、言葉にして伝えることの大切さ、言葉の重みを改めて感じさせてくれる台本に胸を打たれました。この想いが、映像を通して皆さんに伝わるとうれしいです。
Q.高村志保という役について
私が演じる志保は、表向きはちょっと強がって見せるところがあるけれど、実は内向的で、奈央がいないと何もできないような、ちょっとネガティブな女の子です。でも、奈央と一緒にいることで前向きになれたり、強くなれたり…。奈央と一緒にいられることが世界で一番幸せだと思っていて、そんな一途で健気な志保が、どんどん愛おしくなってくる、そんなキャラクターだと思います。また、志保は料理が得意なのですが、偶然にも今、私自身が“食育アドバイザー”の資格を勉強中で。すごいタイミングでのオファーにビックリしました。志保らしく、私らしく、お料理のシーンも丁寧に演じていきたいです!
Q.共演者について
北村さんとは以前ご一緒したことがあったのですが、今回はちゃんと“会話劇”として共演できることが楽しみです。仲間さんとは初共演ですが、ずっと作品を見てきた方なので、ご一緒できるのが本当にうれしいです。実は、私の母が仲間さんの大ファンで、出演が決まったことを伝えたら“やったじゃん!”ってすごく喜んでくれました(笑)。そして、奈央役の小野花梨ちゃんとは約10年来の友人。お芝居も人柄も大好きで、いつもプライベートで会っている仲だったので、今回こうして共演できるのがとにかくうれしいです!共演が決まったと聞いた時、すぐにご飯に行きました(笑)。“同性とか異性とか関係なく、愛されるパートナー像になれたらいいよね”と話しました。
Q.視聴者へメッセージ
この作品は、いろいろな家族のかたちやパートナーのかたちが描かれています。自分のまわりにある“愛”と重ねながら見ていただけたらうれしいです。週の後半、ちょっと疲れた木曜日の夜に、そっと心を温めてくれるような作品になると思いますので、ぜひご覧下さい!

【小瀧望】
Q.本作のオファーを受けて
フジテレビの連続ドラマに出演させていただくのは今回が初めてですし、木曜劇場という歴史ある枠に自分も出演させていただけること、そしてかつてWEST.のメンバーもお世話になった枠ということもあり、感謝と少しの緊張が入り混じっています。ちょっと大人な雰囲気のホームドラマに、自分がどう溶け込んでいけるのか…今から楽しみです。
Q.台本を読んでみて
岡田さんの台本は、セリフだけでなく、ト書きや補足の書き方がとても繊細で、“このニュアンスってどう表現しよう?”と演じ手としてワクワクさせられます。まだ共演者の皆さんとの掛け合いが始まる前ですが、そのやり取りの中でどんな空気が生まれるのか、僕自身、出演者でありながら一視聴者としてもすごく楽しみにしています。
Q.小倉順という役について
僕が演じる順は、本当に気持ちいいくらいにまっすぐで爽やか。無垢(むく)で、真っ白で、ピュアな青年です。少し実年齢より若い設定なので若干不安もありますが(笑)。視聴者の皆さんに“こんな息子がいたらいいな”と思っていただけるような存在を目指したいです。僕自身、家族とはとても仲が良くて、母とはランチや映画にも行きますし、家族との関係性には共感する部分がたくさんあります。また、順は消防士という役柄なのですが、ちょうど撮影前に“体をしっかり作ろう”と思ってジムに通い始めていたので、まさかのタイミングに驚きました!制服姿もリアルに見えるよう、体作りにも力を入れていきたいと思います。実は、役作りの一環で消防署に行こうかと本気で考えていたのですが、制作スタッフさんが用意してくださった資料が丁寧で…危うく不審者になるところでした(笑)。
Q.共演者について
北村さんとは先ほど(インタビュー前に)初めてお会いしたのですが、おちゃめな方で、もっとお話したいなと思いました。“お父さん”として、これからご一緒できるのが楽しみです。仲間さんとは音楽番組でご一緒したことはあるのですが、ドラマでの共演は初めてです。作品の中で、自然な“親子の空気”を作っていけるよう、少しずつ距離を縮めていけたらと思っています。そして、妹役の近藤さんとも初共演で、先ほどお会いしました。11歳差なので…ちょっと衝撃でした(笑)。でも、撮影では“妹思いのお兄ちゃん”として、しっかり包み込めるような存在でいたいと思います。
Q.視聴者へメッセージ
まず、木曜劇場という舞台でお芝居できることが素直にうれしくて、出演が決まった時からずっとワクワクしています。このドラマは、登場人物たちがさまざまな問題に向き合いながらも、思わず笑ってしまうようなやりとりがあったり、ちょっとハッとさせられたり、時にはじんわりと心が温かくなって涙がこぼれるような…そんな物語です。岡田さんの脚本をはじめ、スタッフの皆さん、そしてステキな共演者の方々と一緒に、この世界観に息を吹き込んでいけたらと思っています。出演者としても一視聴者としても、本当に楽しみな作品です。ぜひご期待ください!

近藤華
Q.本作のオファーを受けて
今回が初めての木曜劇場への出演になるので、出演のお話を聞いて本当にうれしかったです!酒井監督とはこれまでにも何度かご一緒する機会がありましたが、ここまでしっかりご一緒するのは初めてなので、それもすごくうれしかったです。そして、今回は私も“メーンキャラクターの一人”として物語に関わらせていただくので、喜びとともに“頑張らなきゃ!”という気持ちでいっぱいです。
Q.台本を読んでみて
岡田さんの作品は、これまで視聴者としても楽しく拝見させていただいていたので、台本をいただいたときはすごくワクワクしました。登場人物のセリフが自然で、ユーモアもあって、一気に読み進めてしまいました。特に印象に残っているのが、私も登場する“家族三人で迎える朝のシーン”です。会話がとてもリアルで、“あ、自分もこういう会話したことあるかも”と思えるくらい自然で、それがまたとてもステキだなと感じました。
Q.小倉ゆずという役について
私が演じるゆずは、いわゆる“普通の女の子”で、思春期らしい一面も持っている大学2年生です。親に対して少しツンとしつつも一人暮らしするほどでもないなと思っていたり…。ゆずは映画監督を目指している子でもありますが、私自身も“何かをつくること”が大好きなので、役を通して興味のある分野に触れられることも楽しみのひとつです。
Q.共演者について
北村さんも仲間さんも、ずっとテレビで見てきた憧れの俳優さんだったので、そのお二人の“娘役”として今回ご一緒することができて本当に光栄です。何よりお二人の演技を間近で見ることができるのがとても楽しみで、近くでお芝居を学ばせていただきつつ、“家族”として自然に見えるよう準備に臨みたいと思います。小瀧さんとも初共演になりますが、“兄妹”という関係性なので、できるだけ距離を近く感じられるように、人見知りな自分を乗り越えていきたいと思っています!
Q.視聴者へメッセージ
さまざまな世代の方が、それぞれ共感できるようなストーリーがたくさん詰まっている作品だと思います。私が演じるゆずは、ちょっと生意気に見えるところもあるかもしれませんが、そんな等身大のゆずの姿にも注目していただけたらうれしいです。ぜひご覧下さい。

Q.本作のオファーを受けて
以前、岡田惠和さんの脚本によるドラマに出演させていただいたことがあり、その時も北村さんとご一緒させていただきました。私はアパートの管理人役だったのですが、今回は“住人”として出演させていただきます。実は前回の出演時、“ご期待に添えられなかったのかな…”と自分では反省していたのですが、今回、岡田さんが“阿川さん、どうですか?”と声をかけてくださったと聞いて、“えっ、それリップサービスじゃないの!?”と、思わず言ってしまいました(笑)。でも、ひとつのマンションで起こるささやかな出来事や幸せ、ちょっとした悲しみや喜びを分かち合う…そんな世界観は私もとても好きで、その中の“ひとつの歯車”として関われることが、何よりうれしいです。
Q.台本を読んでみて
やっぱり岡田さんの作品はテンポが心地よくて、何気ない会話の中に面白さが散りばめられているんですよね。思わず“これ、本筋と関係ある!?”ってツッコミたくなるような、でも思わず笑ってしまうやりとりが随所にあって、そういう“仕掛け”の作り方が本当にお上手だなと思いました
Q.永島さとこという役について
最初に1話の台本を読んだ時、草刈正雄さん演じる“しんちゃん”との夫婦関係は、離婚まではいかないけど、“ちょっと冷え切っているのかな?”という印象でした。でも読み進めるうちに、監督ともお話しして、“さとこはしんちゃんを実はすごく憎からず思っている”と聞いて、ホッとしました。口調はちょっとキツいところもありますが(笑)、実は“しんちゃんに惚(ほ)れられている自分”がうれしくてたまらない。その感情がこの年齢まで続いているというのがステキだなと思いましたし、そんな“さとこ”を大切に、丁寧に演じたいと思っています。
Q.共演者について
北村さんとは以前、他局ドラマでご一緒して、“またご一緒できたらいいですね”と話していたら、まさか主演として再会できるとは!それだけで“これは引き受けるしかないじゃない!”と思いました。さらに、夫役が草刈さんと聞いて、“絶対引き受けるしかない!”と思いました(笑)。草刈さんとは以前、インタビュアーとしてお話しさせていただいたことはあるのですが、映像作品での共演は初めて。こんな幸せなご縁をいただけるなんて…本当に生きててよかったです!
Q.視聴者へメッセージ
私にとっては、演技の仕事は決して頻繁なものではなく、前回の出演も2年ほど前でした。普段は基本的に、一人で書く仕事が多いので、大勢で一緒に作り上げていく“チームプレー”の現場はとても新鮮ですし、今回もその楽しさを味わいたくて参加させていただきました。岡田さんの前作『最後から二番目の恋』にも負けないくらい、ステキな作品になるよう、チーム一丸となって頑張ります。どうぞ温かく見守っていただけたらうれしいです。

Q.本作のオファーを受けて
岡田さんの脚本にはこれまでも何度か出演させていただいていますが、今回いただいた台本を読んで…驚きました。セリフの量がものすごくて(笑)、年寄りにはなかなかハードルが高いなあと。でも、そこはしっかり準備して、皆さんにご迷惑をおかけしないように、何より自分自身が楽しみながら臨みたいと思っています。また、久しぶりのフジテレビドラマへの出演ということもあり、自然と懐かしさがこみ上げてきました。特に印象深いのが48年前に出演した『華麗なる刑事』。当時はもう、現場がしっちゃかめっちゃかで(笑)、田中邦衛さんとの共演など、思い出がたくさん詰まった作品でした。
Q.台本を読んでみて
岡田さんの描く台本には、毎回どこかに“温もり”が感じられるんですよね。今回の台本にもその優しさがしっかり息づいていて、とても岡田さんらしい作品だなと思いました。僕自身、コメディーが大好きなので、この世界観をしっかり表現できるよう、楽しみながら演じたいですし、見てくださる皆さんにもその楽しさが伝わればうれしいです。
Q.永島慎一という役について
今回の役は、これまで僕が演じてきた役柄とは少し違っていて、珍しい役だなと思っています。でも、だからこそ新鮮で、魅力的だと感じました。作中ではラジオ体操をお手本として披露する場面もありまして…。実は以前、映画『体操しようよ』でかなり練習したのですが、もうすっかり忘れてしまいました(笑)。また一から教わりながら、取り組みたいと思います。
Q.共演者について
阿川さんは、以前からステキな方だなと思っていたので、今回ご一緒できると聞いて驚きつつも、とても楽しみにしていました。演じられる“さとこさん”も、まさに“阿川さんらしい”キャラクターで、どんなやりとりになるか、今からワクワクしています。そして、共演シーンが特に多い北村さんとは今回初めてご一緒します。男同士のちょっと不器用だけれど温かい友情も描かれるので、ぜひ注目していただきたいですね。
Q.視聴者へメッセージ
少し風変わりなドラマかもしれませんが、岡田さんならではの巧みな会話劇や、それぞれのキャラクターの個性が丁寧に描かれた、非常に味わい深い作品です。ぜひ楽しんでご覧下さい。

フォトギャラリー

北村有起哉 の関連作を観る

Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画ニュースアクセスランキング