ミシェル・ルグランのドキュメンタリー、ジャック・ドゥミとの出会いと関係映す本編映像&3種のビジュアル公開
2025年8月29日 08:00

フランスの映画音楽の巨匠ミシェル・ルグランについてのドキュメンタリー「ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家」の本編映像、ミシェル・ルグランの草創期(緑)、最盛期(ピンク)、円熟期(青)それぞれの年代の姿を用いた3種のアザービジュアルが公開された。
映画は、ルグランの晩年の姿に密着すると共に、スティングをはじめ、ナナ・ムスクーリ、クロード・ルルーシュ、ノーマン・ジュイソンなど、45名以上の音楽家や映画監督、ルグランの家族たちのインタビューを交え、練習において自他共に一切の妥協を許さない厳格な姿勢、数々の栄光の裏に隠された挫折と苦悩など、これまで知ることのなかったルグランの素顔を余すことなく映し出す。
さらに、ジャック・ドゥミの「シェルブールの雨傘」、「ロシュフォールの恋人たち」、ジャン=リュック・ゴダールの「女と男のいる舗道」(62)、アニエス・バルダの「5時から7時までのクレオ」(62)、ノーマン・ジュイソンの「華麗なる賭け」(68)、クロード・ルルーシュの「レ・ミゼラブル」(95)、バーブラ・ストライサンドの「愛のイエントル」(83)など、ルグランが携わった30作以上の名場面が登場。16ミリカメラで撮影された若き日のルグランの秘蔵映像・音声録音など多くの個人的アーカイブも盛り込まれている。
本編映像は、ミシェル・ルグランとジャック・ドゥミ監督、二人の出会いと関係に焦点を当てたもの。関係者のインタビューに加え、「ロシュフォールの恋人たち」などの名場面、ピアノを奏でるルグランと、その傍らで見つめるドゥミの姿など、貴重な映像がふんだんに収められている。さらに、二人の初タッグ作「ローラ」(61)の場面も登場。当初この作品には音楽が存在しなかったが、ドゥミがレコードショップでルグランのアルバムを耳にしたことをきっかけに声をかけ、その瞬間から二人の関係が始まった――映画史に刻まれる運命的な出会いが明かされる。
9月19日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開。ムビチケオンラインほか、特典付きの前売券が発売中。また、本作のオリジナル・サウンド・トラックが、9月3日からユニバーサルミュージックより発売される。
(C)-MACT PRODUCTIONS-LE SOUS-MARIN PRODUCTIONS-INA-PANTHEON FILM-2024
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