「ジュラシック・ワールド 復活の大地」日本興収30億円突破!“2025年公開の洋画作品”として最速
2025年8月18日 18:00

「ジュラシック」シリーズの新章となる「ジュラシック・ワールド 復活の大地」の日本興行収入が、30億円を突破したことがわかった。
前作から5年後の世界を舞台とした本作は、初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した禁断の島が舞台。熟練の特殊工作員ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)たちは、心臓病に奇跡的な治療効果をもたらす新薬の開発に不可欠な、陸・海・空の3大恐竜のDNAを確保すべく、歩みを進めていくが……。
8月8日に日本公開を迎えた「ジュラシック・ワールド 復活の大地」は、初週3日間で「動員:71万6516人/興行収入:11億3446万3960円」を記録し、洋画作品では週末興収ランキングNo.1を獲得。その勢いはさらに加速し、わずか10日間となる8月8日~8月17日で「動員:196万9307人/興行収入:30億5765万2110円」を叩き出し、“2025年公開の洋画作品”として最速で興行収入30億円を突破した。
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