ブラッド・ピット主演映画「F1(R) エフワン」日本興収20億円突破!8月22日からIMAX再上映
2025年8月18日 15:00

ブラッド・ピット主演作「映画『F1(R) エフワン』」の日本興行収入が20億円を突破した。
本作は、「トップガン マーヴェリック」が話題を呼んだジョセフ・コシンスキー監督がメガホンを取り、F1(R)の全面協力のもと実際のサーキットコースで撮影を実施。7度の世界チャンピオンに輝くルイス・ハミルトンもプロデューサーとして参加し、モータースポーツの最高峰に挑む世界をかつてない臨場感で映像化した。
6月27日より日米同時公開を迎えた本作は、極限までリアルを追求した迫力の映像とチームで頂点を目指す胸アツストーリーが世界中で多くの観客の心を掴み、現地時間8月17日時点で、世界興行収入は約867億円(5億9000万ドル/1ドル=147円換算/Box Office Mojo調べ)を突破。日本では公開8週目の8月17日時点で、動員1188万153人、興行収入20億230万8250円を記録している。
続編を除く原作のない洋画作品において、日本での興行収入20億円を突破したのは「TENET テネット」以来約5年ぶりの快挙となった。ピット主演映画としては「ワールド・ウォーZ」の世界興行収入約794億(5億4045万ドル)を上回る“史上最高の興行収入”を記録している。
なお、8月22日~28日には、一部劇場でIMAXでの再上映が決定。この情報解禁を受けてS、NSでは「ひゃー!!!!日本でも!!!絶対行かねば!!!!!ありがとうございます!」「絶対にF1をIMAXで観たいという、強い気持ち」「有給使ってでも観に行きます、それくらいの価値は余裕でお釣りくるくらいある」「IMAX最高だったな!五回見たけどもう一回行っちゃおうかな」など歓喜の声で溢れている。IMAX再上映の劇場は、以下の通り。
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