ロバート・ゼメキス&ジェニファー・ロペス、Netflix新作でタッグ
2025年4月24日 21:00

Netflixがロバート・ゼメキス監督、ジェニファー・ロペス主演でベストセラー小説「The Last Mrs. Parrish(原題)」を映画化することがわかった。
作家リブ・コンスタンティンによる原作は、詐欺師のアンバー・パターソンが次の狙いを裕福なパリッシュ夫妻に定め、妻ダフネに友人として接近しながら夫ジャクソンを誘惑し離婚させようとするが、ダフネには思いがけない秘密があることを知るというストーリー。2018年に刊行の原作は世界30カ国以上で発売され、リース・ウィザースプーンのブッククラブの推薦書にも選ばれた。
米Deadlineによれば、Netflixの新作はロペスが詐欺師のアンバー役を演じる。脚本はアンドレア・バーロフ(「ストレイト・アウタ・コンプトン」)とジョン・ゲイティンズ(「フライト」)が共同で執筆。ロペス、ライザ・チェイシン、モリー・シムズがプロデュースする。
ロペスは、「ドリームガールズ」のビル・コンドン監督と組んだ新作ミュージカル「蜘蛛女のキス(Kiss of the Spider Woman)」が今年のサンダンス映画祭で上映された。同作は賞レースシーズンの10月10日から全米公開される。
ゼメキス監督は、「フォレスト・ガンプ 一期一会」のトム・ハンクスとロビン・ライトが主演した新作「HERE 時を越えて」が現在、日本公開中。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

時間系映画の名作率、高すぎる説
【本作で“説立証”】映画ファンは1000%ハマる絶品…史上最悪&最高のパラドックス
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

辛口批評サイト98%超高評価!
これスゴイよ…おばあちゃん版「ジョン・ウィック」×「ビーキーパー」×「M:I」!?!?!?
提供:パルコ

か「」く「」し「」ご「」と「
【予想を突き抜けた”編集部員No.1”】観たらまさかの超良作!! 純度100%の切なさに感情崩壊
提供:松竹