「映画ドラえもん」がV5! 新作は3位「片思い世界」、4位「おいしくて泣くとき」【国内映画ランキング】
2025年4月8日 09:00

4月4日~4月6日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週は、「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」(東宝)が、5週連続の1位に輝いた。累計成績は動員317万人、興収37億円を突破している。
2位は前週同様「ウィキッド ふたりの魔女」(東宝東和)となり、週末3日間で動員11万6000人、興収1億9400万円を記録。累計成績は動員167万人、興収26億円を超えた。
3位は広瀬すず、杉咲花、清原果耶が主演の「片思い世界」(東京テアトル/リトルモア)が、初日から3日間で動員8万1000人、興収1億1600万円をあげ初登場。「花束みたいな恋をした」の脚本・坂元裕二と監督・土井裕泰が再タッグを組み、東京の片隅にある古い一軒家で一緒に暮らす3人を描く。共演に横浜流星。
4位も初登場で、森沢明夫原作のラブストーリーを長尾謙杜の映画初主演で描いた「おいしくて泣くとき」(松竹)。幼い頃に母を亡くした主人公の高校生・風間心也の同級生で、どこか影のあるヒロイン・新井夕花を當真あみが演じ、美村里江、安田顕が心也の両親、ディーン・フジオカが30年後の心也に扮している。監督は横尾初喜。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ