仕事に子育て、そして新たな出会いに奮闘! 「ブリジット・ジョーンズの日記」最新作、ポジティブ全開な“今”をとらえた場面写真
2025年2月20日 12:00

レネー・ゼルウィガーが主演を務める大ヒットシリーズ第4弾「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」から、新たな場面写真が公開された。仕事に子育て、そして新たな出会いに奮闘する、ポジティブ全開なブリジット(ゼルウィガー)の“今”をとらえている。

本作は、米レビューサイトのロッテン・トマトで批評家の評価を表す“トマトメーター”で 88%フレッシュ(※2月13日時点)を獲得。海外の映画評でも「本作ではとりわけ、主人公ブリジットの悲しみ、そこから徐々に立ち直る彼女の姿が描かれており、レネーの演技にも表現されている」(「The Hollywood Reporter」)、「切なく、悲しく、甘く、ロマンティックに描かれ、心地よい作品に仕上がっている」(「Variety」)、「本作は、今までのシリーズに新鮮さを加え、悲しみを真摯に正面から描く感動作だ」(「IGN Movies」)と高評価されている。

場面写真は、前作「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」(16)で幸せなゴールを迎えたマーク(コリン・ファース)とのあいだに誕生した2人の子どもと笑顔で肩を組む母親としての姿や、シングルに戻ったブリジットをめぐり、新たなドラマを繰り広げることとなる29歳の“年下男子”ロクスター(レオ・ウッドール)と、息子の理科教師ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との気になるワンシーンなどを切り取っている。
シリーズに欠かすことのできないブリジットとマークが見つめあう仲睦まじい姿や、色男ダニエル(ヒュー・グラント)といつもの親友たちの相変わらずな様子も披露された。
「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」は、4月11日から全国公開。
(C)2025Universal Pictures
フォトギャラリー
関連ニュース



再びシングルになった50代のブリジットが仕事と子育てに奮闘、新たな恋も!? シリーズ最新作「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」4月11日公開
2024年12月27日 08:00



映画.com注目特集をチェック

ガンニバル
【衝撃の問題作】なぜ世界は本作に熱狂する?この村は人を喰ってる――“絶対的支持”の理由を解説
提供:ディズニー

観ないとぜっったい後悔する
【ラスト5分の破壊力】そして“観たことないシーン”のゲリラ豪雨に、感動を超えてもはや放心状態――
提供:東和ピクチャーズ

不覚にも“秒”で沼にハマる映画
【あまりにオススメされるので、シリーズ未見だけど観てみた】結果は…ハマるまでのリアルドキュメント
提供:ツインエンジン

映画を安く観たい人、絶対にチェックして!
【映画2000円は高すぎる!!?】知らないと損な“1250円も安く観る裏ワザ”、ここに置いときます
提供:KDDI